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Posted by 滋賀咲くブログ at

2018年01月21日

お座敷列車「ゆう」で行く貨物線の旅②

☆お座敷列車/急行「ゆう」池袋発品川行
急行ゆう①
 東京駅で一旦途中下車し、地下鉄にて池袋駅を目指す。途中湯島天神に立ち寄り旅の安全を祈る。
 集合場所は池袋駅北口と指定されている。日頃関東に縁の薄い呑鉄朗、指定場所が良く分からない。幸いにも旅行会社係員さんに巡りあうことが出来、集合場所を教えて貰うことができた。
 今回この企画は、「クラブツーリズム株式会社」が主催(募集型企画旅行)する。受付場所には、多数の参加者が行列を作っていた。
 本日は募集定員(130名)に対して、満員御礼、キャンセル待ち250名とのこと。これでも申し込み倍率は低い方とのこと。
 受付が始まり、チェックを済ますと、改めて個人名が呼ばれ、関係書類が交付される。
行程表には、池袋発品川行と記載されている。・・・・普通なら山手線内回で約30分の行程だ。しかし、池袋から新宿を経て「山手貨物線」から「りんかい線」「京葉線」蘇我を経て「外房線」の誉田へ、唯一のドア開閉予定駅だ。ここで折り返し、再び「外房線」蘇我から「総武本線」の新小岩へ。ここで再び折り返し、「新金貨物線」で松戸へ。ここでまたまた折り返して、「常磐貨物線・常磐線」で田端信号所を経て、ここでも折り返し、「山手貨物線」で2回目の池袋から新宿、大崎を走行し、「東海道貨物線」「横須賀線」で逗子へ。
最後の折り返しで「根岸線」「高島貨物線」「横須賀線」で終点の品川に到着する、所要時間7時間強の行程が予定されている。
 行程を見て、改めて楽しい企画だと感じる。そして車両の好きな呑鉄朗としては、運行の任にあたる、485系「RESORT EXPRESS ゆう」に興味を惹かれる。改造車で構成されており、6両中の5両の種車は189系、残り1両が485系である。しかし、形式は485系を名乗っている。全国で485系に乗車出来るチャンスはもうほとんどない、呑鉄朗は多分最後の乗車となるかも知れない、しっかり楽しみたいと思う。
池袋駅①
 添乗の方に案内され、池袋駅ホームへ、案内表示は「団体 8:59」と記されている。
急行ゆう②
急行ゆう③
急行ゆう④
急行ゆう⑤
急行ゆう⑥
急行ゆう⑦
急行ゆう⑧
池袋駅②
 赤羽方から(列車番号不明)「RESORT EXPRESS ゆう」(サロ485-1×6連)が入線してくる停車時間は僅か、すぐ乗車する。デッキから入ったところで靴を脱ぐ、畳敷きを歩く。
 呑鉄朗と龍鐡氏の指定は、3号車の3番A/B席。・・・と言っても、畳敷きなので四角形の座卓が指定場所だ、鉄道好きの親子組と相席となった。
急行ゆう⑨
急行ゆう車内①
 8:59発予定に3分遅れて、列車は発車した。新宿を経て渋谷で停車・・先の恵比寿で人身事故が発生したとのこと。詳細は分からないので、この先どのくらい遅延が発生するか予想がつかないが、行程に変更が生じることは必須だろう。
急行ゆう運転席①
急行ゆう運転席②
 運転士さんもずっと運転再開の連絡を進行方向を見つめ待っている様子。
 なかなか復旧しない状態に車内でも、先行きを不安視する声が聞こえてくる。ダイヤに心配がないと言えば嘘になるが、このお座敷という空間、かなり快適で止まっていても、乗り心地は悪くない。とりあえず、朝食をとることにする。テーブルもあるし窮屈な思いをすることもない。
朝食
 途中案内があり、人身事故はホームから線路への転落で救出されたとのこと、死亡事故でなくて良かった。50分遅れで運転が再開される。
急行ゆう車窓①
 大崎駅に停車する、ここではドアの開閉はないが、乗客のための弁当が積み込まれる。
予定の9:15に遅れること47分、10:03に到着した。弁当業者の方々には、大変気の毒なことだ。直ちに積み込みが完了した。
急行ゆう車窓②
急行ゆう車窓③
 列車は「りんかい線」を走行し10:17東京テレポート駅で1分間の運転停車、再び「りんかい線」を走行し新木場に到着。ここで予定の9:42に遅れること41分、10:23に到着した、徐々にではあるが、遅れが回復している。
急行ゆう車内②
新木場駅①
 列車は京葉線を走行し、進行方向右手には東京の海が見える、しばらく進めば東京ディズニーランド(舞浜駅)を通過する。進行方向左手には、東京スカイツリーも見え隠れしている。晴天の空の下、列車は軽快に進んでいく。
急行ゆう車窓④
急行ゆう車窓⑤
急行ゆう車窓⑥
 今回、ドアの開閉がある唯一の駅「外房線」誉田駅に到着する。
誉田駅①

 ※本企画旅行についてのブログへの掲載は、主催社添乗者様から了解を得ています。
  


Posted by 呑鉄朗 at 08:08乗鉄編(乗車記録)

2018年01月08日

お座敷列車「ゆう」で行く貨物線の旅①

☆寝台特急サンライズ「出雲」号東京行
5032Mサンライズ出雲①
 通常貨物線と言えば貨物列車の専用線であり、旅客列車が走行することはほとんどないと思われるが、なんと団体専用列車で貨物線を巡る旅が一般販売されているとの情報。
今回も情報通の龍鐡氏からもたらされたもので、好評な企画のようで、申し込み倍率は相当高倍率になるとのこと。
運行される車両がお座敷列車「ゆう」とのことで、485系列一員だ。近年相次いだ485系列の引退にどれも別れを告げることが出来なかったこともあり、二つ返事で申し込みを希望した。
 幸いにも申し込みが成立し参加出来ることとなった。2017年を締めくくるに相応しい旅に出る。

12月2日(土)
大阪駅①
大阪駅②
大阪駅③
 呑鉄朗と龍鐡氏は、深夜大阪駅のホームで出雲市発東京行5032Mサンライズ「出雲」を待っていた。
 東京へ向かうのに利用しようと思うと、京都駅には停車しないので大阪駅まで出向く必要があった。遅い時間帯での大阪駅周辺では飲食に困ることなく、駅近くでほぼ出発時刻前まで餃子と麦酒を楽しんでいた。
 ホームに列車接近のアナウンスが流れる。周囲を見渡すと、あちこちに列車を待つ乗客が。指定券のとりづらい列車となって久しいが、彼らもまた前売開始直後に購入したのだろうか。今回の指定席は、ノビノビ座席。これもやはり1ケ月前の発売開始日に入手したものだ。
 岡山方から暗闇の中にヘッドライトが見えて来た。先頭はサンライズ「瀬戸」7連、続いてサンライズ「出雲」7連を併結している。14両の長い編成がホームに入線した。
5032Mサンライズ出雲②
5032Mサンライズ出雲③
 到着は案内では定刻から3分の遅れである。撮影をした関係で、最後尾の1号車から乗車する5032M「瀬戸」「出雲」(モハネ285-202×14連)は定刻0:34に遅れて大阪駅を出発した。
 B寝台個室で構成された1号車から2号車を通り、A寝台個室、二人用B寝台個室の3号車、更にB寝台個室の4号車を経て、5号車のノビノビ座席へ。指定は下段の5番B席すでに隣席の龍鐡氏は寝支度完了。ほぼ満席で周囲の乗客も休んでいる。
5号車ノビノビ座席
 呑鉄朗は、とりあえず大津駅の通過までは起きているつもりだ。流れ行く車窓を見ながらWineで一人乾杯!暖房の良く効いた車内は暑いくらい。列車の走行音のみが聴こえてくる。
5032Mサンライズ出雲車内①
5032Mサンライズ出雲車内②
5032Mサンライズ出雲車窓①
 高槻、山崎と景色は流れていく。京都から山科を通過し、逢坂山隧道を抜け大津へ、時計はすでに1時を回っている。今年最初で最後となる寝台列車の旅を満喫出来た。
 そろそろ寝床にはいる。今回の席は車両中央付近で乗り心地も良い。ロングレールのため繋ぎ目音もない。また座席とは言え、毛布も準備されているので、開放寝台みたいなもの、横になるとすぐに記憶はなくなってしまった。
 ZZZ..

 6時前目が覚める、列車はすでに東京近郊を走行している。車窓を見ると天候も良さそうだ。龍鐡氏も既にお目覚めの模様。
6時半頃に「おはよう放送」が流れ定刻にて走行していること、次の停車駅は横浜であることが案内された。
 この夜行列車ならではの放送も、聴ける列車は現在、限られている。定期の夜行列車は、サンライズ「出雲」「瀬戸」のみである。
5032Mサンライズ出雲車窓②
 定刻6:45横浜に停車し、次は終点東京を目指す。車内の乗客は、すでに下車の準備をほぼ完了している。
 見慣れた品川駅構内、新橋構内を通過し、定刻7:08東京駅8番ホームに到着した。
5032Mサンライズ出雲④
5032Mサンライズ出雲⑤
5032Mサンライズ出雲⑥
5032Mサンライズ出雲⑦
5032Mサンライズ出雲⑧
5032Mサンライズ出雲⑨
東京駅①
  


Posted by 呑鉄朗 at 08:08乗鉄編(乗車記録)

2018年01月06日

新年のご挨拶

富山地方鉄道市内線

謹賀新年

いつもご訪問いただきまして心から御礼申し上げます

本年も更新を続けて参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

皆様にとって良い年になりますことお祈り申し上げます。

                            2018年 春 呑鉄朗

  


Posted by 呑鉄朗 at 11:38ひとりごと