2016年08月31日
呑み鉄plus ~北海道・廃線探訪①~
☆廃線探訪/旧国鉄白糠線 白糠~北進

5月19日(木)
北海道滞在2日目は、釧路で目覚めた。釧路の朝は、昨日の北海道とは思えない気温ではなく、涼しかった。
本日の行程は、レンタカーにより陸別へ移動し、午後「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」で気動車の運転講習を受け、陸別に泊まる計画だ。
出発は比較的ゆったりの7:40頃で良い。昨夜からお世話になっているのは、釧路駅の西側(裏側)にある、LASTING HOTEL(ビジネスホテル)だ。部屋から釧路駅構内が良く見える。バイキング形式の朝食が充実している。


出発準備を整え、少し早い7:30にホテルを後にする。レンタカーは、釧路駅の東側にある事務所で借りる。事務所のすぐ近くに、和商市場があり寄ってみる、海の幸が所狭しと並べられている。中でも目を引いたのが「時しらず」(時鮭)で北海道の高級食材と呼ばれ脂がのっていて美味しいそうだ。



さて、レンタカーを借り出発、龍鐵氏がハンドルを握る、まずは白糠に向かうことに。
途中、根室本線沿いを走行し、札幌(タ)発釧路貨物行2091レ貨物列車とすれ違った。1日3往復運行されている。

白糠駅に立ち寄る。ここで、分岐線の跡を見つける。昭和39年から昭和58年の20年間、白糠~北進間(33.1km)を結んだ、旧日本国有鉄道白糠線のものだ。(昭和39年開業当時は、白糠~上茶路間、昭和47年に上茶路~北進間延伸)



龍鐵氏から廃線探索をしようとの提案を受け、可能な限り線路跡を追い、北進へ向かうことにした。国道392号線、通称白糠国道を北上することにする。まずは、根室本線をオーバーパスで越え、車止めが見えたところまで移動する。ここまではレールも残っているが、この先は盛土も消えている。

とりあえず予想をしながら北上すると茶路川が左手に見えてきた。桜が咲いている。このあたりが不自然な感じがするので、きっとここが白糠線跡なのであろう。


白糠国道へ戻り、北上を続ける。10分程車で走った右手にコンクリート製の橋が見える、おそらく線路跡だろう。続いて5分程北上すると、道路すぐ傍にコンクリート製の橋を見つけた。今度は、車から降りて近づいてみる。松川橋と表示された国道の橋と平行して架けられていた、間違いなく鉄道のものだろう。



続いて北上を続け、更に10分程して茶路川に架かる橋を発見、国道から離れているが、
砂利の公道があるので、歩いて近づいてみた。ここもしっかりとしたコンクリート製の橋だ。


更に北上すると鉄橋が左手に見え、白糠国道と交差して右手には、隧道が現れた。
全区間で2箇所隧道があったとのことであるが、そのひとつ、多分「鍛高隧道」と思われる。




更に北上すると今度は白糠国道をオーバーパスして橋が築かれていた。



この辺りまで来ると鉄道構造物が多数残っていることが分かった。つづいて北上、右手に線路を発見、森の中に錆付いた2本のレールが続いている。


気をよくして更に北上を続けること約10分、北進駅のあった二股に到着する。駅らしきものを探すがよく分からなかった。バス転換された路線なので、バス基地を探してここで廃線巡りを終了し、本別、足寄を経由して陸別に向かった。



5月19日(木)
北海道滞在2日目は、釧路で目覚めた。釧路の朝は、昨日の北海道とは思えない気温ではなく、涼しかった。
本日の行程は、レンタカーにより陸別へ移動し、午後「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」で気動車の運転講習を受け、陸別に泊まる計画だ。
出発は比較的ゆったりの7:40頃で良い。昨夜からお世話になっているのは、釧路駅の西側(裏側)にある、LASTING HOTEL(ビジネスホテル)だ。部屋から釧路駅構内が良く見える。バイキング形式の朝食が充実している。
出発準備を整え、少し早い7:30にホテルを後にする。レンタカーは、釧路駅の東側にある事務所で借りる。事務所のすぐ近くに、和商市場があり寄ってみる、海の幸が所狭しと並べられている。中でも目を引いたのが「時しらず」(時鮭)で北海道の高級食材と呼ばれ脂がのっていて美味しいそうだ。
さて、レンタカーを借り出発、龍鐵氏がハンドルを握る、まずは白糠に向かうことに。
途中、根室本線沿いを走行し、札幌(タ)発釧路貨物行2091レ貨物列車とすれ違った。1日3往復運行されている。
白糠駅に立ち寄る。ここで、分岐線の跡を見つける。昭和39年から昭和58年の20年間、白糠~北進間(33.1km)を結んだ、旧日本国有鉄道白糠線のものだ。(昭和39年開業当時は、白糠~上茶路間、昭和47年に上茶路~北進間延伸)
龍鐵氏から廃線探索をしようとの提案を受け、可能な限り線路跡を追い、北進へ向かうことにした。国道392号線、通称白糠国道を北上することにする。まずは、根室本線をオーバーパスで越え、車止めが見えたところまで移動する。ここまではレールも残っているが、この先は盛土も消えている。
とりあえず予想をしながら北上すると茶路川が左手に見えてきた。桜が咲いている。このあたりが不自然な感じがするので、きっとここが白糠線跡なのであろう。
白糠国道へ戻り、北上を続ける。10分程車で走った右手にコンクリート製の橋が見える、おそらく線路跡だろう。続いて5分程北上すると、道路すぐ傍にコンクリート製の橋を見つけた。今度は、車から降りて近づいてみる。松川橋と表示された国道の橋と平行して架けられていた、間違いなく鉄道のものだろう。
続いて北上を続け、更に10分程して茶路川に架かる橋を発見、国道から離れているが、
砂利の公道があるので、歩いて近づいてみた。ここもしっかりとしたコンクリート製の橋だ。
更に北上すると鉄橋が左手に見え、白糠国道と交差して右手には、隧道が現れた。
全区間で2箇所隧道があったとのことであるが、そのひとつ、多分「鍛高隧道」と思われる。
更に北上すると今度は白糠国道をオーバーパスして橋が築かれていた。
この辺りまで来ると鉄道構造物が多数残っていることが分かった。つづいて北上、右手に線路を発見、森の中に錆付いた2本のレールが続いている。
気をよくして更に北上を続けること約10分、北進駅のあった二股に到着する。駅らしきものを探すがよく分からなかった。バス転換された路線なので、バス基地を探してここで廃線巡りを終了し、本別、足寄を経由して陸別に向かった。
Posted by 呑鉄朗 at
06:05
│男の休日2016北海道
2016年08月25日
呑み鉄plus ~北海道・根室本線を行く!③~
☆キハ261~キハ283リレー/高速移動 新得~釧路

新得で8分の待ち合わせで札幌発帯広行37D特急スーパーとかち7号に乗り継ぐ、帯広で夕食、そして釧路へ移動の予定だ。
トマム方から20:44発37D特急スーパーとかち7号(キハ261-1206×5連)が定刻に入線してくる。5両編成で構成されるこの列車は、帯広方先頭車が1号車グリーン席、2~4号車が普通指定席、最後尾の5号車が自由席だ。龍鐵氏ともに最後尾の自由席に乗り込む。
座席は、スーパーカムイと同じく、センターアームレストの装備された大型のリクライニングシートだ。


出発してすぐ車掌氏の検札を受ける。37Dは、100km/hを越える速度で根室本線を駆け抜けている。帯広までの途中の停車駅は、十勝清水、芽室(めむろ)の2駅、約40分の高速移動で終点帯広に21:21到着する。


帯広駅も近代化され高架駅となっていた。長い間、帯広を訪れていなかったので、昔の地上駅のイメージしかないが、もうかけ離れたものとなっていた。

帯広駅で途中下車し、食事出来る場所を探すことに。滞在時間が1時間弱しかないため「根が生える」居酒屋系は止めておく。出来れば帯広の豚丼を食べたいが、うまく辿りつかない。なぜか「カレー」で意気投合したので、公園道路沿のラーメン店にはいり、カレーラーメンをオーダーした。

早速、生ビールで乾杯!!(5回目)、増毛以来の麦酒だ!

麦酒にカレーラーメンを味わって、再び帯広駅に戻る。駅前の温度計によると、22:10現在12℃位を指している、こんなもんか、涼しく(寒く)なって良かった、昼間は暑過ぎた。駅構内のコンビニで缶ビールを調達するつもりだったが、なんと営業時間終了。

時間が迫っているので、このままホームにあがる。新得方から札幌発釧路行4011D特急スーパーおおぞら11号(キハ283-8×7連)が入線してくる。同じホームの反対側には、単行気動車3463Dが停車中である。


4011Dは、スーパーとかちより2両多い7両編成で構成される。釧路方先頭車が1号車続いて2号車が普通指定席、3号車がグリーン席、4号車と5号車が普通指定席で、6号車と7号車が普通自由席となっている。最後尾の7号車自由席に乗り込む。


これが本日のラストランナーだ、22:20に帯広を発車、途中の停車駅は、池田、浦幌、白糠の3つ。128.3km(営業キロ)を1時間35分で駆け抜ける。表定速度は、81km/hに達する。
暗闇の中を突き進んでいく。

昔ながらの地上駅の釧路には、ほぼ12時前の23:55に到着し、本日の600kmに及ぶ列車の旅が終了した。

新得で8分の待ち合わせで札幌発帯広行37D特急スーパーとかち7号に乗り継ぐ、帯広で夕食、そして釧路へ移動の予定だ。
トマム方から20:44発37D特急スーパーとかち7号(キハ261-1206×5連)が定刻に入線してくる。5両編成で構成されるこの列車は、帯広方先頭車が1号車グリーン席、2~4号車が普通指定席、最後尾の5号車が自由席だ。龍鐵氏ともに最後尾の自由席に乗り込む。
座席は、スーパーカムイと同じく、センターアームレストの装備された大型のリクライニングシートだ。
出発してすぐ車掌氏の検札を受ける。37Dは、100km/hを越える速度で根室本線を駆け抜けている。帯広までの途中の停車駅は、十勝清水、芽室(めむろ)の2駅、約40分の高速移動で終点帯広に21:21到着する。
帯広駅も近代化され高架駅となっていた。長い間、帯広を訪れていなかったので、昔の地上駅のイメージしかないが、もうかけ離れたものとなっていた。
帯広駅で途中下車し、食事出来る場所を探すことに。滞在時間が1時間弱しかないため「根が生える」居酒屋系は止めておく。出来れば帯広の豚丼を食べたいが、うまく辿りつかない。なぜか「カレー」で意気投合したので、公園道路沿のラーメン店にはいり、カレーラーメンをオーダーした。
早速、生ビールで乾杯!!(5回目)、増毛以来の麦酒だ!
麦酒にカレーラーメンを味わって、再び帯広駅に戻る。駅前の温度計によると、22:10現在12℃位を指している、こんなもんか、涼しく(寒く)なって良かった、昼間は暑過ぎた。駅構内のコンビニで缶ビールを調達するつもりだったが、なんと営業時間終了。
時間が迫っているので、このままホームにあがる。新得方から札幌発釧路行4011D特急スーパーおおぞら11号(キハ283-8×7連)が入線してくる。同じホームの反対側には、単行気動車3463Dが停車中である。
4011Dは、スーパーとかちより2両多い7両編成で構成される。釧路方先頭車が1号車続いて2号車が普通指定席、3号車がグリーン席、4号車と5号車が普通指定席で、6号車と7号車が普通自由席となっている。最後尾の7号車自由席に乗り込む。
これが本日のラストランナーだ、22:20に帯広を発車、途中の停車駅は、池田、浦幌、白糠の3つ。128.3km(営業キロ)を1時間35分で駆け抜ける。表定速度は、81km/hに達する。
暗闇の中を突き進んでいく。
昔ながらの地上駅の釧路には、ほぼ12時前の23:55に到着し、本日の600kmに及ぶ列車の旅が終了した。
Posted by 呑鉄朗 at
07:08
│男の休日2016北海道
2016年08月20日
呑み鉄plus ~北海道・根室本線を行く!②~
☆キハ40/単行気動車の旅 富良野~新得

富良野での停車の間に、乗客は総入れ替えに近い感じの乗降があった。また帰宅の高校生で満席となった。

2分の停車の後、暗くなった根室本線を再び南下する。
富良野は、呑鉄朗にとっては何度か訪れた街、富良野のワインは有名だ。しかし、富良野は、ホップの栽培も盛んなようだ。サッポロビールは、富良野産ホップを使って生産するサッポロクラシック(限定醸造)を販売している。前回、訪れた時には駅構内の売店でも販売していたように記憶している。(間違いかも)

布部、山部と続く、高校生が下車していく。下金山、金山でも高校生が一人二人と下車していく。辺りは真っ暗で、車内に乗客は多いが、キハのディーゼルエンジン音のみが聴こえている、みんな静かだ。



富良野を発って1時間弱、東鹿越に到着する、ここで帯広発旭川行き3436D快速狩勝と交換する、こちらは客扱いの停車であるが、3436Dは、一気に通過していく。運用車両は、キハ150だ。


3433D快速狩勝は、幾寅に差し掛かる。この幾寅駅は、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台になった。映画では、幌舞線終点幌舞駅として登場する。ホームと駅舎の間の階段は、工事中で防護柵などがなされていたが、列車(ホーム)側から見た駅舎は、映画の面影が残っていた。




この幾寅で、大半の乗客が下車し、車内に残ったのは呑鉄朗含め4人となった。
この先、新得までまだ37.5km(営業キロ)ある。20:00定刻に幾寅を発つ、暗闇の中を駆けていく。次の駅落合には、20:12に到着する。
落合から新得の間は、狩勝峠と呼ばれる標高差が大きいところだ、実に180mとも言われるこの標高差を走行するため、大きな曲線が連続している。

落合を発ち、隧道を走行し、しばらく進んだところで、南千歳からの石勝線と合流する。
どんどん列車は、坂を下り続ける。キハ40単行気動車が、まるで特急列車のように駆けていく。隧道を抜けると、遥か眼下に街の灯りが見える。目指す新得だ、まだまだ先になる。車内は静粛そのものだ、列車がレールを滑るような音、そしてエンジン音のみが響く。時折、車外から踏切の警告音が聴こえてくる。いくつも隧道を抜け駆け下りていく。
映画かアニメのように、列車の左右を灯りが飛んでいき、幻想的な光景を生み出している。


坂を下っているので、基本はマスコンオフの状態が続く、エンジン音も低めだ。レールを滑るような感覚と静かな車内と外の暗闇が、自分だけの空間を演出しているようだ。

長い長い下り坂を進み、市街地へ、新得だ。20:36定刻に3433Dは新得に到着、滝川から2時間39分の旅が終わった。表定速度は、51km/hに達した。僅かな乗客は、すべて下車する。ここで28分間の停車が待っている、この先は3463Dとしての運行なる。
この間に石勝線経由の特急とかち7号の追い抜きがある。



このまま3463Dに乗り続けることも出来るが、帯広に早く着きたいので、後続列車に乗車することにした。
富良野での停車の間に、乗客は総入れ替えに近い感じの乗降があった。また帰宅の高校生で満席となった。
2分の停車の後、暗くなった根室本線を再び南下する。
富良野は、呑鉄朗にとっては何度か訪れた街、富良野のワインは有名だ。しかし、富良野は、ホップの栽培も盛んなようだ。サッポロビールは、富良野産ホップを使って生産するサッポロクラシック(限定醸造)を販売している。前回、訪れた時には駅構内の売店でも販売していたように記憶している。(間違いかも)
布部、山部と続く、高校生が下車していく。下金山、金山でも高校生が一人二人と下車していく。辺りは真っ暗で、車内に乗客は多いが、キハのディーゼルエンジン音のみが聴こえている、みんな静かだ。
富良野を発って1時間弱、東鹿越に到着する、ここで帯広発旭川行き3436D快速狩勝と交換する、こちらは客扱いの停車であるが、3436Dは、一気に通過していく。運用車両は、キハ150だ。
3433D快速狩勝は、幾寅に差し掛かる。この幾寅駅は、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台になった。映画では、幌舞線終点幌舞駅として登場する。ホームと駅舎の間の階段は、工事中で防護柵などがなされていたが、列車(ホーム)側から見た駅舎は、映画の面影が残っていた。
この幾寅で、大半の乗客が下車し、車内に残ったのは呑鉄朗含め4人となった。
この先、新得までまだ37.5km(営業キロ)ある。20:00定刻に幾寅を発つ、暗闇の中を駆けていく。次の駅落合には、20:12に到着する。
落合から新得の間は、狩勝峠と呼ばれる標高差が大きいところだ、実に180mとも言われるこの標高差を走行するため、大きな曲線が連続している。
落合を発ち、隧道を走行し、しばらく進んだところで、南千歳からの石勝線と合流する。
どんどん列車は、坂を下り続ける。キハ40単行気動車が、まるで特急列車のように駆けていく。隧道を抜けると、遥か眼下に街の灯りが見える。目指す新得だ、まだまだ先になる。車内は静粛そのものだ、列車がレールを滑るような音、そしてエンジン音のみが響く。時折、車外から踏切の警告音が聴こえてくる。いくつも隧道を抜け駆け下りていく。
映画かアニメのように、列車の左右を灯りが飛んでいき、幻想的な光景を生み出している。
坂を下っているので、基本はマスコンオフの状態が続く、エンジン音も低めだ。レールを滑るような感覚と静かな車内と外の暗闇が、自分だけの空間を演出しているようだ。
長い長い下り坂を進み、市街地へ、新得だ。20:36定刻に3433Dは新得に到着、滝川から2時間39分の旅が終わった。表定速度は、51km/hに達した。僅かな乗客は、すべて下車する。ここで28分間の停車が待っている、この先は3463Dとしての運行なる。
この間に石勝線経由の特急とかち7号の追い抜きがある。
このまま3463Dに乗り続けることも出来るが、帯広に早く着きたいので、後続列車に乗車することにした。
Posted by 呑鉄朗 at
14:13
│男の休日2016北海道
2016年08月12日
呑み鉄plus ~北海道・根室本線を行く!①~
☆キハ40/単行気動車の旅 滝川~富良野

留萌本線の単行気動車の旅を満喫し、ここより釧路へ向けて、まずは深川~滝川間を17:19発札幌行2036ML特急スーパーカムイ36号(クモハ785-2×5連)で高速で移動する。
自由席は、空席も目立つ。所要時間は、僅かに13分で滝川に到着する。



滝川からは、根室本線を辿る。次の列車は、17:57発滝川発池田行3433D快速狩勝である。愛称が付いていることからも、前身は急行列車であったはずだ。
さて、この滝川発で現在最もロングランの列車は、釧路行き2427Dで308.4km(営業キロ)を朝9:40に出発し約8時間をかけて夕方18:01に到着するダイヤとなっている。
これに次ぐ列車が池田行き3433D快速狩勝で204.3km(営業キロ)を約5時間かけて走破するダイヤとなっている。(途中列車番号が変わる)

3433D快速狩勝は、まだ入線はしていないが、高校生を始めとして多数の乗客が列をつくっている。しばらくして富良野方面から単行気動車が入線してくる。北海道カラーを纏ったキハ40型(キハ40-1768)である、留萌本線でキハ54型の走りを満喫したので、別形式なのは、ありがたいことだ。



乗降扉が開くと、乗車が始まりあっというまにボックスシートもロングシートも埋まってしまった。高校生を中心に立ち客が溢れている。出発までまだ時間があるので、まだ混みあうかも知れないと思った。
しかし、発車直前になってもそれほど増えなかった。
定刻17:57となり3433D快速狩勝は、ディーゼルエンジンの音を響かせ多数の乗客を乗せて滝川を出発した。陽は大きく傾き、まもなく夜がやって来る。


夕暮れ時の鉄路を3433D快速狩勝は空知川を見ながら南下していく、約7km離れた次の駅、東滝川を通過、更に約6km離れた次の駅、赤平に停車する。太陽はかなり傾いているが、まだ周りは明るい。続いて茂尻に停車し、次の平岸は通過であるが、新得発滝川行き2434D普通列車(キハ40-1775)と交換する。


芦別に到着すると、混んでいた車内が一変し、空席がちらほら見られるようになる。芦別は、片面ホームと島式ホームを有する少し大きな駅である。



18:33芦別を発ち、上芦別、野花南に停車、続いて島ノ下を通過し、19:04富良野に到着する。すっかり辺りは暗くなっていた。




留萌本線の単行気動車の旅を満喫し、ここより釧路へ向けて、まずは深川~滝川間を17:19発札幌行2036ML特急スーパーカムイ36号(クモハ785-2×5連)で高速で移動する。
自由席は、空席も目立つ。所要時間は、僅かに13分で滝川に到着する。
滝川からは、根室本線を辿る。次の列車は、17:57発滝川発池田行3433D快速狩勝である。愛称が付いていることからも、前身は急行列車であったはずだ。
さて、この滝川発で現在最もロングランの列車は、釧路行き2427Dで308.4km(営業キロ)を朝9:40に出発し約8時間をかけて夕方18:01に到着するダイヤとなっている。
これに次ぐ列車が池田行き3433D快速狩勝で204.3km(営業キロ)を約5時間かけて走破するダイヤとなっている。(途中列車番号が変わる)
3433D快速狩勝は、まだ入線はしていないが、高校生を始めとして多数の乗客が列をつくっている。しばらくして富良野方面から単行気動車が入線してくる。北海道カラーを纏ったキハ40型(キハ40-1768)である、留萌本線でキハ54型の走りを満喫したので、別形式なのは、ありがたいことだ。
乗降扉が開くと、乗車が始まりあっというまにボックスシートもロングシートも埋まってしまった。高校生を中心に立ち客が溢れている。出発までまだ時間があるので、まだ混みあうかも知れないと思った。
しかし、発車直前になってもそれほど増えなかった。
定刻17:57となり3433D快速狩勝は、ディーゼルエンジンの音を響かせ多数の乗客を乗せて滝川を出発した。陽は大きく傾き、まもなく夜がやって来る。
夕暮れ時の鉄路を3433D快速狩勝は空知川を見ながら南下していく、約7km離れた次の駅、東滝川を通過、更に約6km離れた次の駅、赤平に停車する。太陽はかなり傾いているが、まだ周りは明るい。続いて茂尻に停車し、次の平岸は通過であるが、新得発滝川行き2434D普通列車(キハ40-1775)と交換する。
芦別に到着すると、混んでいた車内が一変し、空席がちらほら見られるようになる。芦別は、片面ホームと島式ホームを有する少し大きな駅である。
18:33芦別を発ち、上芦別、野花南に停車、続いて島ノ下を通過し、19:04富良野に到着する。すっかり辺りは暗くなっていた。
Posted by 呑鉄朗 at
22:14
│男の休日2016北海道