2015年10月31日
呑み鉄plus ~北投地熱谷公園~
☆MRT新北投支線と北投温泉

3両編成の電車が隣のホームに入線してくる。車体にはカラフルなペイントが施されていた。新北投は、温泉地のようで、車内にはその案内の表示や展示物もある。当該支線、専用編成のようだ。徐行運転のまま数分間、終点の新北投に到着する。

ここでも折り返し運用のため、あっという間に乗客が乗り込んだら折り返していく。
・・ここで気付いたのだが、運転士の交代がない? まさか無人自動運転か? 色々憶測が飛ぶ。その答えは、帰りの乗車時に判明する。

さて、高架から一旦地上に向かい、改札口を抜ける。新北投站は支線とはいえないくらの立派な駅であった。駅前に立つと「ポツリ、ポツリ・・」と雨粒が落ちてきた。台湾に入国してから快晴であった(若干狐の嫁入りのような雨にはあった)が、ここに来て、これから少し雨に降られそうだ。
しかし、この小雨の中、龍鐵氏は源泉まで散歩を希望した。温泉が大好きな呑鉄朗、異論はない。まぁ今回は入浴までは無理そうだが。
駅前広場を後にして、散歩道を歩き始める、目的地は「北投地熱谷公園」北投温泉の源泉だと思われる。観光地としての整備なのか遊歩道がほぼ完備されている。安全に観光が可能である。

途中で結婚式の衣装を纏ったカップルが撮影を行っている光景に出くわした。プロなのかアマチュアなのか分からないが機材を見る限り本格的だ。
幸せそうな二人にこっそりエールを贈る「お幸せに!!」

目指す地熱谷公園は結構遠く、10分歩いても15分歩いても一向に着きそうになかった。しかし、温泉地で良くある硫黄の臭いが漂い始め、源泉が近いことを感じとれた。

突如目の前に、近代的なホテルが見え、一角に「地熱谷」の看板が立てられていた。


また街頭にも「地熱谷」の案内板が。

散歩コースを外れ、北投地熱谷公園へ向かう。硫黄の臭いがさらにきつくなり、目の前に湯気が立ち込める湖・・・というか大きな自然の露天風呂のイメージ・・・が広がった。


ここが源泉のようだ。公園と言っても営業時間が終わっており、この湖だけを眺めて帰路に着くことに。帰路は川沿いを歩くことにする。川からは、ところどころ湯気が見られる。少し暗くなってきた道を新北投站に向かい、若干加速しながら進む。



かなり周囲は暗くなったころ、新北投站前に到着する。

3両編成の電車が隣のホームに入線してくる。車体にはカラフルなペイントが施されていた。新北投は、温泉地のようで、車内にはその案内の表示や展示物もある。当該支線、専用編成のようだ。徐行運転のまま数分間、終点の新北投に到着する。
ここでも折り返し運用のため、あっという間に乗客が乗り込んだら折り返していく。
・・ここで気付いたのだが、運転士の交代がない? まさか無人自動運転か? 色々憶測が飛ぶ。その答えは、帰りの乗車時に判明する。
さて、高架から一旦地上に向かい、改札口を抜ける。新北投站は支線とはいえないくらの立派な駅であった。駅前に立つと「ポツリ、ポツリ・・」と雨粒が落ちてきた。台湾に入国してから快晴であった(若干狐の嫁入りのような雨にはあった)が、ここに来て、これから少し雨に降られそうだ。
しかし、この小雨の中、龍鐵氏は源泉まで散歩を希望した。温泉が大好きな呑鉄朗、異論はない。まぁ今回は入浴までは無理そうだが。
駅前広場を後にして、散歩道を歩き始める、目的地は「北投地熱谷公園」北投温泉の源泉だと思われる。観光地としての整備なのか遊歩道がほぼ完備されている。安全に観光が可能である。
途中で結婚式の衣装を纏ったカップルが撮影を行っている光景に出くわした。プロなのかアマチュアなのか分からないが機材を見る限り本格的だ。
幸せそうな二人にこっそりエールを贈る「お幸せに!!」
目指す地熱谷公園は結構遠く、10分歩いても15分歩いても一向に着きそうになかった。しかし、温泉地で良くある硫黄の臭いが漂い始め、源泉が近いことを感じとれた。
突如目の前に、近代的なホテルが見え、一角に「地熱谷」の看板が立てられていた。
また街頭にも「地熱谷」の案内板が。
散歩コースを外れ、北投地熱谷公園へ向かう。硫黄の臭いがさらにきつくなり、目の前に湯気が立ち込める湖・・・というか大きな自然の露天風呂のイメージ・・・が広がった。
ここが源泉のようだ。公園と言っても営業時間が終わっており、この湖だけを眺めて帰路に着くことに。帰路は川沿いを歩くことにする。川からは、ところどころ湯気が見られる。少し暗くなってきた道を新北投站に向かい、若干加速しながら進む。
かなり周囲は暗くなったころ、新北投站前に到着する。
Posted by 呑鉄朗 at
09:32
│めざせ台湾国鉄全線踏破続編
2015年10月28日
呑み鉄plus ~予約券の購入~
☆日本発予約切符の購入

久しぶりに訪れた台湾国鉄最大の駅、台北駅は、改修工事が行われていた。またメインのロビーには人が溢れんばかりの賑わいだ。
明日からの乗り鉄には、フリー切符の類ではなく、それぞれ乗車券類を買い求める方法による乗車である。これは、予約の取りにくい(優等)列車の利用が大半を占めるため、龍鐵氏が日本でネット予約により確保してくれた関係で、その他の列車利用分がフリー切符を購入した場合より、個別に求めた値段が下回るため、そう判断したものだ。
地上の窓口が大変混雑しているので、前回、フリー切符を購入した地下の窓口で、予約表を提示しスムーズに購入手続きが出来た。続いて、台湾高鉄の窓口に行こうとするがここは混雑しており、購入を後回しにする。

日本に居ながらにして、外国の列車の予約が確保出来るなんて夢のようだ。残念ながら日本では、全国を統一したシステムはなく、JR各社のサイトでの予約となるため、外国人から不評だとも聞いた。
さて、MRTのフリー切符を手にした我一行、相談の結果、「やっぱり乗りつぶし!!」という結論に達した。
とても今日の営業時間内には、全線走破は無理であるが、とりあえず「淡水」まで行ってみようということになり、淡水信義線に乗ることにした。
この路線は、前回の訪台時に士林の夜市に行くため、台北~士林間に乗車している。ここから先は、未乗車だ。
台北駅では、ホームドアが完備され安全配慮も高度化されている。北投行きのMRTに乗車する。北投は淡水より6つ手前にある駅(站)で、淡水に行くには後続に乗り換える必要がある。でも次の列車を待てば、淡水行きが来るのだが、一刻も早く乗りたい一行は、
北投行きに乗車する。明るい車内は最近の車両だと一目で分かる。加速も乗り心地も良い。
列車は、宿のある中山站、雙連站、民権西路站に至る。民権西路は、MRT中和新蘆線と交差しており、三方向へ行ける。続いて円山站までの間で地下鉄から高架になり、車窓に街が見える。剣潭站に着く。ここから次の士林站の間に台北でも最大級の士林夜市が
広がる。列車は、少しずつ乗客を減らしながら、芝山站、明徳站、石牌站と停車していく。
奇岩站というところで淡水方面はここで乗換えとの案内がある。案内に従わず、そのまま北投站まで乗車した。
この列車は、北投站で折り返して象山行(淡水と反対側の終点)となる。そのため、淡水方面行きのホームに入線せず、折り返し運用専用のホームに入線し、ドアーが開くなり、象山(台北)方面行きの乗客が多数乗り込んでくる。
列車を下車し、淡水方面には階段と渡り廊下を経由しなくてはならない。ここでやっと「案内」の意味が判明した。
この北投は、新北投までの1区間の新北投支線が別れている。気まぐれで、この新北投支線に乗ることにした。僅か1区間、すぐに折り返して来れるので、時間ロスも少ないハズだった・・・。
久しぶりに訪れた台湾国鉄最大の駅、台北駅は、改修工事が行われていた。またメインのロビーには人が溢れんばかりの賑わいだ。
明日からの乗り鉄には、フリー切符の類ではなく、それぞれ乗車券類を買い求める方法による乗車である。これは、予約の取りにくい(優等)列車の利用が大半を占めるため、龍鐵氏が日本でネット予約により確保してくれた関係で、その他の列車利用分がフリー切符を購入した場合より、個別に求めた値段が下回るため、そう判断したものだ。
地上の窓口が大変混雑しているので、前回、フリー切符を購入した地下の窓口で、予約表を提示しスムーズに購入手続きが出来た。続いて、台湾高鉄の窓口に行こうとするがここは混雑しており、購入を後回しにする。
日本に居ながらにして、外国の列車の予約が確保出来るなんて夢のようだ。残念ながら日本では、全国を統一したシステムはなく、JR各社のサイトでの予約となるため、外国人から不評だとも聞いた。
さて、MRTのフリー切符を手にした我一行、相談の結果、「やっぱり乗りつぶし!!」という結論に達した。
とても今日の営業時間内には、全線走破は無理であるが、とりあえず「淡水」まで行ってみようということになり、淡水信義線に乗ることにした。
この路線は、前回の訪台時に士林の夜市に行くため、台北~士林間に乗車している。ここから先は、未乗車だ。
台北駅では、ホームドアが完備され安全配慮も高度化されている。北投行きのMRTに乗車する。北投は淡水より6つ手前にある駅(站)で、淡水に行くには後続に乗り換える必要がある。でも次の列車を待てば、淡水行きが来るのだが、一刻も早く乗りたい一行は、
北投行きに乗車する。明るい車内は最近の車両だと一目で分かる。加速も乗り心地も良い。
列車は、宿のある中山站、雙連站、民権西路站に至る。民権西路は、MRT中和新蘆線と交差しており、三方向へ行ける。続いて円山站までの間で地下鉄から高架になり、車窓に街が見える。剣潭站に着く。ここから次の士林站の間に台北でも最大級の士林夜市が
広がる。列車は、少しずつ乗客を減らしながら、芝山站、明徳站、石牌站と停車していく。
奇岩站というところで淡水方面はここで乗換えとの案内がある。案内に従わず、そのまま北投站まで乗車した。
この列車は、北投站で折り返して象山行(淡水と反対側の終点)となる。そのため、淡水方面行きのホームに入線せず、折り返し運用専用のホームに入線し、ドアーが開くなり、象山(台北)方面行きの乗客が多数乗り込んでくる。
列車を下車し、淡水方面には階段と渡り廊下を経由しなくてはならない。ここでやっと「案内」の意味が判明した。
この北投は、新北投までの1区間の新北投支線が別れている。気まぐれで、この新北投支線に乗ることにした。僅か1区間、すぐに折り返して来れるので、時間ロスも少ないハズだった・・・。
Posted by 呑鉄朗 at
23:35
│めざせ台湾国鉄全線踏破続編
2015年10月25日
呑み鉄plus ~台北市内へ~
☆台北市内へ

さて、無事旅行鞄も手元に戻ってきたので、空港内にある両替所で換金する。日本で案内のあったとおり若干有利なレート、1台湾(元)ドル=約3.85円で換金することが出来た。


今回は、台北のホテルまで送迎付きなので、空港内で旅行会社のスタッフを探す。
すぐに会うことが出来、送迎バスに案内される。私たちの他に4組ほどがハイデッカーのバスに乗車している。



空港から台北市内まで高速道路を走行し、30分程度で宿泊先の「台北昌華酒店」
(Regent Taipei)へ着いた。


現地時間で15時前であったがホテルにチェックイン出来た。旅行鞄を部屋に納めると、
ホテルの周辺の散策を兼ねて、すぐに外出する。
今回の旅程は、4日間。往復に2日費やすので、中間の2日にあたる、明日と明後日は目一杯「乗り鉄」(当然、呑み鉄含む)に当てるつもりだ。
ということで、初日の行動で「明日以降の台鉄と高鉄の乗車券類の購入」、「土産の購入」
自分用の「高山烏龍茶の購入」が必須である。それに加えて夜までの間は、+@の乗り鉄も欲張ろうと考えている。


散歩中、台湾名産の「パイナップルケーキ」のお店に立ち寄る。ここでまず「土産」第1号を購入する。近くのマクドナルドやコンビニをチェックして、一旦ホテルに帰り、再び今度は、台北駅を目指す。ホテルからは徒歩で10分強であるが、MRTが並走しているので、そちらも確認してみる。
MRT(ここでは地下鉄)の最寄駅は、中山站(站=駅の意味で使われる)だ。

1日乗車券を窓口で買い求める。言葉が通じないのはなんのその・・・だったが、
どうも1日乗車券が2種類ありどっちを選ぶか聞かれている。そこは理解するのだが、その2種類の内容が分からなかった。やっぱり言葉が通じてないじゃないか・・。
再度説明を求めて、やっと内容を理解した、一方は、今夜の最終列車まで有効、もう一方は、購入時点(時刻)から24H有効とのこと。きっと購入時点が夕方なので、今夜の最終列車までのなら「元がとれないよ~」的な配慮かも知れない。
ただ明日は、台湾の中部の台中に滞在するので朝から台北でMRTに乗る可能性はない。
なので、1日乗車券は「今夜の最終列車まで有効」の方を購入する。

中山站から1駅先の台北站まで乗車、僅かな時間で到着する。
さて、無事旅行鞄も手元に戻ってきたので、空港内にある両替所で換金する。日本で案内のあったとおり若干有利なレート、1台湾(元)ドル=約3.85円で換金することが出来た。
今回は、台北のホテルまで送迎付きなので、空港内で旅行会社のスタッフを探す。
すぐに会うことが出来、送迎バスに案内される。私たちの他に4組ほどがハイデッカーのバスに乗車している。
空港から台北市内まで高速道路を走行し、30分程度で宿泊先の「台北昌華酒店」
(Regent Taipei)へ着いた。
現地時間で15時前であったがホテルにチェックイン出来た。旅行鞄を部屋に納めると、
ホテルの周辺の散策を兼ねて、すぐに外出する。
今回の旅程は、4日間。往復に2日費やすので、中間の2日にあたる、明日と明後日は目一杯「乗り鉄」(当然、呑み鉄含む)に当てるつもりだ。
ということで、初日の行動で「明日以降の台鉄と高鉄の乗車券類の購入」、「土産の購入」
自分用の「高山烏龍茶の購入」が必須である。それに加えて夜までの間は、+@の乗り鉄も欲張ろうと考えている。
散歩中、台湾名産の「パイナップルケーキ」のお店に立ち寄る。ここでまず「土産」第1号を購入する。近くのマクドナルドやコンビニをチェックして、一旦ホテルに帰り、再び今度は、台北駅を目指す。ホテルからは徒歩で10分強であるが、MRTが並走しているので、そちらも確認してみる。
MRT(ここでは地下鉄)の最寄駅は、中山站(站=駅の意味で使われる)だ。
1日乗車券を窓口で買い求める。言葉が通じないのはなんのその・・・だったが、
どうも1日乗車券が2種類ありどっちを選ぶか聞かれている。そこは理解するのだが、その2種類の内容が分からなかった。やっぱり言葉が通じてないじゃないか・・。
再度説明を求めて、やっと内容を理解した、一方は、今夜の最終列車まで有効、もう一方は、購入時点(時刻)から24H有効とのこと。きっと購入時点が夕方なので、今夜の最終列車までのなら「元がとれないよ~」的な配慮かも知れない。
ただ明日は、台湾の中部の台中に滞在するので朝から台北でMRTに乗る可能性はない。
なので、1日乗車券は「今夜の最終列車まで有効」の方を購入する。
中山站から1駅先の台北站まで乗車、僅かな時間で到着する。
Posted by 呑鉄朗 at
09:31
│めざせ台湾国鉄全線踏破続編
2015年10月22日
呑み鉄plus ~空鉄 関西国際空港発台湾桃園国際空港行BR177便~
☆関西国際空港発台湾桃園国際空港行BR177便

すぐさま搭乗口へ向かうが、指定の場所は随分遠い。5分ほどして搭乗口に着いたときには、もうほとんど乗客の姿はなく、そのまま機内へ案内された。

今日のBR177便は、11:10発で機体は、エアバス330が使用されている、機内のエコノミー席は、1列2+4+2の配置。呑鉄朗は、龍鐵氏とともに中央の4人掛の2人分だ。


前回のフライトに比べ、多少日本人も多いのか、周りで日本語が飛び交っている。予定通り関空を飛び立ち、上空で旋回し南西へと進路をとる。若干雲は多そうだ。
安定飛行となり、昼食が提供される。本日のメニューは、「芋頭蒸猪肉佐配白飯」とある。


豚肉とタロ芋を使った料理だそうだ。缶ビールで「乾杯!」(3回目)となった。

フライトは順調であまり揺れもない。食後は、目の前のモニターで映画を楽しむことにした。前回は「半沢直樹」であったが、今回はそのシリーズがなかったので「ストロボ・エッジ」(福士蒼汰/有村架純主演)を選択した。
飛行中に入境カードが配られる、前回の記憶もまだ残っているので、記入には苦労しない・・・。今夜の宿泊先どこだっけ?? あれ??・・龍鐵氏から、「台北昌華酒店」(Regent Taipei)だと教えられる。
さすが総合旅行業務取扱管理者資格を持つだけのことはある、国内旅行取扱管理者資格とは違うなぁ・・と実力の差を感じたが、単に渡航の多さ(経験)の違いだった。(笑)
後ろの席でも、旅行団体の皆さんがここにガイドの方に「どう書いたらええんや?」みたいな会話が聞こえてきた。ソフトに的確な答えをガイドの方が案内しておられた。
快適な飛行が続き、映画のクライマックスにさしかかった辺りで、シートベルト着用サインが点燈し、続いて着陸態勢への案内とともにリクライニングシートの元位置への戻しのアナウンスが流れる。
前回の着陸直前には、鼓膜が破れるかと思うくらいの激痛があったが、不思議と今回はそれを感じなかった。耳管狭窄症と診断されている呑鉄朗であるが、これは改善の兆しか?
それとも単に慣れただけか・・ともあれ嬉しいことである。
台湾の天候は晴れ今回も天候に恵まれれば嬉しい。徐々に機体は高度を下げていく。
周囲に街の風景が見え、どんどん近づいてくる、地上はもうそこに見えている。
今回も映画が最後まで見られるかどうかの瀬戸際が続く。最後まで見たくてあせっているのは呑鉄朗だけだろう。(笑)
尻に振動が伝わり、着陸を認識する。今回も良いフライトであった。
さて、この後は一刻も早く入国手続きを済ませて、次の行動に移りたい。今日は、台北駅で明日以降の行程の乗車券類を購入することが必須である。
機体が停止すると、乗客が一斉に天井から荷物を取り出す。今回の座席位置は、中央より少し後ろのため、機内から出るのに多少の時間が必要だ。後部座席では、年配の団体の一行が添乗員の方と色々やりとりしている。その方と目のあった龍鐵氏・・・しばらくフリーズしてから、「あれ、日本旅行の平田さん?」と声を発した。
日本旅行の平田さんと言えば私も知っている旅行界のカリスマ添乗員さんだ。なんでも自分の出演しているラジオのリスナーの方々と台湾・台北2泊3日の旅だそうだ。

さて、台湾桃園国際空港に立ち、まずは入国審査に向かう。相変わらず大混雑だが列はスムーズに流れている。新鋭機械が導入されたようで、目(網膜か?)のデータと指紋を採取された。審査の質問はなく、それで終了する。“ポン”入国の印が押され、台湾へ入国する。

次に、預けてある旅行鞄を受け取りにいく、BR177便からの荷物が回転寿司のレーンのように多数排出されているが、龍鐵氏と呑鉄朗の旅行鞄は見当たらない。

レーンを一周してみるが見当たらない。龍鐵氏が傍にいたスタッフに尋ねてみると、そこに旅行鞄は確保されていた。
なんでもスーパーフライヤーズ所持者の特権らしく、事前にスタッフに確保されていたそうだ。前回の時は、荷物を預けていないのでこのような扱いになっているとは知らなかったのだ。

すぐさま搭乗口へ向かうが、指定の場所は随分遠い。5分ほどして搭乗口に着いたときには、もうほとんど乗客の姿はなく、そのまま機内へ案内された。
今日のBR177便は、11:10発で機体は、エアバス330が使用されている、機内のエコノミー席は、1列2+4+2の配置。呑鉄朗は、龍鐵氏とともに中央の4人掛の2人分だ。
前回のフライトに比べ、多少日本人も多いのか、周りで日本語が飛び交っている。予定通り関空を飛び立ち、上空で旋回し南西へと進路をとる。若干雲は多そうだ。
安定飛行となり、昼食が提供される。本日のメニューは、「芋頭蒸猪肉佐配白飯」とある。
豚肉とタロ芋を使った料理だそうだ。缶ビールで「乾杯!」(3回目)となった。
フライトは順調であまり揺れもない。食後は、目の前のモニターで映画を楽しむことにした。前回は「半沢直樹」であったが、今回はそのシリーズがなかったので「ストロボ・エッジ」(福士蒼汰/有村架純主演)を選択した。
飛行中に入境カードが配られる、前回の記憶もまだ残っているので、記入には苦労しない・・・。今夜の宿泊先どこだっけ?? あれ??・・龍鐵氏から、「台北昌華酒店」(Regent Taipei)だと教えられる。
さすが総合旅行業務取扱管理者資格を持つだけのことはある、国内旅行取扱管理者資格とは違うなぁ・・と実力の差を感じたが、単に渡航の多さ(経験)の違いだった。(笑)
後ろの席でも、旅行団体の皆さんがここにガイドの方に「どう書いたらええんや?」みたいな会話が聞こえてきた。ソフトに的確な答えをガイドの方が案内しておられた。
快適な飛行が続き、映画のクライマックスにさしかかった辺りで、シートベルト着用サインが点燈し、続いて着陸態勢への案内とともにリクライニングシートの元位置への戻しのアナウンスが流れる。
前回の着陸直前には、鼓膜が破れるかと思うくらいの激痛があったが、不思議と今回はそれを感じなかった。耳管狭窄症と診断されている呑鉄朗であるが、これは改善の兆しか?
それとも単に慣れただけか・・ともあれ嬉しいことである。
台湾の天候は晴れ今回も天候に恵まれれば嬉しい。徐々に機体は高度を下げていく。
周囲に街の風景が見え、どんどん近づいてくる、地上はもうそこに見えている。
今回も映画が最後まで見られるかどうかの瀬戸際が続く。最後まで見たくてあせっているのは呑鉄朗だけだろう。(笑)
尻に振動が伝わり、着陸を認識する。今回も良いフライトであった。
さて、この後は一刻も早く入国手続きを済ませて、次の行動に移りたい。今日は、台北駅で明日以降の行程の乗車券類を購入することが必須である。
機体が停止すると、乗客が一斉に天井から荷物を取り出す。今回の座席位置は、中央より少し後ろのため、機内から出るのに多少の時間が必要だ。後部座席では、年配の団体の一行が添乗員の方と色々やりとりしている。その方と目のあった龍鐵氏・・・しばらくフリーズしてから、「あれ、日本旅行の平田さん?」と声を発した。
日本旅行の平田さんと言えば私も知っている旅行界のカリスマ添乗員さんだ。なんでも自分の出演しているラジオのリスナーの方々と台湾・台北2泊3日の旅だそうだ。
さて、台湾桃園国際空港に立ち、まずは入国審査に向かう。相変わらず大混雑だが列はスムーズに流れている。新鋭機械が導入されたようで、目(網膜か?)のデータと指紋を採取された。審査の質問はなく、それで終了する。“ポン”入国の印が押され、台湾へ入国する。
次に、預けてある旅行鞄を受け取りにいく、BR177便からの荷物が回転寿司のレーンのように多数排出されているが、龍鐵氏と呑鉄朗の旅行鞄は見当たらない。
レーンを一周してみるが見当たらない。龍鐵氏が傍にいたスタッフに尋ねてみると、そこに旅行鞄は確保されていた。
なんでもスーパーフライヤーズ所持者の特権らしく、事前にスタッフに確保されていたそうだ。前回の時は、荷物を預けていないのでこのような扱いになっているとは知らなかったのだ。
Posted by 呑鉄朗 at
06:30
│めざせ台湾国鉄全線踏破続編
2015年10月19日
呑み鉄plus ~台湾再び/プロローグ~
☆呑み鉄plus~台湾再び~

夏の暑さが和らぎ、少し秋らしくなった9月、再び台湾へ旅立つ機会を得た。
昨年、台湾国鉄全線走破を目指したが、単純なミスから海岸線(海線)の1区間、彰化~追分間8.9km(営業キロ)を未踏破のまま帰国してしまった。今回は、この区間を乗車して台湾鉄路局(台湾国鉄)を完全踏破、つづいて台湾高速鉄道(台湾新幹線)の完全踏破を目指す。
また、旧山線と呼ばれる現在営業路線でない路線も尋ねてみたい。色々な思いをもって、
(スペシャルアドバイザーT氏改め)龍鐵氏とともに旅立った。
京都発6:45特急「はるか5号」(クロ280-3×9連)は、すでにホームに入線していた。ここで龍鐵氏と合流して関西空港へ向かう。

若干あやしい天候ではあるが、フライトには影響ないものと期待して列車に乗車する。
定刻に関西空港に向け、列車は静かに動き始める。日曜日の朝であり、すれ違う列車も混雑していないようだ。


それでは、お決まりの「乾杯!」(1回目)で「呑み鉄」開始!!

新大阪から貨物線を経由して大阪環状線、阪和線を南下し、最後に関西国際空港連絡橋を渡り、関西空港駅には、定刻に到着した。

今回は、個別手配ではなく旅行会社のパッケージ旅行(主催旅行)を選択したので、まずは旅行会社のカウンターで手続きを行う。続いてエバー航空のカウンターでチェックイン、滞在中のホテルが1箇所なので、旅行鞄も大きめものを持参している。

搭乗の際には手荷物として預ける。ちなみにカウンターで尋ねたところ、台湾(元)ドルへの換金は、台湾入国後が有利とのこと。本日の関空での換金レートはもっとも有利なところで、1台湾(元)ドル=4.18円となっていた。
身軽になって、出国審査を受け、ここまでで関西空港駅到着から約1時間を要した。特に時間を要した行程はなかったものの、やはり早めの行動が必要だと感じた。

出国審査で昨年より厳しくなった点は、金属探知関係の検査、ベルトの金属にまで反応するレベルの様で、今回は直前に外すこととなった。
さて、今回もスーパーフライヤーズ所持の龍鐵氏に甘え、ANA-Loungeに入室する。待ち時間が快適なものと生まれ変わる瞬間だ。

まだ午前中であるが、生ビールで「乾杯!」(2回目)「呑み鉄ならぬ空鉄」を楽しむ。

話題は、主に台湾到着後の今日の行程の相談だ。ほぼ定刻にBR177便のフライトが見込めるので、台湾桃園国際空港到着、ホテルへのチェックイン後に時間がある。
6~7時間程度、時間が使えそうだ。台北から平渓線の靑桐まで所用時間は2時間、この往復も考えられる。また台北市内のMRTの乗車も魅力的だ。そんな話題で盛り上がっていたら、搭乗案内開始となっていた。


*しばらくの間、ブログ更新が滞りましたことお詫びいたします。
先月、再び台湾で呑み鉄をしてきましたので、適宜更新していく予定です。
また今回の旅は龍鐵氏もブログに掲載されます。
二人の視点の違いを楽しんでいただければ幸いです。
当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございました。
夏の暑さが和らぎ、少し秋らしくなった9月、再び台湾へ旅立つ機会を得た。
昨年、台湾国鉄全線走破を目指したが、単純なミスから海岸線(海線)の1区間、彰化~追分間8.9km(営業キロ)を未踏破のまま帰国してしまった。今回は、この区間を乗車して台湾鉄路局(台湾国鉄)を完全踏破、つづいて台湾高速鉄道(台湾新幹線)の完全踏破を目指す。
また、旧山線と呼ばれる現在営業路線でない路線も尋ねてみたい。色々な思いをもって、
(スペシャルアドバイザーT氏改め)龍鐵氏とともに旅立った。
京都発6:45特急「はるか5号」(クロ280-3×9連)は、すでにホームに入線していた。ここで龍鐵氏と合流して関西空港へ向かう。
若干あやしい天候ではあるが、フライトには影響ないものと期待して列車に乗車する。
定刻に関西空港に向け、列車は静かに動き始める。日曜日の朝であり、すれ違う列車も混雑していないようだ。
それでは、お決まりの「乾杯!」(1回目)で「呑み鉄」開始!!
新大阪から貨物線を経由して大阪環状線、阪和線を南下し、最後に関西国際空港連絡橋を渡り、関西空港駅には、定刻に到着した。
今回は、個別手配ではなく旅行会社のパッケージ旅行(主催旅行)を選択したので、まずは旅行会社のカウンターで手続きを行う。続いてエバー航空のカウンターでチェックイン、滞在中のホテルが1箇所なので、旅行鞄も大きめものを持参している。
搭乗の際には手荷物として預ける。ちなみにカウンターで尋ねたところ、台湾(元)ドルへの換金は、台湾入国後が有利とのこと。本日の関空での換金レートはもっとも有利なところで、1台湾(元)ドル=4.18円となっていた。
身軽になって、出国審査を受け、ここまでで関西空港駅到着から約1時間を要した。特に時間を要した行程はなかったものの、やはり早めの行動が必要だと感じた。
出国審査で昨年より厳しくなった点は、金属探知関係の検査、ベルトの金属にまで反応するレベルの様で、今回は直前に外すこととなった。
さて、今回もスーパーフライヤーズ所持の龍鐵氏に甘え、ANA-Loungeに入室する。待ち時間が快適なものと生まれ変わる瞬間だ。
まだ午前中であるが、生ビールで「乾杯!」(2回目)「呑み鉄ならぬ空鉄」を楽しむ。
話題は、主に台湾到着後の今日の行程の相談だ。ほぼ定刻にBR177便のフライトが見込めるので、台湾桃園国際空港到着、ホテルへのチェックイン後に時間がある。
6~7時間程度、時間が使えそうだ。台北から平渓線の靑桐まで所用時間は2時間、この往復も考えられる。また台北市内のMRTの乗車も魅力的だ。そんな話題で盛り上がっていたら、搭乗案内開始となっていた。
*しばらくの間、ブログ更新が滞りましたことお詫びいたします。
先月、再び台湾で呑み鉄をしてきましたので、適宜更新していく予定です。
また今回の旅は龍鐵氏もブログに掲載されます。
二人の視点の違いを楽しんでいただければ幸いです。
当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございました。
Posted by 呑鉄朗 at
22:34
│めざせ台湾国鉄全線踏破続編