2015年04月27日
呑み鉄plus/乗り鉄「北陸路」親子旅④
☆高山本線(JR東海区間)

猪谷では、10分程度の待ち合わせで美濃太田行きの列車に接続する。
ここからはJR東海の路線である。猪谷から美濃太田まで161.9km(営業キロ)あり、乗車する1830D(高山から1722D)は約3時間半の旅路となる。

運用されているのは、デッキ付きのキハ48形(キハ48-6808×2連)である。定刻(15:08)にホームを離れる。空模様も落ち着きはじめた。
ディーゼルエンジンの音が閑散とした車内に響く。若かりし頃楽しんだローカル線の旅を思い出す。
また、懐かしさをさらに決定づけたのが車内放送が「自動音声」ではなく、車掌氏の「肉声」によるものであったこと。区間が記憶にないが、始発からか途中の駅からかは思い出せないが、ワンマン運転でない区間があったためだ。


列車は、山間部の河沿いを進んでいく。猪谷を出ておおよそ1時間で高山本線の大きな町で観光地でもある高山に到着する。

ここから列車番号1722Dを名乗り、5分停車ののち美濃太田を目指し出発する。

飛騨萩原で高山行きのキハ48形と交換する。・・・・・なにか違和感・・・みたことのない国鉄塗装・・・・。
なんと、なんと最近JR東海管内等で旧国鉄色が復活しているようだ。
しかもキハ40系列は、旧国鉄の赤+クリームのツートンは登場当時からなかったはず・・・。なので違和感を感じてしまったのか・・・。

でも、よく見ると、似合っているような気もする。

時間の経過をあまり感じさせないローカル列車の旅となったが、すでに乗車後3時間が経過しており周囲は暗くなっている。温泉地下呂もすでに通ってしまった。あとは美濃太田を目指すのみ。

なごり惜しいが下車し、後続の多治見からくる岐阜行き普通列車キハ11に乗車し高山本線を踏破した。

猪谷では、10分程度の待ち合わせで美濃太田行きの列車に接続する。
ここからはJR東海の路線である。猪谷から美濃太田まで161.9km(営業キロ)あり、乗車する1830D(高山から1722D)は約3時間半の旅路となる。
運用されているのは、デッキ付きのキハ48形(キハ48-6808×2連)である。定刻(15:08)にホームを離れる。空模様も落ち着きはじめた。
ディーゼルエンジンの音が閑散とした車内に響く。若かりし頃楽しんだローカル線の旅を思い出す。
また、懐かしさをさらに決定づけたのが車内放送が「自動音声」ではなく、車掌氏の「肉声」によるものであったこと。区間が記憶にないが、始発からか途中の駅からかは思い出せないが、ワンマン運転でない区間があったためだ。
列車は、山間部の河沿いを進んでいく。猪谷を出ておおよそ1時間で高山本線の大きな町で観光地でもある高山に到着する。
ここから列車番号1722Dを名乗り、5分停車ののち美濃太田を目指し出発する。
飛騨萩原で高山行きのキハ48形と交換する。・・・・・なにか違和感・・・みたことのない国鉄塗装・・・・。
なんと、なんと最近JR東海管内等で旧国鉄色が復活しているようだ。
しかもキハ40系列は、旧国鉄の赤+クリームのツートンは登場当時からなかったはず・・・。なので違和感を感じてしまったのか・・・。
でも、よく見ると、似合っているような気もする。
時間の経過をあまり感じさせないローカル列車の旅となったが、すでに乗車後3時間が経過しており周囲は暗くなっている。温泉地下呂もすでに通ってしまった。あとは美濃太田を目指すのみ。
なごり惜しいが下車し、後続の多治見からくる岐阜行き普通列車キハ11に乗車し高山本線を踏破した。
2015年04月25日
呑み鉄plus/乗り鉄「北陸路」親子旅③
☆高山本線(JR西日本区間)

富山で白えびを堪能し、これより高山本線を南下する。高山本線は、北陸本線の富山駅と東海道本線の岐阜駅を結ぶ225.8km(営業キロ)の路線で、富山~猪谷間52.8kmをJR西日本の区間、猪谷以南173.0kmがJR東海の区間となる。
路線の大半は、岐阜県内で高山、下呂など有数の観光地を結んでいる。
さて富山駅で高山本線発着ホームには単行のキハ120が停車している。乗車しようとするとすでに車内はラッシュ状態であった。
13:54定刻にキハ120-331単行列車は、満員の状態で発車した。空の状態がだんだん怪しくなり、泣き始めた。
列車は軽快に先へ進んでいく。この高山本線(北部区間)は、貨物列車も運行されているようだ。速星駅付近でコンテナ貨車を見つける。車長が短いコキ200形の姿があった。

高山本線は、単線で列車交換が必要である。千星駅では対向列車861D富山行と交換する。

対向列車は、キハ120の2連で、車内は閑散としていた。
続いて、越中八尾では、対向の1027特急「ワイドビューひだ7号」富山行を待つ。少々遅れているようだ。

少々遅れて越中八尾を発車し猪谷を目指す。

笹津を出る頃には乗客も大半が下車し、すこし余裕のある車内となっていた。

周囲は山間部の形相となり、終点猪谷の到着を知らせるアナウンスが流れ始めた。

富山から約1時間、猪谷に到着する。ここでJR西日本とお別れである。すでにホームには、JR東海の美濃太田行1830Dが発車を待っていた。

富山で白えびを堪能し、これより高山本線を南下する。高山本線は、北陸本線の富山駅と東海道本線の岐阜駅を結ぶ225.8km(営業キロ)の路線で、富山~猪谷間52.8kmをJR西日本の区間、猪谷以南173.0kmがJR東海の区間となる。
路線の大半は、岐阜県内で高山、下呂など有数の観光地を結んでいる。
さて富山駅で高山本線発着ホームには単行のキハ120が停車している。乗車しようとするとすでに車内はラッシュ状態であった。
13:54定刻にキハ120-331単行列車は、満員の状態で発車した。空の状態がだんだん怪しくなり、泣き始めた。
列車は軽快に先へ進んでいく。この高山本線(北部区間)は、貨物列車も運行されているようだ。速星駅付近でコンテナ貨車を見つける。車長が短いコキ200形の姿があった。
高山本線は、単線で列車交換が必要である。千星駅では対向列車861D富山行と交換する。
対向列車は、キハ120の2連で、車内は閑散としていた。
続いて、越中八尾では、対向の1027特急「ワイドビューひだ7号」富山行を待つ。少々遅れているようだ。
少々遅れて越中八尾を発車し猪谷を目指す。
笹津を出る頃には乗客も大半が下車し、すこし余裕のある車内となっていた。
周囲は山間部の形相となり、終点猪谷の到着を知らせるアナウンスが流れ始めた。
富山から約1時間、猪谷に到着する。ここでJR西日本とお別れである。すでにホームには、JR東海の美濃太田行1830Dが発車を待っていた。
2015年04月21日
呑み鉄plus/乗り鉄「北陸路」親子旅②
☆富山・白えび

高岡駅では、40分程度の滞在時間を見込んで、ホームでの撮影をすることに、すでに上下の「はくたか」を見ることが出来た。地元では見ることができない「スノーラビット」色の681系は息子も大喜びだ。
また構内には、貨物列車や機関車も見ることが出来き、貨車同士の連結シーンを初めて見た息子はこれまた大喜びだった。



はくたかに続いて4007Mサンダーバード7号富山行きも到着。最近デビューした683系4000番台だ。


さて、撮影に夢中になっていると瞬く間に時間は過ぎてゆき、後続の列車445Mが入線してきた。やっと待ち望んだ475系だ。塗装変更された北陸地域色の青色を纏っている。

ボックスシートを確保し、発車を待つのみ・・・であったが息子の様子に変化が見えた。「どうした」と尋ねるとトイレに行きたいらしい。
車内のトイレを案内したが、どうも気に入らないらしい。
自宅のトイレが洋式なので、和式は慣れていないらしい。この列車を諦め、改札口の外のトイレに。
せっかく出会えた475系は、高岡を出発していった。


高岡駅構内には、風鈴が飾られていて、自由に演奏出来た。少々音楽の好きな息子は簡単な曲を奏でて満足そうだ。
駅前に出て、万葉線の車両を撮影し、駅に戻る。

ホームに入線してきたのは、447M金沢発富山行き、ありがたいことに475系だ。

車内に進むとボックス席に空きがあり、息子と座ることが出来た。シートの弾力は相当劣化していたが、元急行用なので座席幅も広く、足元にも余裕がありなんとも嬉しい。
定刻(12:50)に発車し、富山までは僅かに18分の短い乗車となった。
富山では、駅構内で昼食にする。「白えび」にご対面。息子は嬉しそうだ。ここで呑鉄朗、生ビールをゲット!!

高岡駅では、40分程度の滞在時間を見込んで、ホームでの撮影をすることに、すでに上下の「はくたか」を見ることが出来た。地元では見ることができない「スノーラビット」色の681系は息子も大喜びだ。
また構内には、貨物列車や機関車も見ることが出来き、貨車同士の連結シーンを初めて見た息子はこれまた大喜びだった。
はくたかに続いて4007Mサンダーバード7号富山行きも到着。最近デビューした683系4000番台だ。
さて、撮影に夢中になっていると瞬く間に時間は過ぎてゆき、後続の列車445Mが入線してきた。やっと待ち望んだ475系だ。塗装変更された北陸地域色の青色を纏っている。
ボックスシートを確保し、発車を待つのみ・・・であったが息子の様子に変化が見えた。「どうした」と尋ねるとトイレに行きたいらしい。
車内のトイレを案内したが、どうも気に入らないらしい。
自宅のトイレが洋式なので、和式は慣れていないらしい。この列車を諦め、改札口の外のトイレに。
せっかく出会えた475系は、高岡を出発していった。
高岡駅構内には、風鈴が飾られていて、自由に演奏出来た。少々音楽の好きな息子は簡単な曲を奏でて満足そうだ。
駅前に出て、万葉線の車両を撮影し、駅に戻る。
ホームに入線してきたのは、447M金沢発富山行き、ありがたいことに475系だ。
車内に進むとボックス席に空きがあり、息子と座ることが出来た。シートの弾力は相当劣化していたが、元急行用なので座席幅も広く、足元にも余裕がありなんとも嬉しい。
定刻(12:50)に発車し、富山までは僅かに18分の短い乗車となった。
富山では、駅構内で昼食にする。「白えび」にご対面。息子は嬉しそうだ。ここで呑鉄朗、生ビールをゲット!!
2015年04月19日
呑み鉄plus/撮り鉄 EF652127を追う?
☆貨物5087レ(EF652000番台)

みなさまご来場ありうがとうございます。
先日、いきつけの居酒屋での話題・・・「呑み鉄」って言っても列車の中で呑むのが中心なので、やっぱり「乗り鉄」なのかなぁ・・・でも、車両(機関車含む)の写真を見ながらとか、鉄道模型を楽しみながらも、「有り」だよね。
ということで盛りあがり、「乗り鉄」以外の分野も取り組んでいくことにしました。
今日は、関東中心で運用されているEF65-2127が貨物列車5087レとして関東の新鶴見から関西の吹田貨物(西)まで任に就きました。
呑鉄朗このEF65型に結構思い入れがあるので、たまに線路際で撮影にいそしんでいます。
いつもと方向性を異にして、撮りた貯めた5087レの任に着く「EF65」をアップしてみます。
よろしければ画像をアルコールと共に楽しんでいただけたら幸いです。ちなみに呑鉄朗は、ウイスキーを呑みながらつづっています。





今後もたまに撮り鉄になってみようと思います。
*色々頑張ってみましたが構図そのものはうまくアップ出来ませんでしたお許しください。
みなさまご来場ありうがとうございます。
先日、いきつけの居酒屋での話題・・・「呑み鉄」って言っても列車の中で呑むのが中心なので、やっぱり「乗り鉄」なのかなぁ・・・でも、車両(機関車含む)の写真を見ながらとか、鉄道模型を楽しみながらも、「有り」だよね。
ということで盛りあがり、「乗り鉄」以外の分野も取り組んでいくことにしました。
今日は、関東中心で運用されているEF65-2127が貨物列車5087レとして関東の新鶴見から関西の吹田貨物(西)まで任に就きました。
呑鉄朗このEF65型に結構思い入れがあるので、たまに線路際で撮影にいそしんでいます。
いつもと方向性を異にして、撮りた貯めた5087レの任に着く「EF65」をアップしてみます。
よろしければ画像をアルコールと共に楽しんでいただけたら幸いです。ちなみに呑鉄朗は、ウイスキーを呑みながらつづっています。
今後もたまに撮り鉄になってみようと思います。
*色々頑張ってみましたが構図そのものはうまくアップ出来ませんでしたお許しください。
Posted by 呑鉄朗 at
20:01
│撮鉄編(各車両・列車)
2015年04月17日
呑み鉄plus/乗り鉄「北陸路」親子旅①
☆新型車両への置き換えが進む北陸路を行く!

夏休みも終盤となった8月22日青春18きっぷを使い息子と富山の「白えび」を目指して旅立つことにした。
大津駅(5:39発)から米原行900M(クハ233-1003×12連)に乗車した。少々早い朝に息子は眠たそうだ。昨日に続き少々天候に不安は残るものの一路近江路を走破する。
米原駅(6:50発)から敦賀行127M(クモハ521-2×2連)に乗り継ぐ、最近登場した新型車両で、車内は223系と同じく転換クロスシート、窓も大きく室内も明るい。つい最近までは、419系や475系が運用されていたが521系に運用変更されたようだ。
特に581/583系から改造された419系は特急時代のボックスシート(一部ロングシート)と静かな車内、高い天井で呑鉄朗は大好きな形式であったが、老朽化やサービス面での見劣りなど、悲しいけれど引退は止むを得なかったのかも知れない。
ただこの列車は2両編成なので、すでに混雑しており座れそうにない。

米原から北陸路を北上する。滋賀県と福井県の県境を越え敦賀に到着。5分の接続で、金沢行(7:42発)233M(クハ520-30×2連)に乗り継ぐ、
ここでも521系が運用に就いている。

混雑の233Mでは、やはり立ちん坊。そのまま北陸トンネルへ。ずっと混雑状態で、座れた区間もあったが、年配の方がこられて席を譲ったので、ほぼ金沢駅到着(10:03着)まで立っていた。

金沢駅では、次の列車まで1時間近くあるので、改札口を抜けた。時間帯がよければ寿司に行きたいところだが、まだ昼には少し早い。
駅のコンビニでBトレインショーティー(JR西日本シリーズ)を見つけた息子が興味を示し、迷わず購入する。
(今後、我が家にBトレが増えていくことになる)

金沢駅(10:58発)から直江津行543M(クハ412-1×3連)に乗車。急行型の475系を期待していたが近郊型の413系だった。

とりあえず目的地富山を目指すが、丁度昼頃の到着なので、少し時間調整もあり高岡辺りで撮影下車しても良いと思っている。
高岡までは約40分、気動車が目に付くので期待どおり下車する。


高岡駅は、色々な車両があるので楽しい駅だ。


このあと、やっと475系とご対面。
夏休みも終盤となった8月22日青春18きっぷを使い息子と富山の「白えび」を目指して旅立つことにした。
大津駅(5:39発)から米原行900M(クハ233-1003×12連)に乗車した。少々早い朝に息子は眠たそうだ。昨日に続き少々天候に不安は残るものの一路近江路を走破する。
米原駅(6:50発)から敦賀行127M(クモハ521-2×2連)に乗り継ぐ、最近登場した新型車両で、車内は223系と同じく転換クロスシート、窓も大きく室内も明るい。つい最近までは、419系や475系が運用されていたが521系に運用変更されたようだ。
特に581/583系から改造された419系は特急時代のボックスシート(一部ロングシート)と静かな車内、高い天井で呑鉄朗は大好きな形式であったが、老朽化やサービス面での見劣りなど、悲しいけれど引退は止むを得なかったのかも知れない。
ただこの列車は2両編成なので、すでに混雑しており座れそうにない。
米原から北陸路を北上する。滋賀県と福井県の県境を越え敦賀に到着。5分の接続で、金沢行(7:42発)233M(クハ520-30×2連)に乗り継ぐ、
ここでも521系が運用に就いている。
混雑の233Mでは、やはり立ちん坊。そのまま北陸トンネルへ。ずっと混雑状態で、座れた区間もあったが、年配の方がこられて席を譲ったので、ほぼ金沢駅到着(10:03着)まで立っていた。
金沢駅では、次の列車まで1時間近くあるので、改札口を抜けた。時間帯がよければ寿司に行きたいところだが、まだ昼には少し早い。
駅のコンビニでBトレインショーティー(JR西日本シリーズ)を見つけた息子が興味を示し、迷わず購入する。
(今後、我が家にBトレが増えていくことになる)
金沢駅(10:58発)から直江津行543M(クハ412-1×3連)に乗車。急行型の475系を期待していたが近郊型の413系だった。
とりあえず目的地富山を目指すが、丁度昼頃の到着なので、少し時間調整もあり高岡辺りで撮影下車しても良いと思っている。
高岡までは約40分、気動車が目に付くので期待どおり下車する。
高岡駅は、色々な車両があるので楽しい駅だ。
このあと、やっと475系とご対面。
2015年04月14日
呑み鉄plus/旧型客車列車⑤
☆オハ35 459に乗る!

千頭駅で昼をとることに。
息子の希望で「駅そば」にすることに。呑鉄朗には珍しくないのだが、息子には「立ち食い」が新鮮ならしい。(座って食べたような気もするが)


発車時刻までまだ時間もあるので、駅の外から列車を眺めることにする。稼動している旧型客車が見られることに感動を覚える。


駅に戻り、改札口を抜け、再びSL急行「かわね路」号へ。まだ乗客も少ないので車内探検でウロウロ!







車内探検も堪能し、そろそろ出発時刻が近づいてきた。
車掌さんに「3号車の指定だがどうしても6号車に乗りたい」とお願いしたところ、快諾を頂戴した。
6号車は、「オハ35 459」で木製の床などが古さを醸し出している。往路のスハフ42に比べて、シートも狭く座り心地も少々劣る。
しかし、オハ35系客車は旧型客車を初めて知った最初の形式であり、是非とも堪能したかった。
定刻となり汽笛のあとゆっくりホームを後にする。




大井川沿いに走り、鉄橋を渡り、途中でにわか雨に降られ、金谷までの道中を終えた。息子も満足そうだ。
しかし、これから滋賀までの復路が待っている。 ~ 完 ~
☆おまけ
旧型客車列車④で紹介した「江若鉄道」ですが、
浜大津~三井寺下間の路線後が歩道等に転用されていますので、画像で紹介します。(言われなければ分からない・笑)



千頭駅で昼をとることに。
息子の希望で「駅そば」にすることに。呑鉄朗には珍しくないのだが、息子には「立ち食い」が新鮮ならしい。(座って食べたような気もするが)
発車時刻までまだ時間もあるので、駅の外から列車を眺めることにする。稼動している旧型客車が見られることに感動を覚える。
駅に戻り、改札口を抜け、再びSL急行「かわね路」号へ。まだ乗客も少ないので車内探検でウロウロ!
車内探検も堪能し、そろそろ出発時刻が近づいてきた。
車掌さんに「3号車の指定だがどうしても6号車に乗りたい」とお願いしたところ、快諾を頂戴した。
6号車は、「オハ35 459」で木製の床などが古さを醸し出している。往路のスハフ42に比べて、シートも狭く座り心地も少々劣る。
しかし、オハ35系客車は旧型客車を初めて知った最初の形式であり、是非とも堪能したかった。
定刻となり汽笛のあとゆっくりホームを後にする。
大井川沿いに走り、鉄橋を渡り、途中でにわか雨に降られ、金谷までの道中を終えた。息子も満足そうだ。
しかし、これから滋賀までの復路が待っている。 ~ 完 ~
☆おまけ
旧型客車列車④で紹介した「江若鉄道」ですが、
浜大津~三井寺下間の路線後が歩道等に転用されていますので、画像で紹介します。(言われなければ分からない・笑)
2015年04月13日
呑み鉄plus/撮り鉄「京阪電鉄」
☆桜・散歩

今年の桜の季節は、雨が多い。週末の度に雨・雨・雨。
すでに旬は過ぎてしまったが、まずまずの天候だった4月12日、京阪電鉄と桜をテーマに散歩にでた。撮影場所は、三井寺~浜大津である。


まずは地元で有名な桜のスポット、琵琶湖疏水辺りを散策する。



桜はもう葉桜に近い状態、舞い散る花びらを楽しむ。



三井寺駅と浜大津駅間・上栄町と浜大津間は、道路軌道併用区間である。

4両編成でもこのとおり


また浜大津には港もあります。(おまけ)

今年の桜の季節は、雨が多い。週末の度に雨・雨・雨。
すでに旬は過ぎてしまったが、まずまずの天候だった4月12日、京阪電鉄と桜をテーマに散歩にでた。撮影場所は、三井寺~浜大津である。
まずは地元で有名な桜のスポット、琵琶湖疏水辺りを散策する。
桜はもう葉桜に近い状態、舞い散る花びらを楽しむ。
三井寺駅と浜大津駅間・上栄町と浜大津間は、道路軌道併用区間である。
4両編成でもこのとおり
また浜大津には港もあります。(おまけ)
2015年04月12日
呑み鉄plus/旧型客車列車④
☆千頭駅にて

汽車旅を終え、計画では約40分後の金谷行きに乗車予定だったが、息子は大変SLが気に入った様子で帰路も「かわね路」号を希望した。
最終的な帰宅の時間が子供の体力では少し厳しくなるが、せっかくなので希望に沿うことにした。ただし指定席が確保出来たらという条件つきである。
早速、千頭の窓口に向かうと指定席に空きがあるとのこと。買い求めると、往路と同じ3号車であった。
さて、本日の「かわね路」号の牽引機は、C11190である。


この機関車の形式は、1932年~1949年で総数401両が製造された代表的な小型機関車で、国鉄だけでなく、民有鉄道や海外でもその活躍の場があったようだ。現在JR東日本の新橋駅の広場にある機関車もこのC11である。また過去運行された民有鉄道のひとつが、今はなき「江若鉄道」だったことも知った。
この江若鉄道は、滋賀県の大津市(現在の京阪「浜大津」駅付近)と高島市(現在のJR湖西線「近江今津」)を結ぶ鉄道路線であった。JR湖西線開業(S49)の4年前に廃線となっている。元々の計画では、近江今津とJR小浜線の小浜(上中?)にも線路を敷設を目指していたらしい。滋賀の「近江」と福井の「若狭」から江若鉄道と名付けられたらしい。
さて、このC11190は、1940年(昭和15年)に川崎車両で製造され、仙台・盛岡など東北で運用された後、早岐・熊本など九州で運用され1974年(昭和49年)に廃車、個人に譲渡され、大井川鉄道に復活した経歴をもつそうだ。



本日は、C11のほかに補機がついている。C11の調子が悪いのかとも思ったが、本日の編成は5両を超える長編成のため機関車の牽引能力を超えているかも知れない。帰路で判明したが、TV撮影のため1両貸切となっていたりして通常より増結されているようだ。
補機は電気機関車で、「いぶき501」と表記されている。この機関車は、大阪住友セメント㈱という会社の伊吹専用線で運行され貨物列車を牽引していた。伊吹専用線は、滋賀県のJR東海近江長岡から伊吹山のふもとを結んでいたが1999年に廃線となっている。




機関車の付け替えも進み、金谷への発車準備が進んでいる。
汽車旅を終え、計画では約40分後の金谷行きに乗車予定だったが、息子は大変SLが気に入った様子で帰路も「かわね路」号を希望した。
最終的な帰宅の時間が子供の体力では少し厳しくなるが、せっかくなので希望に沿うことにした。ただし指定席が確保出来たらという条件つきである。
早速、千頭の窓口に向かうと指定席に空きがあるとのこと。買い求めると、往路と同じ3号車であった。
さて、本日の「かわね路」号の牽引機は、C11190である。
この機関車の形式は、1932年~1949年で総数401両が製造された代表的な小型機関車で、国鉄だけでなく、民有鉄道や海外でもその活躍の場があったようだ。現在JR東日本の新橋駅の広場にある機関車もこのC11である。また過去運行された民有鉄道のひとつが、今はなき「江若鉄道」だったことも知った。
この江若鉄道は、滋賀県の大津市(現在の京阪「浜大津」駅付近)と高島市(現在のJR湖西線「近江今津」)を結ぶ鉄道路線であった。JR湖西線開業(S49)の4年前に廃線となっている。元々の計画では、近江今津とJR小浜線の小浜(上中?)にも線路を敷設を目指していたらしい。滋賀の「近江」と福井の「若狭」から江若鉄道と名付けられたらしい。
さて、このC11190は、1940年(昭和15年)に川崎車両で製造され、仙台・盛岡など東北で運用された後、早岐・熊本など九州で運用され1974年(昭和49年)に廃車、個人に譲渡され、大井川鉄道に復活した経歴をもつそうだ。
本日は、C11のほかに補機がついている。C11の調子が悪いのかとも思ったが、本日の編成は5両を超える長編成のため機関車の牽引能力を超えているかも知れない。帰路で判明したが、TV撮影のため1両貸切となっていたりして通常より増結されているようだ。
補機は電気機関車で、「いぶき501」と表記されている。この機関車は、大阪住友セメント㈱という会社の伊吹専用線で運行され貨物列車を牽引していた。伊吹専用線は、滋賀県のJR東海近江長岡から伊吹山のふもとを結んでいたが1999年に廃線となっている。
機関車の付け替えも進み、金谷への発車準備が進んでいる。
2015年04月10日
呑み鉄plus/旧型客車列車③
☆SL急行「かわね路」号北上!

新金谷までは約10分、これからの道のりを踏まえれば軽い助走というか足慣らし区間といったところ。ここで更に乗客も増え呑鉄朗+息子の乗車する3号車は、ほぼ満席。ただ私たちのボックスは、2人占めだ。
SLの汽笛が響き、ゆっくりホームから離れていく。大井川鉄道はその名にもあるが、大井川に沿って線路が敷設されている。今は右岸(上流から下流に向かって右)を走行しているが途中鉄橋を渡り、左岸を走行、またまた鉄橋を渡り右岸にある千頭駅まで辿る。
天候も良いので、どの席の乗客も窓を開けている。風とともに石炭の臭いも流れてくる。息子は大喜びだ。
最近、窓の開く車両は随分減少したので、息子には珍しいというか初めての体験なのかも知れない。車窓には、静岡で有名な茶畑や大井川が流れていく。


汽車は、リズミカルに車体を揺らしながら進んでいく。車内では検札や車内販売があり、お弁当が飛ぶように売れている。
車輪を刻む音を堪能しながら、旧型客車のシートに沈み続ける。独特の車両の臭いや石炭の煙の臭いが嬉しい。
天井では、扇風機が活躍している。

起点金谷から27.5kmの位置にある下泉(12:44)に停車する。

つづいて駿河徳山(13:00)に停車する。金谷行きの電車と交換、旧近畿日本鉄道の特急車両のようだ。

駿河徳山を発つと終点千頭までは僅か。最後の力走だ。


ほぼ定刻(だったと思う)に千頭に到着し、1時間半弱の旅は終わりを迎えた。


新金谷までは約10分、これからの道のりを踏まえれば軽い助走というか足慣らし区間といったところ。ここで更に乗客も増え呑鉄朗+息子の乗車する3号車は、ほぼ満席。ただ私たちのボックスは、2人占めだ。
SLの汽笛が響き、ゆっくりホームから離れていく。大井川鉄道はその名にもあるが、大井川に沿って線路が敷設されている。今は右岸(上流から下流に向かって右)を走行しているが途中鉄橋を渡り、左岸を走行、またまた鉄橋を渡り右岸にある千頭駅まで辿る。
天候も良いので、どの席の乗客も窓を開けている。風とともに石炭の臭いも流れてくる。息子は大喜びだ。
最近、窓の開く車両は随分減少したので、息子には珍しいというか初めての体験なのかも知れない。車窓には、静岡で有名な茶畑や大井川が流れていく。
汽車は、リズミカルに車体を揺らしながら進んでいく。車内では検札や車内販売があり、お弁当が飛ぶように売れている。
車輪を刻む音を堪能しながら、旧型客車のシートに沈み続ける。独特の車両の臭いや石炭の煙の臭いが嬉しい。
天井では、扇風機が活躍している。
起点金谷から27.5kmの位置にある下泉(12:44)に停車する。
つづいて駿河徳山(13:00)に停車する。金谷行きの電車と交換、旧近畿日本鉄道の特急車両のようだ。
駿河徳山を発つと終点千頭までは僅か。最後の力走だ。
ほぼ定刻(だったと思う)に千頭に到着し、1時間半弱の旅は終わりを迎えた。
2015年04月08日
呑み鉄plus/旧型客車列車②
☆スハフ42で行く!

大井川鉄道、金谷駅の窓口で予約番号(No.72)を告げ指定券(SL急行「かわね路号」記念乗車券)を購入する。
指定されたのは、11:48発SL急行「かわね路」号・3号車5番A・B席だった。
改札が始まるとすぐホームへ向かう。息子は、列車が来るのを今か今かと待っている。
発車の10分ほど前に新金谷方から列車が入線してきた。
「あれ?お父さん、SLじゃないよ、電気機関車が引っ張っている」と息子が反応している。
そのとおり、金谷駅では機回しが出来ないので、車両基地のある新金谷からここ金谷まで推進運転をするかプッシュプル運転をするかの選択となるハズだ。今、見えているのは列車の最後尾である。
SLは、反対側にいるのだ。
さて、電気機関車に引かれて茶色の客車が数両、夏休み期間中であるので編成が長いのであろうか、それともこれで通常なのか、とにかく昔のイメージにある客車列車を構成している。



ホームに停車すると、すぐに乗車出来る。
「扉が開きっぱなし・・。」と息子。そのとおり、客車デッキの乗降扉は「手動」なので、すでに開放された状態だ。
デッキ天井には、味のある電球が。指定された3号車は、スハフ42である。4人掛のボックスシートがなつかしい。壁には灰皿も残っていた。




指定された席に落ち着いてしばらく、定刻(11:48発)に39.5km先の千頭に向け金谷を後にする。千頭までは、約1時間30分を予定している。次の停車駅は車両基地もある新金谷だ。
SLの汽笛が響き、ゆっくりホームを離れる。



旧型客車に乗車するのは、何年ぶりだろうか。線路を車輪が刻む音、窓から感じる風、硬いシート、扇風機の風どれも懐かしい。
*次に旧型客車の乗車するのは、3年後の台湾旅行の「普快号」となる。
大井川鉄道、金谷駅の窓口で予約番号(No.72)を告げ指定券(SL急行「かわね路号」記念乗車券)を購入する。
指定されたのは、11:48発SL急行「かわね路」号・3号車5番A・B席だった。
改札が始まるとすぐホームへ向かう。息子は、列車が来るのを今か今かと待っている。
発車の10分ほど前に新金谷方から列車が入線してきた。
「あれ?お父さん、SLじゃないよ、電気機関車が引っ張っている」と息子が反応している。
そのとおり、金谷駅では機回しが出来ないので、車両基地のある新金谷からここ金谷まで推進運転をするかプッシュプル運転をするかの選択となるハズだ。今、見えているのは列車の最後尾である。
SLは、反対側にいるのだ。
さて、電気機関車に引かれて茶色の客車が数両、夏休み期間中であるので編成が長いのであろうか、それともこれで通常なのか、とにかく昔のイメージにある客車列車を構成している。
ホームに停車すると、すぐに乗車出来る。
「扉が開きっぱなし・・。」と息子。そのとおり、客車デッキの乗降扉は「手動」なので、すでに開放された状態だ。
デッキ天井には、味のある電球が。指定された3号車は、スハフ42である。4人掛のボックスシートがなつかしい。壁には灰皿も残っていた。
指定された席に落ち着いてしばらく、定刻(11:48発)に39.5km先の千頭に向け金谷を後にする。千頭までは、約1時間30分を予定している。次の停車駅は車両基地もある新金谷だ。
SLの汽笛が響き、ゆっくりホームを離れる。
旧型客車に乗車するのは、何年ぶりだろうか。線路を車輪が刻む音、窓から感じる風、硬いシート、扇風機の風どれも懐かしい。
*次に旧型客車の乗車するのは、3年後の台湾旅行の「普快号」となる。