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Posted by 滋賀咲くブログ at

2016年02月29日

呑み鉄plus ~第51閉塞 莒光號52車次+觀光號2車次/その2①~

☆台東~高雄間/莒光號52車次+觀光號2車次①
池上便當
 台東站は、以前にも下車しているので迷うことはない。一旦改札を抜けて、駅構内へ。
構内には、コンビニと便當店が営業している。すでに正午を大きく過ぎているが、有名な池上便當は品揃えも豊富だ。ここで「排骨便當/ブラックペッパー版」を買い求める、隣のコンビニで、台湾啤酒も購入済みだ。
 僅かな滞在時間ののち、改札を受け月台へ向かう。花蓮方より、電気機関車に牽引された花蓮発台北行莒光號52車次+觀光號2車次が入線してくる。
観光号①
観光号②
観光号③
 機関車交換などもあり、列車は約15分停車する。呑鉄朗の指定は、7号車17番だ、混んだ車内で荷物を収める。車両は、昨日乗車したFPK10518(客車6両+電源車1両)だった。
 これから向かう先は、高雄站。今朝9時前から4時間半かけて辿りついた道のりを引き返す。出発直前に台北発花蓮行觀光號1車次+莒光號1車次が知本方から入線してくる、牽引機は同じタイプのディーゼル機関車(R101)だが、ブルーに塗装されていた。
定刻13:50花蓮発台北行莒光號52車次+觀光號2車次は、静かに台東站月台を離れた。車内は、ほぼ満席であるがすでに静かである。呑鉄朗の通路を挟んで隣の席には、眠りについた小さな子供とお母さんが休んでいる。
 列車は、しばらくの間電化区間を走行する。これからの高雄站までの159.5公里(km)の停車駅は、知本、枋寮、屏東の3駅のみ。
排骨便當①
排骨便當②
排骨便當③
 静かな車内で、少し遅い昼食をとることに、先ほど手に入れた池上便當の「排骨便當/ブラックペッパー版」を賞味する。
まずは、台湾啤酒で乾杯!(10回目)し、便當に箸をつける。段々、台湾の味に染まってきたのか、とても美味しく感じる。
乾杯10回目
 台東站を出て約10分強で知本站に停車する。電化区間はここまでだ。乗降客もほとんどなく、知本站月台を離れる。
 食事は、まだ継続中でよいタイミングで車内販売が巡回。台湾啤酒の追加が欲しいところであるが、今後の行程を考え見合わせる。食事がほぼ進んだころ、今度はゴミの回収が巡回。良いタイミングだった。
  


2016年02月26日

呑み鉄plus ~第50閉塞 旧型客車普快3671車次 再び⑥~

☆台東到着!最終区間力走
普快3671車次⑰
 台東から知本間11.6公里(km)は、電化されて間もない。昨年の訪台時はまだ非電化区間で工事中であった。真新しい架線や柱が見える。
月台では、台東発新左營行莒光號704車次と交換する。自転車を伴った乗客が乗車していく、自転車との同乗が可能なようだ。
知本站月台を本来なら普快3671車次が先発するはずだが、先に定刻13:11に発車する莒光號704車次を見送ってから、普快3671車次は2分遅れのまま発車した。
普快3671車次⑱
普快3671車次⑲
 これから、康楽站を経て、終点の台東站だ。知本站構内には、使用されていない腕木式信号機が残っていた。これもまた日本ではほとんど見られなくなった信号機である。
腕木式信号機①
 また、知本站で今まで陣取ってきた機関車次位の客車35SPK32609(WC付、日本製)から最後尾の客車40TPK32219(WC、車掌室付、自動扉、インド製)に移動した。
インド製客車①
インド製客車②
インド製客車③
インド製客車④
 この車両の乗客は、龍鐵氏と呑鉄朗の二人のみ。3両編成中この車両だけが自動扉であるので、車掌の定位置となっている。また、デッキなしの2扉、吊革が他の車両とは異なる特徴だ。列車は、台東までの最後の力走を行っている。康楽站を出て、最後の案内がある、枋寮站から98.2公里(km)、約2時間30分の旅が間もなく終わろうとしている。
 日本国内でも旧型客車に乗れる機会はそうない。台湾でも非冷房の客車群を旧型客車と呼ぶなら、定期列車は、この普快車の1往復のみ。呑鉄朗にとっては、外国へ出かけても乗りたい列車(車両)の一つだ。
窓を開け、風を感じ、ディーゼルエンジンの排気の臭いを感じ、十分各駅停車の旅を堪能できた、普快3671車次。台東站月台に定刻13:27に2分遅れて到着する、名残惜しいがここで下車。台東站月台に降り立つ。
普快3671車次⑳
 すぐさまディーゼル機関車は切り離され、反対側に別のディーゼル機関車が連結された。
普快3672車次①
普快3672車次②
  


2016年02月20日

呑み鉄plus ~第49閉塞 旧型客車普快3671車次 再び⑤~

☆南廻線北上! 海沿いを行く。
普快3671車次⑯
(↑知本站停車中の普快3671車次)
 天候は快晴で光が眩しく感じられる、短い隧道を抜けると再び海が見え始め、しばらく海岸が続く。今日の海岸は穏やかである。
普快3671車次車窓35
普快3671車次車窓23
普快3671車次車窓24
 再び隧道に進入したころ車内で検札が始まる。隧道通過中に検札を受け、再び列車は海岸線を北上する。
海岸線は、先ほどからずっと続いている。なかなかの絶景スポットかも知れない。車内に入り込んでくる風も心地よい。
普快3671車次車内④
普快3671車次車窓25
普快3671車次車窓26
普快3671車次車窓27
 瀧溪站(ろんしー)に到着する。まだまだ周りに人家はほとんどない。次の停車駅は、8.4公里(km)離れた金崙站だ。
瀧溪站①
普快3671車次車内⑤
 線路より更に海側で高架橋の工事が見え始めた。河川を渡り、ここで金崙站(じんるん)に到着、待避線の月台に停車する。金崙は、温泉地のようだ。
普快3671車次車窓28
普快3671車次車窓29
普快3671車次車窓30
金崙站①
金崙站②
 後方から新左營発花蓮行自強號307車次が到着、客扱いの後、定刻12:30に金崙站月台を離れる。
自強號307車次①
自強號307車次②
 普快3671車次は、更に停車を継続し、定刻12:34自強號307車次を追って金崙站月台を離れた。次の停車駅は、11.0公里(km)離れた太麻里站だ。
 進行方向右側の線路から海岸までの間に、多数の人家が見えるようになった。また進行方向左側は、農地と山林が広がる。普快3671車次は、北上を続ける。
普快3671車次車窓31
 太麻里站(たいまーりー)に到着する。ここで2人の下車がある。理由は不明だが、太麻里站を2分遅れで発車している。次の停車駅は、11.7公里(km)離れた知本站だ。ここまでおおよそ15分程度の走行で站(駅)に停車している感覚だ。
普快3671車次車窓21
太麻里站①
太麻里站②
普快3671車次車窓32
普快3671車次車窓33
普快3671車次車窓34
 太麻里站を出て、約20分知本站に到着する。
知本站①
  


2016年02月11日

呑み鉄plus/撮り鉄 特急しなの大阪~名古屋間運行終焉間近

☆今春ダイヤ改正間近/特急しなの9号・16号運行区間変更!
しなの9号①
 2016年3月ダイヤ改正で、国内最長距離大阪~長野間441.2kmを走る昼間特急しなの9号・16号の運行区間が変更され大阪~名古屋間は廃止となります。
 現在、しなの9号・16号は大阪~長野間を結んでいますが、その歴史は、1971年(昭和46年)からだそうです。
旧国鉄時代、キハ181系にて登場し、その後振子式381系が継承し、JR化後にJR東海の383系車両に置き換えられ今日まで運行されています。
 かつて同区間を夜行列車、急行「ちくま」も運行されていましたが、先に廃止されています。急行「ちくま」は、客車列車として12系座席車+14系15型寝台を最後に、383系に置き換えられ廃止直前の運行は、「しなの」と共通運用でした。
 ところで12系時代の座席車は、リクライニングシートを装備した改造の3000番台が充当された時期がありました。同車両は、大阪と出雲市を結んだ急行「だいせん」にも充当されていました。
 実は、この12系3000番台の生き残りに乗ることが可能です。再改造を受けていますが、木次~備後落合間に運行される臨時列車、奥出雲おろち号の2号車(指定席・控車)に充当されるスハフ12801が元スハフ123001として、「ちくま」「だいせん」として活躍していました。

画像は、大津付近を走行する特急ワイドビューしなの9号(2009M)です。
(*この付近は普通列車と並走するもしくは対向列車が被ることも多く、撮影はあまりお薦めしません)
しなの9号②
しなの9号③
しなの9号④
  


Posted by 呑鉄朗 at 20:18撮鉄編(各車両・列車)

2016年02月05日

呑み鉄plus ~第48閉塞 旧型客車普快3671車次 再び④~

☆峠越えルート走破!
普快3671車次⑭
 列車は長い隧道を走行し始めた、隧道に進入するとあれほど大きく感じたエンジン音が消える、堕行運転にシフト、線路を刻む音が聞こえてくる。列車が下り始めたようだ、しばらく暗闇が続く。
普快3671車次車窓⑲
普快3671車次車内③
普快3671車次車窓⑳
普快3671車次車窓21
 長い暗闇が続いたあと世界が一気に明るくなる、古荘站だ。
古荘站①
古荘站②
 列車は月台に停車する、山間のような駅で、ここでの乗降客はない。対向列車の交換もなく、3分ほど停車ののち定刻11:52、再び列車は台東站を目指し、古荘站月台を離れる。
古荘站③
 次の停車駅は、3.3公里(km)離れた大武站だ。
 まだ短い隧道をいくつかくぐり抜け、河川を渡る、河口東側には海が顔を覗かせている。ここまで来れば峠越えもほぼ完了だ。
普快3671車次車窓22
 河川を渡り、大武站に到着する。ここで、花蓮発新左營行自強號308車次も大武站に到着、客扱い同士の交換だ。
大武站
大武站②
大武站③
 自強號308車次は、12:01に普快3671車次は、12:02、それぞれの定刻に目的地に向かい月台を離れた。次の停車駅は、11.7公里(km)離れた瀧溪站だ。
普快3671車次⑮