2016年12月25日
呑み鉄plus/あきた・美人ライン①
☆秋田内陸縦貫鉄道/急行もりよし3号

鷹ノ巣で下車し、まずは腹ごしらえをするために駅周辺を散歩する。段々空が怪しくなっていく。数軒探しまわって「よねざわや」に決めた。
秋田には名物がたくさんあるのだが、お店で一番人気の「とんかつ定食」をオーダーすることにした。麦酒は、お休み。



雨の降る中、鷹ノ巣駅へ向かう。秋田内陸縦貫鉄道の鷹ノ巣駅舎は、JR鷹ノ巣駅と並んで建てられている、ログハウス風の外観だ。
周辺に麦酒を購入出来る店やコンビニが見当たらないので、仕方なく諦め、駅舎に入る。


秋田内陸縦貫鉄道はJRの路線ではないので、青春18切符は利用出来ない。窓口で乗車券と急行券を求める。運賃は、鷹巣~角館間1,670円、急行料金320円であった。切符自体は軟券であったが、昔懐かしいパンチが入れられた。
待合コーナーは、おおよそ席が埋まるくらいの人だった。改札は、発車の10分前から行われる。


発車を待っているのは、赤い1両のディーゼルカーであった。




昔のイメージで専用の2両編成だと思っていたので、少しがっかりしたが、車内に入ってみると、セミクロスシートだが、ボックス席が比較的多く、車窓も楽しめそうだ。

また、車端には車掌さんらしき人もいるので、肉声案内が聞けそうだ。
車内のボックスはほぼ埋まり、発車を待つ。平日の昼間であり、乗客はこんなものかと思う。
窓の外は、雨。しかも段々強くなってくる感じだ。
出発前に車内放送が流れる。肉声だ、さきほどの車掌さんらしき人は、アテンダントの方で、観光も含めた案内や車内販売などが任務だそうだ。そう、嬉しいことに麦酒が車内で確保できることが分かった!!
各ボックスを回って、記念撮影を呼びかけるなどサービス旺盛だ。
さて、この秋田内陸縦貫鉄道は、鷹巣と角館を結ぶ秋田県内で完結する路線で「あきた・美人ライン」の愛称を持っている。
普通列車・快速列車の他にも下り2本、上り1本の急行列車を運行している。車両は、かつては急行には専用編成を充当していたが、現在は、普通列車も急行列車も同じ車両を使用しているようだ。
鷹巣~比立内間は、旧国鉄時代は阿仁合線、角館~松葉間は、角館線と呼ばれたそれぞれ地方交通線だ。昭和61年に廃止となり、同鉄道の秋田内陸北線、同南線として開業、その3年後の平成元年に南北間を延伸して1本化(全通)したもの。
雨の鷹巣を発車した角館行1003D急行もりよし3号(AN8806単行)は、奥羽本線と並走する。


線路は、秋田内陸縦貫鉄道専用のものだ、1kmほど並走したあと、JR線と大きく左にカーブを描いて離れていく。最初の駅、西鷹巣を通過し、米代川を渡り、次の駅小ケ田を通過する。車内販売が開始され、私達のボックスにも番が回ってきた。やっとビールが手に入る!



鷹ノ巣で下車し、まずは腹ごしらえをするために駅周辺を散歩する。段々空が怪しくなっていく。数軒探しまわって「よねざわや」に決めた。
秋田には名物がたくさんあるのだが、お店で一番人気の「とんかつ定食」をオーダーすることにした。麦酒は、お休み。
雨の降る中、鷹ノ巣駅へ向かう。秋田内陸縦貫鉄道の鷹ノ巣駅舎は、JR鷹ノ巣駅と並んで建てられている、ログハウス風の外観だ。
周辺に麦酒を購入出来る店やコンビニが見当たらないので、仕方なく諦め、駅舎に入る。
秋田内陸縦貫鉄道はJRの路線ではないので、青春18切符は利用出来ない。窓口で乗車券と急行券を求める。運賃は、鷹巣~角館間1,670円、急行料金320円であった。切符自体は軟券であったが、昔懐かしいパンチが入れられた。
待合コーナーは、おおよそ席が埋まるくらいの人だった。改札は、発車の10分前から行われる。
発車を待っているのは、赤い1両のディーゼルカーであった。
昔のイメージで専用の2両編成だと思っていたので、少しがっかりしたが、車内に入ってみると、セミクロスシートだが、ボックス席が比較的多く、車窓も楽しめそうだ。
また、車端には車掌さんらしき人もいるので、肉声案内が聞けそうだ。
車内のボックスはほぼ埋まり、発車を待つ。平日の昼間であり、乗客はこんなものかと思う。
窓の外は、雨。しかも段々強くなってくる感じだ。
出発前に車内放送が流れる。肉声だ、さきほどの車掌さんらしき人は、アテンダントの方で、観光も含めた案内や車内販売などが任務だそうだ。そう、嬉しいことに麦酒が車内で確保できることが分かった!!
各ボックスを回って、記念撮影を呼びかけるなどサービス旺盛だ。
さて、この秋田内陸縦貫鉄道は、鷹巣と角館を結ぶ秋田県内で完結する路線で「あきた・美人ライン」の愛称を持っている。
普通列車・快速列車の他にも下り2本、上り1本の急行列車を運行している。車両は、かつては急行には専用編成を充当していたが、現在は、普通列車も急行列車も同じ車両を使用しているようだ。
鷹巣~比立内間は、旧国鉄時代は阿仁合線、角館~松葉間は、角館線と呼ばれたそれぞれ地方交通線だ。昭和61年に廃止となり、同鉄道の秋田内陸北線、同南線として開業、その3年後の平成元年に南北間を延伸して1本化(全通)したもの。
雨の鷹巣を発車した角館行1003D急行もりよし3号(AN8806単行)は、奥羽本線と並走する。
線路は、秋田内陸縦貫鉄道専用のものだ、1kmほど並走したあと、JR線と大きく左にカーブを描いて離れていく。最初の駅、西鷹巣を通過し、米代川を渡り、次の駅小ケ田を通過する。車内販売が開始され、私達のボックスにも番が回ってきた。やっとビールが手に入る!
Posted by 呑鉄朗 at
08:31
│男の休日2016東北
2016年12月11日
呑み鉄plus/奥羽本線北上!
☆奥羽本線/秋田~鷹ノ巣1657M普通列車

秋田空港からは秋田駅方面行きの空港連絡バスに乗車する。飛行機の搭乗客自体が比較的少なかったためか、バスへ乗り継ぐ人も少なく空席が目立つ状態で出発した。


空は次第に暗くなり、雨がぽつぽつと窓にあたっていた。およそ35分で秋田駅(西口)に到着する。
秋田駅では、E6系「こまち」とご対面。地上の新幹線列車はなかなか見る機会がない。




まず向かうは奥羽本線の鷹ノ巣駅、11:38発弘前行1657M普通列車に乗車する、2両編成の車内はともにロングシートである。平日の日中であるがほぼ席が埋まるくらいの乗客であった。秋田を定刻に発車し、各駅に停車する。3つ目の停車駅は追分で目的の男鹿線の起点である。男鹿線の踏破は、明日の予定なのでそのまま乗車を続ける。



6つ目の停車駅は、井川さくら、片面ホームを2つもつ普通の駅だが、人名にも思えるということで、鉄道番組にも紹介される駅だ。呑鉄朗の県内では、湖西線の近江舞子みたいなものか。
各駅に停車しても乗客数は、あまり変わらないように思える。東能代手前の北金岡で青森発五能線経由秋田行8632D快速リゾートしらかみ2号と交換する。運行車両は、キハ40系のくまげら編成だった。

秋田から約1時間余り東能代に到着する。五能線の起点でもある東能代では、乗客も多くが入れ替わった。ここ東能代では、大湊線のリゾート列車、HB-E300系あすなろ編成が団体列車として足を延ばしていたところにご対面。



空席もちらほらみえるようになる。東能代を出発して、控えめに乾杯!(2回目)、秋田駅で購入した「はたはた唐揚」が美味しい。


目的地鷹巣まで約30分、13:11に到着した。


青春18切符対象区間が、膳所~新大阪970円(50.7km)、秋田~角館1,460円(87.8km)で合計2,430円分に達した。
秋田空港からは秋田駅方面行きの空港連絡バスに乗車する。飛行機の搭乗客自体が比較的少なかったためか、バスへ乗り継ぐ人も少なく空席が目立つ状態で出発した。
空は次第に暗くなり、雨がぽつぽつと窓にあたっていた。およそ35分で秋田駅(西口)に到着する。
秋田駅では、E6系「こまち」とご対面。地上の新幹線列車はなかなか見る機会がない。
まず向かうは奥羽本線の鷹ノ巣駅、11:38発弘前行1657M普通列車に乗車する、2両編成の車内はともにロングシートである。平日の日中であるがほぼ席が埋まるくらいの乗客であった。秋田を定刻に発車し、各駅に停車する。3つ目の停車駅は追分で目的の男鹿線の起点である。男鹿線の踏破は、明日の予定なのでそのまま乗車を続ける。
6つ目の停車駅は、井川さくら、片面ホームを2つもつ普通の駅だが、人名にも思えるということで、鉄道番組にも紹介される駅だ。呑鉄朗の県内では、湖西線の近江舞子みたいなものか。
各駅に停車しても乗客数は、あまり変わらないように思える。東能代手前の北金岡で青森発五能線経由秋田行8632D快速リゾートしらかみ2号と交換する。運行車両は、キハ40系のくまげら編成だった。
秋田から約1時間余り東能代に到着する。五能線の起点でもある東能代では、乗客も多くが入れ替わった。ここ東能代では、大湊線のリゾート列車、HB-E300系あすなろ編成が団体列車として足を延ばしていたところにご対面。
空席もちらほらみえるようになる。東能代を出発して、控えめに乾杯!(2回目)、秋田駅で購入した「はたはた唐揚」が美味しい。
目的地鷹巣まで約30分、13:11に到着した。
青春18切符対象区間が、膳所~新大阪970円(50.7km)、秋田~角館1,460円(87.8km)で合計2,430円分に達した。
Posted by 呑鉄朗 at
21:01
│男の休日2016東北
2016年12月08日
呑み鉄plus/秋田・岩手へ乗鉄旅に出発
☆いい日旅立ち/伊丹発秋田行ANA1651便

9月6日(火)
「龍鐵氏のJR全線踏破の立会人」という名目で、今回は旅立った。
旧国鉄の時代に行われた乗り鉄キャンペーン「いい旅チャレンジ20,000km」は、国鉄全線242路線(1980年当時)の踏破に挑戦し、事務局の認定を受けるというもの。
このキャンペーンは、1980年~1990年の10年間という長期間実施された。
龍鐵氏は、この時以来全線踏破の目標に挑戦し続け、今回、最後の1路線、男鹿線を踏破して完全乗車となる。この瞬間に立ち会うことがこの旅の目的だ。
早朝、膳所駅で龍鐵氏と合流する。この旅は、青春18切符を利用する。膳所駅は朝の早い時間帯のみ無人となっていて、自動改札に対応しない切符は、据え付けられたカメラにかざし、隣駅の大津駅の係員にカメラを通して確認を受ける。

膳所駅5:56発705M普通列車(京都以降快速列車)に乗車し新大阪へ移動する、駅の改札で今日の日付のパンチ(スタンプ)を押して貰う。
新大阪で空港バスに乗り換えて伊丹空港へ向かう。今回の計画は、目的地である秋田までは空路を利用する。かつてのように寝台特急や寝台急行が運行されていれば一番に利用を考えるのであるがもう秋田へ行くことの出来る夜行列車はない。今回の旅は3日間に限定されているので、まずは空路で時間短縮をはかる。伊丹空港には、7時半前に到着した。



伊丹空港は、修学旅行の生徒さん達をはじめ大混雑状態であった。ここでも、またまた龍鐵氏のスーパーフライヤーズ会員の資格により、ビジネスカウンターで搭乗手続きが出来るため、比較的早く手続きを済ますことが出来た。


国内線用のANAラウンジにお邪魔し、まずは乾杯!(1回目)する。
今日の路線は、プロペラ機DHC8-400で運行されている。以前に機体トラブルが重なり話題になった機種だが、低燃費に優れた機種だそうだ。
搭乗時間となり、ボーディングパスチェックを受け搭乗だ。いつもと違いバスに乗る。
そう搭乗は、地面から直接機内に乗り込む方式だ。



バス2台分の乗客が機内に乗り込むが、多少の空席がある。しかし、この状態で搭乗完了とのこと。




エンジンが起動し、滑走路へ移動し、すぐに晴天の空へフライトする。まずは名古屋へ向かう、比較的低い高度を飛ぶため、地形や街がよく見える。雲がそれなりにあるが、京都から琵琶湖の南側を通過し、名古屋で方向を変え、新潟を目指す。長野では山々が雲の合間に見え隠れする。新潟から方向を変え日本海沿いに秋田を目指す。雲が多くなってくる。秋田に着陸する頃には、雲に覆われて若干暗い空となっていた。



秋田空港に着陸し、1時間半の快適なフライトは終了した。秋田でも地面に降りる。
9月6日(火)
「龍鐵氏のJR全線踏破の立会人」という名目で、今回は旅立った。
旧国鉄の時代に行われた乗り鉄キャンペーン「いい旅チャレンジ20,000km」は、国鉄全線242路線(1980年当時)の踏破に挑戦し、事務局の認定を受けるというもの。
このキャンペーンは、1980年~1990年の10年間という長期間実施された。
龍鐵氏は、この時以来全線踏破の目標に挑戦し続け、今回、最後の1路線、男鹿線を踏破して完全乗車となる。この瞬間に立ち会うことがこの旅の目的だ。
早朝、膳所駅で龍鐵氏と合流する。この旅は、青春18切符を利用する。膳所駅は朝の早い時間帯のみ無人となっていて、自動改札に対応しない切符は、据え付けられたカメラにかざし、隣駅の大津駅の係員にカメラを通して確認を受ける。
膳所駅5:56発705M普通列車(京都以降快速列車)に乗車し新大阪へ移動する、駅の改札で今日の日付のパンチ(スタンプ)を押して貰う。
新大阪で空港バスに乗り換えて伊丹空港へ向かう。今回の計画は、目的地である秋田までは空路を利用する。かつてのように寝台特急や寝台急行が運行されていれば一番に利用を考えるのであるがもう秋田へ行くことの出来る夜行列車はない。今回の旅は3日間に限定されているので、まずは空路で時間短縮をはかる。伊丹空港には、7時半前に到着した。
伊丹空港は、修学旅行の生徒さん達をはじめ大混雑状態であった。ここでも、またまた龍鐵氏のスーパーフライヤーズ会員の資格により、ビジネスカウンターで搭乗手続きが出来るため、比較的早く手続きを済ますことが出来た。
国内線用のANAラウンジにお邪魔し、まずは乾杯!(1回目)する。
今日の路線は、プロペラ機DHC8-400で運行されている。以前に機体トラブルが重なり話題になった機種だが、低燃費に優れた機種だそうだ。
搭乗時間となり、ボーディングパスチェックを受け搭乗だ。いつもと違いバスに乗る。
そう搭乗は、地面から直接機内に乗り込む方式だ。
バス2台分の乗客が機内に乗り込むが、多少の空席がある。しかし、この状態で搭乗完了とのこと。
エンジンが起動し、滑走路へ移動し、すぐに晴天の空へフライトする。まずは名古屋へ向かう、比較的低い高度を飛ぶため、地形や街がよく見える。雲がそれなりにあるが、京都から琵琶湖の南側を通過し、名古屋で方向を変え、新潟を目指す。長野では山々が雲の合間に見え隠れする。新潟から方向を変え日本海沿いに秋田を目指す。雲が多くなってくる。秋田に着陸する頃には、雲に覆われて若干暗い空となっていた。
秋田空港に着陸し、1時間半の快適なフライトは終了した。秋田でも地面に降りる。
Posted by 呑鉄朗 at
23:22
│男の休日2016東北