2019年02月16日
呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道⑥
最期の活躍をみせるキロハ182に遭遇




5月24日(木)
網走で朝を迎えた。今日は若干雲が多いが天候は良さそうだ、レンタカーで陸別を目指し午後から恒例の陸別鉄道での気動車運転である。
網走駅前をレンタカーで出発しようとした間際に、網走発旭川行82D大雪2号の回送列車が目の前を通過していった。数少なくなったキハ183系列で構成された編成であるが、すでにスラントノーズで人気のあった0番台の先頭車は営業運転から引退している。唯一、中間の半車グリーン・半車普通車のキロハ182が最期の任務に就いている。
この編成を見送ったあと、龍鐡氏と一路陸別を目指す。斜里国道と呼ばれる国道244号線を東に進む。



途中、藻琴駅に撮影のため立ち寄り、ここから針路を南へ変えひがしもこと(東藻琴)芝桜公園を目指す。この公園は、芝桜が咲き乱れることで有名であり、丁度この時期にあたる。是非ともその壮大な景色を見てみたいと思う。
ナビの案内に従い公園に到着。朝の9時前だというのにすでに観光バスを数台見受ける。公園内にも人の姿が見える、私達も入場券を買い求め公園に。





一面山の斜面が白や桜色に包まれている、壮大な造形美だ。1時間近く景色を堪能したあと、少々急ぎ気味に先を目指す。
途中、屈斜路湖へ。



昨日、釧網本線で走行した川湯温泉あたりである。いくつか露天風呂と屈斜路湖の湖畔へ立ち寄る。雲が多少多くなった感じがする。



短時間の滞在の後、先へ向かい峠に差し掛かる「美幌峠」だ。
屈斜路湖が一望出来る絶景スポットだ。リミットが迫る中、最期の立ち寄り箇所と言い合わせて車を止める。
標高も高いので、寒さを感じるが時間もないので展望出来る場所へ急ぐ。そこは、屈斜路湖を満喫出来る素晴らしい場所だった。
タイムリミットが迫っているので、足早に美幌峠をあとにし陸別へ向かった。

陸別町到着後、昼食はいつもの「赤とんぼ」さんの豚丼を頂く。
ふるさと銀河線りくべつ鉄道(体験運転Lコース)

今回で昨年に続き5回目の運転体験となる呑鉄朗、本日は構内運転のLコース、明日は構外延伸区間の銀河コースにチャレンジする。
道の駅オーロラタウン93りくべつ(旧北海道ちほく鉄道ふるさと銀河線陸別駅構内)で運転体験の受付をおこない、開始時刻を待つ。
いよいよ運転体験開始、龍鐡氏と二人で13:00~15:40のロングtimeの受講だ。
本日の指導運転士は、村上義範主任運転士に担当いただく、最終職歴はJR貨物(北海道地区)でディーゼル機関車の運転士だったとのことだが、国鉄時代には、蒸気機関車や気動車(特急含む)の運転を歴任された大ベテランだ。




運転前の講義で、マスコンとエンジンの関係について実物を用いて詳しく説明があった。
方式には電気式と油圧式があり、運転体験に使用されるCR75は電気(磁石)式、おなじみのキハ40系は油圧(オイル)式だと知った。
マスコンを操作するとどのようにエンジンへ燃料が供給されていくのか、なんとなく理解できはじめた。
そのほか後半には、ブレーキの構造と圧力について説明を受けた。運転席の三連メーターの見かたがようやく理解できるレベルになった。
始業点検を終え、運転席に着く。呑鉄朗運転経験者ということで、指導運転士のデモンストレーションは省略され、運転開始。

1年ぶりの運転であるが、4ヶ月前に黒部峡谷鉄道でディーゼル機関車を体験しており、感覚はまだ残っているつもりである。
キーを差し込み、エンジンを始動させる、機関表示灯「機」を確認する。圧力計の確認に続いてブレーキ試験を実施、逆転機を「前」に入れ、変速機を「変」の位置に。



(*運転士龍鐵氏)



いつでも発車出来る状態が整う。運転席の窓の先には、誘導員のみなさんが「緑」旗を高く掲げる。デッドマン装置を左足で踏みしめ、「出発進行」と呼称し、右足で汽笛ペダルを軽く踏み警笛を鳴らす。ブレーキハンドルを緩め、マスコンを「1ノッチ」へ、ここで呑鉄朗は一旦マスコンを戻し、惰性を確認したあと再び、「1→2→3ノッチ」と操作し加速する。規定速度15km/hに達したら指定位置に停車する操作を繰り返す。多少のオーバーランは許して貰える。

これを龍鐡氏とともに終了時間まで繰り返し、感覚を取り戻し、明日のロングコースに備える。
(*ブログ掲載にあたり関係者の皆様から承諾を得ています)
5月24日(木)
網走で朝を迎えた。今日は若干雲が多いが天候は良さそうだ、レンタカーで陸別を目指し午後から恒例の陸別鉄道での気動車運転である。
網走駅前をレンタカーで出発しようとした間際に、網走発旭川行82D大雪2号の回送列車が目の前を通過していった。数少なくなったキハ183系列で構成された編成であるが、すでにスラントノーズで人気のあった0番台の先頭車は営業運転から引退している。唯一、中間の半車グリーン・半車普通車のキロハ182が最期の任務に就いている。
この編成を見送ったあと、龍鐡氏と一路陸別を目指す。斜里国道と呼ばれる国道244号線を東に進む。
途中、藻琴駅に撮影のため立ち寄り、ここから針路を南へ変えひがしもこと(東藻琴)芝桜公園を目指す。この公園は、芝桜が咲き乱れることで有名であり、丁度この時期にあたる。是非ともその壮大な景色を見てみたいと思う。
ナビの案内に従い公園に到着。朝の9時前だというのにすでに観光バスを数台見受ける。公園内にも人の姿が見える、私達も入場券を買い求め公園に。
一面山の斜面が白や桜色に包まれている、壮大な造形美だ。1時間近く景色を堪能したあと、少々急ぎ気味に先を目指す。
途中、屈斜路湖へ。
昨日、釧網本線で走行した川湯温泉あたりである。いくつか露天風呂と屈斜路湖の湖畔へ立ち寄る。雲が多少多くなった感じがする。
短時間の滞在の後、先へ向かい峠に差し掛かる「美幌峠」だ。
屈斜路湖が一望出来る絶景スポットだ。リミットが迫る中、最期の立ち寄り箇所と言い合わせて車を止める。
標高も高いので、寒さを感じるが時間もないので展望出来る場所へ急ぐ。そこは、屈斜路湖を満喫出来る素晴らしい場所だった。
タイムリミットが迫っているので、足早に美幌峠をあとにし陸別へ向かった。
陸別町到着後、昼食はいつもの「赤とんぼ」さんの豚丼を頂く。
ふるさと銀河線りくべつ鉄道(体験運転Lコース)
今回で昨年に続き5回目の運転体験となる呑鉄朗、本日は構内運転のLコース、明日は構外延伸区間の銀河コースにチャレンジする。
道の駅オーロラタウン93りくべつ(旧北海道ちほく鉄道ふるさと銀河線陸別駅構内)で運転体験の受付をおこない、開始時刻を待つ。
いよいよ運転体験開始、龍鐡氏と二人で13:00~15:40のロングtimeの受講だ。
本日の指導運転士は、村上義範主任運転士に担当いただく、最終職歴はJR貨物(北海道地区)でディーゼル機関車の運転士だったとのことだが、国鉄時代には、蒸気機関車や気動車(特急含む)の運転を歴任された大ベテランだ。
運転前の講義で、マスコンとエンジンの関係について実物を用いて詳しく説明があった。
方式には電気式と油圧式があり、運転体験に使用されるCR75は電気(磁石)式、おなじみのキハ40系は油圧(オイル)式だと知った。
マスコンを操作するとどのようにエンジンへ燃料が供給されていくのか、なんとなく理解できはじめた。
そのほか後半には、ブレーキの構造と圧力について説明を受けた。運転席の三連メーターの見かたがようやく理解できるレベルになった。
始業点検を終え、運転席に着く。呑鉄朗運転経験者ということで、指導運転士のデモンストレーションは省略され、運転開始。
1年ぶりの運転であるが、4ヶ月前に黒部峡谷鉄道でディーゼル機関車を体験しており、感覚はまだ残っているつもりである。
キーを差し込み、エンジンを始動させる、機関表示灯「機」を確認する。圧力計の確認に続いてブレーキ試験を実施、逆転機を「前」に入れ、変速機を「変」の位置に。
(*運転士龍鐵氏)
いつでも発車出来る状態が整う。運転席の窓の先には、誘導員のみなさんが「緑」旗を高く掲げる。デッドマン装置を左足で踏みしめ、「出発進行」と呼称し、右足で汽笛ペダルを軽く踏み警笛を鳴らす。ブレーキハンドルを緩め、マスコンを「1ノッチ」へ、ここで呑鉄朗は一旦マスコンを戻し、惰性を確認したあと再び、「1→2→3ノッチ」と操作し加速する。規定速度15km/hに達したら指定位置に停車する操作を繰り返す。多少のオーバーランは許して貰える。
これを龍鐡氏とともに終了時間まで繰り返し、感覚を取り戻し、明日のロングコースに備える。
(*ブログ掲載にあたり関係者の皆様から承諾を得ています)
呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道⑩
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Posted by 呑鉄朗 at 06:30
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