2015年07月28日
呑み鉄plus/乗り鉄「紀伊半島」一周の旅2015⑦
☆まもなく紀伊勝浦/51Mくろしお1号

古座を定刻11:11に発車する。先ほどの串本が紀伊半島のほぼ最南端にあたるので、列車は、この古座も含めて段々と東北方面へ進行方向を変えてきている。

次に太地(たいじ)に停車すれば目的地の紀伊勝浦だ。あと20分程度の乗車時間となる。




車窓は、太平洋が見え隠れし、ほぼ海岸線に沿い走行している。パノラマ車もあと僅かでお別れだ。



車内(1号車)の乗客はほとんど皆無となっている。11:33に紀伊勝浦に到着する。

名残惜しいがホームに降り立った。
昭和の時代、東京からの寝台特急「紀伊」の終着点でもあった紀伊勝浦、南紀を代表する温泉地であり、日本三名瀑・三大瀑布の那智の滝や「熊野三山」熊野那智大社や那智山青岸渡寺など観光地として有名で当時は新婚旅行先としてしても人気のあった街である。

古座を定刻11:11に発車する。先ほどの串本が紀伊半島のほぼ最南端にあたるので、列車は、この古座も含めて段々と東北方面へ進行方向を変えてきている。
次に太地(たいじ)に停車すれば目的地の紀伊勝浦だ。あと20分程度の乗車時間となる。
車窓は、太平洋が見え隠れし、ほぼ海岸線に沿い走行している。パノラマ車もあと僅かでお別れだ。
車内(1号車)の乗客はほとんど皆無となっている。11:33に紀伊勝浦に到着する。
名残惜しいがホームに降り立った。
昭和の時代、東京からの寝台特急「紀伊」の終着点でもあった紀伊勝浦、南紀を代表する温泉地であり、日本三名瀑・三大瀑布の那智の滝や「熊野三山」熊野那智大社や那智山青岸渡寺など観光地として有名で当時は新婚旅行先としてしても人気のあった街である。
2015年07月20日
呑み鉄plus/間もなく閉館!梅小路蒸気機関車館
☆さよなら梅小路/梅小路蒸気機関車館8月30日閉館

すでにJR西日本から正式発表されていますが、嵯峨野山陰線京都~丹波口間に位置する「梅小路蒸気機関車館」が今年8月30日をもって閉館となります。
久しぶりに同館を訪れました。相次いでマスコミ報道があった影響か10時の開館前には行列が出来ていました。とにかく暑い日なので並んでいるだけで汗が・・・。


メインエントランスのある資料展示館は、旧山陰本線二条駅の駅舎を移転したもので重厚感があります。

タブレットや硬券乗車券、改札用パンチなど多数が展示されています。


この梅小路蒸気機関車館は、入場券の裏書案内によると、日本の鉄道開業100周年を記念して昭和47年に開館し、かつての蒸気機関車の基地であった「梅小路機関区」の扇形車庫(重要文化財)に日本を代表する蒸気機関車が保存されています。特徴は、保存の一部の車両は動態保存されていることで、SLやまぐち号のC57やSL北びわこ号のC56などはここの所属です。
資料館から扇形車庫に移動すると、石炭の臭いが漂います。


さて、この梅小路蒸気機関車館での人気イベントは、SL牽引トロッコ(SLスチーム号)への乗車体験。往復1km10分間の道のり。開館以降乗車整理券を求めて長蛇の列でした。
通常午前中は1往復の運転であるが、本日は、午前中だけで4往復の運転が行われた。呑鉄朗は最終の4往復目の11:30の便を確保したが、販売終了後もまだ求める人達がいるくらいの人気ぶり。







午前最終便も満席で運行され、大きな汽笛一声、在来線に囲まれた専用線路をゆっくり1往復した。
何度も通った梅小路蒸気機関車館。その名前は過去のものとなるが、今後、京都鉄道博物館の一部として、平成28年(2016年)春に、
新たに開業するため、しばらくのお別れに過ぎない。
来年を楽しみに、梅小路蒸気機関車館をあとにした。
すでにJR西日本から正式発表されていますが、嵯峨野山陰線京都~丹波口間に位置する「梅小路蒸気機関車館」が今年8月30日をもって閉館となります。
久しぶりに同館を訪れました。相次いでマスコミ報道があった影響か10時の開館前には行列が出来ていました。とにかく暑い日なので並んでいるだけで汗が・・・。
メインエントランスのある資料展示館は、旧山陰本線二条駅の駅舎を移転したもので重厚感があります。
タブレットや硬券乗車券、改札用パンチなど多数が展示されています。
この梅小路蒸気機関車館は、入場券の裏書案内によると、日本の鉄道開業100周年を記念して昭和47年に開館し、かつての蒸気機関車の基地であった「梅小路機関区」の扇形車庫(重要文化財)に日本を代表する蒸気機関車が保存されています。特徴は、保存の一部の車両は動態保存されていることで、SLやまぐち号のC57やSL北びわこ号のC56などはここの所属です。
資料館から扇形車庫に移動すると、石炭の臭いが漂います。
さて、この梅小路蒸気機関車館での人気イベントは、SL牽引トロッコ(SLスチーム号)への乗車体験。往復1km10分間の道のり。開館以降乗車整理券を求めて長蛇の列でした。
通常午前中は1往復の運転であるが、本日は、午前中だけで4往復の運転が行われた。呑鉄朗は最終の4往復目の11:30の便を確保したが、販売終了後もまだ求める人達がいるくらいの人気ぶり。
午前最終便も満席で運行され、大きな汽笛一声、在来線に囲まれた専用線路をゆっくり1往復した。
何度も通った梅小路蒸気機関車館。その名前は過去のものとなるが、今後、京都鉄道博物館の一部として、平成28年(2016年)春に、
新たに開業するため、しばらくのお別れに過ぎない。
来年を楽しみに、梅小路蒸気機関車館をあとにした。
2015年07月18日
呑み鉄plus/乗り鉄「紀伊半島」一周の旅2015⑥
☆速度制限の多い紀勢本線南部/51Mくろしお1号

なんとか空は泣かずにすんでいるが、かなり辺りが暗くなってきた。雨模様になるもの時間の問題かと思われた。
51Mくろしお1号は、周参見に到着し定刻10:33に静かに発車していく。1号車の乗客は数人であり閑散としているが、最前列だけは呑鉄朗のほかにも、年配の男女ペアで3席すべてを占めている。


運転席では、運転支援装置と称していいのか分からないが、機械音声で進行路の制限速度を次々告げている。「制限60」「制限50」「制限70」などと告げたあとカーブに進入していく。列車の振子装置が休み無く働いている感じを受ける。
運転士は、マスコン(加速)とブレーキ(制動)を繰り返し操作し、安全速度を保って通過していく。

列車は、途中和深駅にて新宮発紀伊田辺行普通列車2328Mと交換する。


車窓には、太平洋が広がっている。

続いて串本に到着1分停車だ。11:03定刻に串本を後にし、紀伊姫を通過、次の古座(こざ)で、下り68Mくろしお18号381系パノラマグリーン車編成と交換する。





なんとか空は泣かずにすんでいるが、かなり辺りが暗くなってきた。雨模様になるもの時間の問題かと思われた。
51Mくろしお1号は、周参見に到着し定刻10:33に静かに発車していく。1号車の乗客は数人であり閑散としているが、最前列だけは呑鉄朗のほかにも、年配の男女ペアで3席すべてを占めている。
運転席では、運転支援装置と称していいのか分からないが、機械音声で進行路の制限速度を次々告げている。「制限60」「制限50」「制限70」などと告げたあとカーブに進入していく。列車の振子装置が休み無く働いている感じを受ける。
運転士は、マスコン(加速)とブレーキ(制動)を繰り返し操作し、安全速度を保って通過していく。
列車は、途中和深駅にて新宮発紀伊田辺行普通列車2328Mと交換する。
車窓には、太平洋が広がっている。
続いて串本に到着1分停車だ。11:03定刻に串本を後にし、紀伊姫を通過、次の古座(こざ)で、下り68Mくろしお18号381系パノラマグリーン車編成と交換する。
2015年07月13日
呑み鉄plus/乗り鉄「紀伊半島」一周の旅2015⑤
☆283系展望グリーン車/51Mくろしお1号

定刻に入線してきた283系オーシャンアロー編成「くろしお1号」、大阪方面からの乗客が多数下車していく。


本日の指定は、1号車1番D席。事前にみどりの窓口で逆指定して入手した席である。
実は先頭車の最前列、しかもこの編成は展望車だ。これから紀伊勝浦までの区間、展望と運転操作状況が楽しめる。
期待を胸に、車両に乗り込んだ。車内には数人の乗客が席におさまっている。この車両には、11列の席が並び、前より1番から5番までが2(A/B)+1(D)人掛シート、7番から11番までが1(A)+2(C/D)人掛シート、中央の6番のみ1(A)+1(D)人掛シートとなっていて定員は32人である。



シートは、落ち着いたライトブラウンの布地を纏い、ヘッドレストは黄色のカバーでアクセントになっている。指定されたD席は一人掛のため、隣席に気兼ねすることもない。
背もたれを大きくリクライニングさせ、フットレストに足を乗せる。
列車は、静かに白浜駅をあとにする。まずは、進行方向左に営業運転を待つ287系くろしおの姿が見える。続いて紀伊富田駅では、新宮発新大阪行64M「くろしお14号」381系(パノラマグリーン車編成)と交換する。



次の停車駅は、周参見である。椿、紀伊日置と進んでいく。



定刻に入線してきた283系オーシャンアロー編成「くろしお1号」、大阪方面からの乗客が多数下車していく。
本日の指定は、1号車1番D席。事前にみどりの窓口で逆指定して入手した席である。
実は先頭車の最前列、しかもこの編成は展望車だ。これから紀伊勝浦までの区間、展望と運転操作状況が楽しめる。
期待を胸に、車両に乗り込んだ。車内には数人の乗客が席におさまっている。この車両には、11列の席が並び、前より1番から5番までが2(A/B)+1(D)人掛シート、7番から11番までが1(A)+2(C/D)人掛シート、中央の6番のみ1(A)+1(D)人掛シートとなっていて定員は32人である。
シートは、落ち着いたライトブラウンの布地を纏い、ヘッドレストは黄色のカバーでアクセントになっている。指定されたD席は一人掛のため、隣席に気兼ねすることもない。
背もたれを大きくリクライニングさせ、フットレストに足を乗せる。
列車は、静かに白浜駅をあとにする。まずは、進行方向左に営業運転を待つ287系くろしおの姿が見える。続いて紀伊富田駅では、新宮発新大阪行64M「くろしお14号」381系(パノラマグリーン車編成)と交換する。
次の停車駅は、周参見である。椿、紀伊日置と進んでいく。
2015年07月11日
呑み鉄plus/乗り鉄「紀伊半島」一周の旅2015④
☆51M新大阪発新宮行「くろしお1号」/283系オーシャンアロー

白浜で公務を終えた翌日6月20日(土)、昨日まで不安定だった天候も、今日の予報はとりあえず「曇」。なんとか近畿の南部は天候がもちそうな雰囲気だ。
今日は、久しぶりに紀伊勝浦や新宮を経由して帰宅を計画し、白浜から紀伊勝浦までを「くろしお1号」、紀伊勝浦から津までを「南紀6号」、津から亀山、柘植、大津までを各普通列車に乗車することにしている。
今朝までお世話になった白浜温泉をあとに路線バスで駅に向かった。本日の白浜発は、10:12のため、30程度前には着いておきたいと、バスを選定した。

白浜駅には、待合室があり重宝する。ちらほら観光客の姿が見受けるが、ほぼ大阪方面行のようだ。

時計が10時を指したので、改札口をくぐり弧線橋を渡り目指すホームへ歩いた。

紀伊勝浦や新宮方面の乗客は、まばらでぽつぽつやってきて発車間際には10人程度集まっていた。

和歌山方にある踏み切りの警報が鳴り始める。ホームのアナウンスも流れる。
いよいよ「くろしお1号」がやってくる。

流線型の283系(クロ280-2×6連)オーシャンアロー編成が入線してくる。この列車も振り子式で曲線の多い紀勢本線ではその性能が十分発揮出来るところだ。しかし1996年に登場以来、本編成は2本(6両×2編成)と付属編成(3両×2編成)の計18両という小所帯で
旧国鉄型381系の置き換えにあたっては、287系や今後改造で生み出される289系など非振子式の車両が大勢を占めることになる。
一般論としては、振子式車両に比べて速度制限が多くなり、到達時間が増えるものと考えるが、その点では283系の改良型の増備であればと思うのは呑鉄朗だけではあるまい。
白浜で公務を終えた翌日6月20日(土)、昨日まで不安定だった天候も、今日の予報はとりあえず「曇」。なんとか近畿の南部は天候がもちそうな雰囲気だ。
今日は、久しぶりに紀伊勝浦や新宮を経由して帰宅を計画し、白浜から紀伊勝浦までを「くろしお1号」、紀伊勝浦から津までを「南紀6号」、津から亀山、柘植、大津までを各普通列車に乗車することにしている。
今朝までお世話になった白浜温泉をあとに路線バスで駅に向かった。本日の白浜発は、10:12のため、30程度前には着いておきたいと、バスを選定した。
白浜駅には、待合室があり重宝する。ちらほら観光客の姿が見受けるが、ほぼ大阪方面行のようだ。
時計が10時を指したので、改札口をくぐり弧線橋を渡り目指すホームへ歩いた。
紀伊勝浦や新宮方面の乗客は、まばらでぽつぽつやってきて発車間際には10人程度集まっていた。
和歌山方にある踏み切りの警報が鳴り始める。ホームのアナウンスも流れる。
いよいよ「くろしお1号」がやってくる。
流線型の283系(クロ280-2×6連)オーシャンアロー編成が入線してくる。この列車も振り子式で曲線の多い紀勢本線ではその性能が十分発揮出来るところだ。しかし1996年に登場以来、本編成は2本(6両×2編成)と付属編成(3両×2編成)の計18両という小所帯で
旧国鉄型381系の置き換えにあたっては、287系や今後改造で生み出される289系など非振子式の車両が大勢を占めることになる。
一般論としては、振子式車両に比べて速度制限が多くなり、到達時間が増えるものと考えるが、その点では283系の改良型の増備であればと思うのは呑鉄朗だけではあるまい。
2015年07月03日
呑み鉄plus/乗り鉄「紀伊半島」一周の旅2015③
☆白浜へ

和歌山駅の手前まで進んだところで、紀勢本線と合流する。この路線は和歌山駅から更に西の和歌山市駅が起点である。距離にして3.3km(営業キロ)ある。

さて、63M特急「くろしお13号」は、定刻の14:01に和歌山駅に到着した。停車時間は約1分、新大阪や天王寺で乗車した乗客が多数降車する。ビジネスマンの姿もかなり見かけた。乗降が終わると、すぐに目的地に向かって発車する。この先、海南、御坊、紀伊田辺、白浜の順で停車する。


さて、これから進む紀伊半島は、将来南海地震等による津波被害が予想される地域でさまざまな対策が進められている。海岸線近くに続くこの紀勢本線でも例外ではない。この381系の車内にも避難用のはしご等が備え付けられており、表示も見やすく掲げられている。



和歌山駅を出て約10分、海南に到着する。停車時間は僅か、定刻14:11に発車する。
海南駅は、人口約5万3千人の海南市にあり、同市の臨海地区には重化学工業が古くから立地している。駅を出て進行方向右側には、重化学工業のイメージでもある高い煙突がいくつも見えてくる。

しばらく南下すると海岸とは反対の山側には、多数の風車が建設されていた。安定した風が吹くのだろうかその数は、数機では収まらなかった。

海南を出て、約30分御坊駅に到着する。ここまで新大阪から130.1km(営業キロ)で白浜まであと50.9km(営業キロ)となった。御坊での停車時間は約1分、定刻14:44に発車する。

車内では、睡魔に負けた乗客が多数夢の国に出かけている。しかし、車窓には太平洋の海が見え隠れし素晴らしい景色が続いている。

紀伊田辺で普通列車と交換
白浜に15:12定刻に到着した。

和歌山駅の手前まで進んだところで、紀勢本線と合流する。この路線は和歌山駅から更に西の和歌山市駅が起点である。距離にして3.3km(営業キロ)ある。
さて、63M特急「くろしお13号」は、定刻の14:01に和歌山駅に到着した。停車時間は約1分、新大阪や天王寺で乗車した乗客が多数降車する。ビジネスマンの姿もかなり見かけた。乗降が終わると、すぐに目的地に向かって発車する。この先、海南、御坊、紀伊田辺、白浜の順で停車する。
さて、これから進む紀伊半島は、将来南海地震等による津波被害が予想される地域でさまざまな対策が進められている。海岸線近くに続くこの紀勢本線でも例外ではない。この381系の車内にも避難用のはしご等が備え付けられており、表示も見やすく掲げられている。
和歌山駅を出て約10分、海南に到着する。停車時間は僅か、定刻14:11に発車する。
海南駅は、人口約5万3千人の海南市にあり、同市の臨海地区には重化学工業が古くから立地している。駅を出て進行方向右側には、重化学工業のイメージでもある高い煙突がいくつも見えてくる。
しばらく南下すると海岸とは反対の山側には、多数の風車が建設されていた。安定した風が吹くのだろうかその数は、数機では収まらなかった。
海南を出て、約30分御坊駅に到着する。ここまで新大阪から130.1km(営業キロ)で白浜まであと50.9km(営業キロ)となった。御坊での停車時間は約1分、定刻14:44に発車する。
車内では、睡魔に負けた乗客が多数夢の国に出かけている。しかし、車窓には太平洋の海が見え隠れし素晴らしい景色が続いている。
紀伊田辺で普通列車と交換
白浜に15:12定刻に到着した。