2019年09月24日
ことこと列車①60thクルーズ/呑み鉄plus
ことこと列車①出発進行!!60thクルーズ

令和元年9月7日(土)龍鐵氏とともに博多から篠栗線を経由して目的地の直方駅に降り立った。
これから平成筑豊鉄道「レストラン列車」ことこと列車に乗車する。
この列車のコンセプトは、「ゆっくり・おいしい・楽しい列車」を掲げ、今年の春(平成31年3月21日祝)から運行を始め、本日が記念すべき60回目のクルーズ(運行)だそうだ。

(乗車日証明プレート)
いつものことだが他力本願の呑鉄朗、龍鐵氏のお陰でこのことこと列車に乗ることが出来るのだが、この列車は運行前から好評でかなりの人気でなんと4ヶ月の予約待ちだったのだ。
龍鐵氏の苦労も知らず脳天気にただ横に付いているだけ。ごめんなさい。

(直方駅で発車を待つことこと列車)
平成筑豊鉄道直方駅のりば手前にて、参加者(乗客)の受付が行われている。
ことこと列車に乗るには、駅の窓口等で予約が出来ない。業界的には「募集型企画旅行」と言って、旅行会社が企画・募集を行っているので、そちらに申し込む必要がある。
そのお陰で随分先まで予約が可能なのである。JRなど通常は1ヶ月前でなければ購入出来ないことを考えれば、良い選択ではないだろうか。
さて「レストラン列車」と言えば、その名のとおり究極の呑み鉄列車だ。周囲の乗客も呑みを楽しむ・・失礼、「食」を楽しむことを目的にしているのだから気兼ねなく呑むことが出来る。
車内で呑むことが旅を感じる呑鉄朗にとってはなんと幸せな列車だろう。
今日は目一杯呑む・・・失礼、「食」を楽しむぞ!!
のりばに向かうと、ことこと列車は入線し出発準備が整い発車時刻を待っていた。
もう乗車前から本日のクルーの皆さんのアテンドが始まっている。

(記念撮影の順番を待つ乗客)
発車にはもうしばらく時間があるので、列車の前で記念撮影をお願いする人、食事のことを尋ねる人、自分の指定された席を尋ねる人など、それぞれの対応をされていた。
呑鉄朗も乗車直後にクルーに声をかけていただき、荷物の保管をお願いし、荷札を受け取った。
ことこと列車には、ロッカーも設置されているのだ。
このことこと列車は、2両編成でドーンデザイン研究所(水戸岡鋭治氏)が改装を手がけたものだそう。JR九州の車両に留まらず同研究所が手がけた列車は各地で活躍している、今朝偶然博多駅で出会ったロイヤルワインレッドを纏ったクルーズトレイン「ななつ星in九州」も代表作のひとつだ。

(博多駅に停車中のクルーズトレイン「ななつ星in九州」)
ことこと列車も同様に綺麗なワインレッドを纏い、車体にはシンボルマークや列車名がデザインされ見た目も上品に仕上げられている。
それに加えて車内に入ると内装の凝りようも半端ではない。天井のステンドグラスをはじめ組子、寄せ木細工など圧倒される。
この上品な列車で呑み鉄が出来るとは感激である、期待もどんどん膨らんでいく。

(ことこと列車/シンボルマーク)
行橋方面の先頭が2号車、定員30名でグリーンとブラウンの座席が中心に構成されている。次位が1号車、定員18名でブルーの座席と厨房で構成されている。座席の配置は、四人掛けテーブル席、二人掛けテーブル席、二人掛けソファー席があり食事を楽しむためのテーブルはどれも大きめだ。

(ことこと列車/2号車の車内ソファー席)

(ことこと列車/2号車の車内二人掛けテーブル席)

(ことこと列車/2号車の車内四人掛けテーブル席)

(ことこと列車/1号車厨房)

(ことこと列車/1号車窓台カウンター)

(ことこと列車/1号車の車内四人掛けテーブル席)
発車時刻が近づいてきたので次々と乗客が指定を受けたところに着席していく。予約の大変さのとおり当然満席だ。乗客は年配のご夫婦や女性のグループなど年齢構成はやや高めと見受ける。少なくとも龍鐵氏と呑鉄朗のような男性二人組は他に見当たらなかった。
私たちの場所は、1号車1番AB席(出発時点では、一番後ろとなる)二人掛けテーブルでブルーの座席である。既にテーブルセッティングがなされている。

(座席番号サイン)

(今回のお席)
定刻11:32ことこと列車は、直方駅のホームからゆっくり離れ始めた。まずは16.1km先の田川伊田駅を目指す。本日の60回目という記念すべきクルーズにあわせクルー手作りの記念プレートも用意されている。
多少の雨がぱらつく天候だが、空は青空で前途洋々だ。

(60thクルーズ手作りプレート)
早速クルーがドリンクのオーダーをとりに来てくれる、私たちの呑み鉄旅では、まずは麦酒であるので、麦酒をオーダーする。「地元福智のあまおう苺ビール」をはじめ国産ブランドの麦種(瓶)から選ぶことが出来る。
クルーは細かな気配りで、麦酒の提供タイミングも確かめてくれたが、
早く呑みたいので「すぐお願い!」とオーダーした。

(鉄橋:遠賀川)
ことこと列車は、JR筑豊本線(福北ゆたか線)と別れて遠賀川にかかるグリーンの鉄橋を渡って行く。他方にも鉄橋があることに気づく。そう、複線運用なのだ。かつて炭鉱路線として貨物列車が行き交った名残なのだろう。

(呑み鉄 乾杯!)
テーブルには麦酒が運ばれてきて、乾杯!いよいよ呑み鉄開始。
車内では、都度車窓の案内がされる、ちょうど進行方向左の車窓には、福智山(標高901m)が綺麗に見えている。
列車は金田駅に進み短時間の運転停車を行う。クルーの皆さんは休むことなく各テーブルで案内などのアテンドをされている。

(車窓:福智山)
当ブログにお越しくださいましてありがとうございます。
本件記事は、本編4編と番外1編の計5編で構成し今回以降、毎週日曜日に更新する予定です。
本件記事掲載にあたり平成筑豊鉄道の関係者の皆様のご協力を頂戴しましたことに深く御礼申し上げます。
令和元年9月7日(土)龍鐵氏とともに博多から篠栗線を経由して目的地の直方駅に降り立った。
これから平成筑豊鉄道「レストラン列車」ことこと列車に乗車する。
この列車のコンセプトは、「ゆっくり・おいしい・楽しい列車」を掲げ、今年の春(平成31年3月21日祝)から運行を始め、本日が記念すべき60回目のクルーズ(運行)だそうだ。
(乗車日証明プレート)
いつものことだが他力本願の呑鉄朗、龍鐵氏のお陰でこのことこと列車に乗ることが出来るのだが、この列車は運行前から好評でかなりの人気でなんと4ヶ月の予約待ちだったのだ。
龍鐵氏の苦労も知らず脳天気にただ横に付いているだけ。ごめんなさい。
(直方駅で発車を待つことこと列車)
平成筑豊鉄道直方駅のりば手前にて、参加者(乗客)の受付が行われている。
ことこと列車に乗るには、駅の窓口等で予約が出来ない。業界的には「募集型企画旅行」と言って、旅行会社が企画・募集を行っているので、そちらに申し込む必要がある。
そのお陰で随分先まで予約が可能なのである。JRなど通常は1ヶ月前でなければ購入出来ないことを考えれば、良い選択ではないだろうか。
さて「レストラン列車」と言えば、その名のとおり究極の呑み鉄列車だ。周囲の乗客も呑みを楽しむ・・失礼、「食」を楽しむことを目的にしているのだから気兼ねなく呑むことが出来る。
車内で呑むことが旅を感じる呑鉄朗にとってはなんと幸せな列車だろう。
今日は目一杯呑む・・・失礼、「食」を楽しむぞ!!
のりばに向かうと、ことこと列車は入線し出発準備が整い発車時刻を待っていた。
もう乗車前から本日のクルーの皆さんのアテンドが始まっている。
(記念撮影の順番を待つ乗客)
発車にはもうしばらく時間があるので、列車の前で記念撮影をお願いする人、食事のことを尋ねる人、自分の指定された席を尋ねる人など、それぞれの対応をされていた。
呑鉄朗も乗車直後にクルーに声をかけていただき、荷物の保管をお願いし、荷札を受け取った。
ことこと列車には、ロッカーも設置されているのだ。
このことこと列車は、2両編成でドーンデザイン研究所(水戸岡鋭治氏)が改装を手がけたものだそう。JR九州の車両に留まらず同研究所が手がけた列車は各地で活躍している、今朝偶然博多駅で出会ったロイヤルワインレッドを纏ったクルーズトレイン「ななつ星in九州」も代表作のひとつだ。
(博多駅に停車中のクルーズトレイン「ななつ星in九州」)
ことこと列車も同様に綺麗なワインレッドを纏い、車体にはシンボルマークや列車名がデザインされ見た目も上品に仕上げられている。
それに加えて車内に入ると内装の凝りようも半端ではない。天井のステンドグラスをはじめ組子、寄せ木細工など圧倒される。
この上品な列車で呑み鉄が出来るとは感激である、期待もどんどん膨らんでいく。
(ことこと列車/シンボルマーク)
行橋方面の先頭が2号車、定員30名でグリーンとブラウンの座席が中心に構成されている。次位が1号車、定員18名でブルーの座席と厨房で構成されている。座席の配置は、四人掛けテーブル席、二人掛けテーブル席、二人掛けソファー席があり食事を楽しむためのテーブルはどれも大きめだ。
(ことこと列車/2号車の車内ソファー席)
(ことこと列車/2号車の車内二人掛けテーブル席)
(ことこと列車/2号車の車内四人掛けテーブル席)
(ことこと列車/1号車厨房)
(ことこと列車/1号車窓台カウンター)
(ことこと列車/1号車の車内四人掛けテーブル席)
発車時刻が近づいてきたので次々と乗客が指定を受けたところに着席していく。予約の大変さのとおり当然満席だ。乗客は年配のご夫婦や女性のグループなど年齢構成はやや高めと見受ける。少なくとも龍鐵氏と呑鉄朗のような男性二人組は他に見当たらなかった。
私たちの場所は、1号車1番AB席(出発時点では、一番後ろとなる)二人掛けテーブルでブルーの座席である。既にテーブルセッティングがなされている。
(座席番号サイン)
(今回のお席)
定刻11:32ことこと列車は、直方駅のホームからゆっくり離れ始めた。まずは16.1km先の田川伊田駅を目指す。本日の60回目という記念すべきクルーズにあわせクルー手作りの記念プレートも用意されている。
多少の雨がぱらつく天候だが、空は青空で前途洋々だ。
(60thクルーズ手作りプレート)
早速クルーがドリンクのオーダーをとりに来てくれる、私たちの呑み鉄旅では、まずは麦酒であるので、麦酒をオーダーする。「地元福智のあまおう苺ビール」をはじめ国産ブランドの麦種(瓶)から選ぶことが出来る。
クルーは細かな気配りで、麦酒の提供タイミングも確かめてくれたが、
早く呑みたいので「すぐお願い!」とオーダーした。
(鉄橋:遠賀川)
ことこと列車は、JR筑豊本線(福北ゆたか線)と別れて遠賀川にかかるグリーンの鉄橋を渡って行く。他方にも鉄橋があることに気づく。そう、複線運用なのだ。かつて炭鉱路線として貨物列車が行き交った名残なのだろう。
(呑み鉄 乾杯!)
テーブルには麦酒が運ばれてきて、乾杯!いよいよ呑み鉄開始。
車内では、都度車窓の案内がされる、ちょうど進行方向左の車窓には、福智山(標高901m)が綺麗に見えている。
列車は金田駅に進み短時間の運転停車を行う。クルーの皆さんは休むことなく各テーブルで案内などのアテンドをされている。
(車窓:福智山)
当ブログにお越しくださいましてありがとうございます。
本件記事は、本編4編と番外1編の計5編で構成し今回以降、毎週日曜日に更新する予定です。
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Posted by 呑鉄朗 at 21:49
│平成筑豊鉄道