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Posted by 滋賀咲くブログ at

2019年02月23日

呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道⑦

銀河コース・出発進行!
陸別鉄道①
5月25日(金)
 すこし寒い朝であったが、習慣となったウォーキングにて本日の体験コースに沿った国道を歩き終点の百恋駅までの道のりを確認し宿に戻る。
 朝食のあと、構外を走行する銀河コースが待っている。小雨の空となった。
本日の指導運転士は、飯田哲一主任運転士に担当いただく。一通りの確認があった後、構内運転を経て、車両を乗り換える。構外運転に割り当てられた車両はCR70-8であった。
陸別鉄道②
 生意気を言うが、車両によりどれも操作が微妙に違う、ブレーキハンドルについてはその差が大きく感じられる。この車両はどうだろうか、操作前にはかなり気になった。
 指示により車両に乗り込み発車準備を行う、雨が降っているのでワイパーを動かす操作を行う。昨日の手順に従って、操作を行い静かに発車させる。「かんさい」から「百恋」までの約1.6kmを往復する。
陸別鉄道③
陸別鉄道③
陸別鉄道④
陸別鉄道⑤
陸別鉄道⑥
陸別鉄道⑦
 加速、減速、惰行を繰り返し、運転体験を満喫した。時間がまたたく間に経過し呑鉄朗の持ち時間は終了する。後半は龍鐡氏に引き継ぐ、雨もあがり晴れ間が広がった。
陸別鉄道⑧
陸別鉄道⑨
陸別鉄道⑩
陸別鉄道⑪
陸別鉄道⑫
陸別鉄道⑬
陸別鉄道⑭
ご褒美
 陸別からレンタカーで北上を続ける。忙しい龍鐡氏は、仕事のため本日女満別空港から北海道を去る。途中、石北本線の相内駅でお別れし呑み鉄一人旅に戻る。

第1ランナー 4663D 普通(キハ40-1714×単行)網走行
相内駅①
 相内駅で列車待ちをしていると再び雨が降り始めた。列車接近を知らせる警報装置がなり始めた。少々定刻より早い気がすると思ったら、反対方向からキハ183系×3連が。中間にハイデッカータイプのグリーン車を連結している、3両編成の定期特急列車はなく、座席にも乗客が見当たらないので団体や臨時列車でもなさそうだ。どうも何かの試運転のようだ。
試運転①
試運転②
4663D網走行①
4663D車窓①
4663D車窓②
 4663Dと相内駅で交換し、それぞれの方向へ発車した。東相内、西北見の各駅に停車したあと北見へ、大半の乗客が下車。半時間ほど停車するので、改札口の外へ出て麦酒を調達する。再び同じ4663Dに乗車し発車を待つ。
北見駅①
4663D網走行②
 帰宅の高校生で少し混雑している、発車後、網走に近い西女満別、女満別で大半が下車し、最終区間は寂しい人数で網走に到着した。
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Posted by 呑鉄朗 at 06:30男の休日2018北海道

2019年02月16日

呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道⑥

最期の活躍をみせるキロハ182に遭遇
回大雪2号①
回大雪2号②
回大雪2号③
回大雪2号④
5月24日(木)
 網走で朝を迎えた。今日は若干雲が多いが天候は良さそうだ、レンタカーで陸別を目指し午後から恒例の陸別鉄道での気動車運転である。
網走駅前をレンタカーで出発しようとした間際に、網走発旭川行82D大雪2号の回送列車が目の前を通過していった。数少なくなったキハ183系列で構成された編成であるが、すでにスラントノーズで人気のあった0番台の先頭車は営業運転から引退している。唯一、中間の半車グリーン・半車普通車のキロハ182が最期の任務に就いている。
 この編成を見送ったあと、龍鐡氏と一路陸別を目指す。斜里国道と呼ばれる国道244号線を東に進む。
藻琴駅①
藻琴駅②
藻琴駅③
 途中、藻琴駅に撮影のため立ち寄り、ここから針路を南へ変えひがしもこと(東藻琴)芝桜公園を目指す。この公園は、芝桜が咲き乱れることで有名であり、丁度この時期にあたる。是非ともその壮大な景色を見てみたいと思う。
ナビの案内に従い公園に到着。朝の9時前だというのにすでに観光バスを数台見受ける。公園内にも人の姿が見える、私達も入場券を買い求め公園に。
芝桜公園①
芝桜公園②
芝桜公園③
芝桜公園④
芝桜公園⑤
 一面山の斜面が白や桜色に包まれている、壮大な造形美だ。1時間近く景色を堪能したあと、少々急ぎ気味に先を目指す。
途中、屈斜路湖へ。
屈斜路湖畔①
屈斜路湖畔②
屈斜路湖畔③
 昨日、釧網本線で走行した川湯温泉あたりである。いくつか露天風呂と屈斜路湖の湖畔へ立ち寄る。雲が多少多くなった感じがする。
美幌峠①
美幌峠②
美幌峠③
 短時間の滞在の後、先へ向かい峠に差し掛かる「美幌峠」だ。
 屈斜路湖が一望出来る絶景スポットだ。リミットが迫る中、最期の立ち寄り箇所と言い合わせて車を止める。
標高も高いので、寒さを感じるが時間もないので展望出来る場所へ急ぐ。そこは、屈斜路湖を満喫出来る素晴らしい場所だった。
 タイムリミットが迫っているので、足早に美幌峠をあとにし陸別へ向かった。
豚丼
 陸別町到着後、昼食はいつもの「赤とんぼ」さんの豚丼を頂く。

ふるさと銀河線りくべつ鉄道(体験運転Lコース)
りくべつオーロラタウン
 今回で昨年に続き5回目の運転体験となる呑鉄朗、本日は構内運転のLコース、明日は構外延伸区間の銀河コースにチャレンジする。
道の駅オーロラタウン93りくべつ(旧北海道ちほく鉄道ふるさと銀河線陸別駅構内)で運転体験の受付をおこない、開始時刻を待つ。
いよいよ運転体験開始、龍鐡氏と二人で13:00~15:40のロングtimeの受講だ。
 本日の指導運転士は、村上義範主任運転士に担当いただく、最終職歴はJR貨物(北海道地区)でディーゼル機関車の運転士だったとのことだが、国鉄時代には、蒸気機関車や気動車(特急含む)の運転を歴任された大ベテランだ。
始業点検①
始業点検②
始業点検③
始業点検④
 運転前の講義で、マスコンとエンジンの関係について実物を用いて詳しく説明があった。
方式には電気式と油圧式があり、運転体験に使用されるCR75は電気(磁石)式、おなじみのキハ40系は油圧(オイル)式だと知った。
 マスコンを操作するとどのようにエンジンへ燃料が供給されていくのか、なんとなく理解できはじめた。
そのほか後半には、ブレーキの構造と圧力について説明を受けた。運転席の三連メーターの見かたがようやく理解できるレベルになった。
 始業点検を終え、運転席に着く。呑鉄朗運転経験者ということで、指導運転士のデモンストレーションは省略され、運転開始。
運転台
 1年ぶりの運転であるが、4ヶ月前に黒部峡谷鉄道でディーゼル機関車を体験しており、感覚はまだ残っているつもりである。
 キーを差し込み、エンジンを始動させる、機関表示灯「機」を確認する。圧力計の確認に続いてブレーキ試験を実施、逆転機を「前」に入れ、変速機を「変」の位置に。
出発進行①
ブレーキ解放
ノッチ投入
 (*運転士龍鐵氏)
構内手旗信号
構内手旗信号②
駅構内進入
 いつでも発車出来る状態が整う。運転席の窓の先には、誘導員のみなさんが「緑」旗を高く掲げる。デッドマン装置を左足で踏みしめ、「出発進行」と呼称し、右足で汽笛ペダルを軽く踏み警笛を鳴らす。ブレーキハンドルを緩め、マスコンを「1ノッチ」へ、ここで呑鉄朗は一旦マスコンを戻し、惰性を確認したあと再び、「1→2→3ノッチ」と操作し加速する。規定速度15km/hに達したら指定位置に停車する操作を繰り返す。多少のオーバーランは許して貰える。
CR75
 これを龍鐡氏とともに終了時間まで繰り返し、感覚を取り戻し、明日のロングコースに備える。
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Posted by 呑鉄朗 at 06:30男の休日2018北海道

2019年02月09日

呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道⑤

第3ランナー 4005D 特急スーパーおおぞら5号(キハ282-108×5連)釧路行
4005D①
 次の4005Dは自由席のつもりであったが、先の33Dの乗車状況もあるので、念のため指定席を確保した。この列車も車内販売は実施されておらず、帯広駅構内でつまみ等を仕入れておく。
 改札口を抜けて、先ほど33Dが到着した1番線にて4005Dを待つ。この列車も札幌からの列車なので、33D同様少し遅れておりアナウンスがホームに流れる。
普通列車サボ
4005D②
 定刻に3分遅れて帯広駅に到着し、乗客の乗降が済み次第すぐの発車となった。4005Dも33Dよりは幾分空いているが結構な乗車率だった、指定席を確保しておいてよかったと思った。
4005D車内①
 帯広を出て次の池田までの約20kmほどの区間は曇り空の下を走行する、池田を出ると、これまで同様、晴天の空の下へと戻った。
 白糠の手前から海沿いを走行する、今朝ほどの日本海とは違い太平洋である。波は、多少あるが、比較的穏やかに見受けた。
4005D車窓①
4005D車窓②
4005D車内②
4005D車内③
 4005Dは定刻の走行に回復し、釧路には予定通り15:56に到着した。
 次のランナーは、10分足らずの乗継である。
釧路駅①
4005D③
第4ランナー 4732D 普通(キハ54-516×単行)網走行
釧路駅②
釧路駅③
 ここでの乗り継ぎは時間が短いので、先行列車の遅延は厳しいものがあったが、定刻運行に回復したので、安心してホームで待つことが出来た。
 ・・・しかし、定刻近くなっても4732Dの姿がない。網走方面からの列車の折り返し運行ではないので、少々不安が立ちこめる。発車時刻近くになって、アナウンスが流れた。理由は不明だが、車庫での発車準備に時間がかかっているとのこと。車両不調でなければ良いのだが。
釧路駅④
4732D網走行①
 発車時刻16:05になってようやくホームに入線し、乗客の乗車を確認してすぐの発車となった。
4732D車内①
4732D車内②
4732D車内③
 4732Dは、旧国鉄末期に製造されたキハ54で一部他車の再生品が使用されている。座席は新幹線0系の転換クロスシートが利用されている。モケットは原車オリジナルではなく、フクロウが描かれたこの地方ならではのもの。
4732D車内④
4732D車内⑤
 1区間のみ根室本線を走行し、東釧路へ数名の高校生が乗車、ここから釧網本線へと進む。街の姿が消え、自然の中へ入っていく、車窓にはエゾ鹿の姿も見受ける。
4732D車窓①
そう4732Dは釧路湿原を北上している。遠矢、釧路湿原、細岡、塘路、茅沼と各駅に停車してきたがここまではほとんど客の乗降はない。
4732D車内⑥
4732D車窓②
4732D車窓③
4732D車窓④
4732D車窓⑥
4732D車内⑦
4732D車窓⑦
4732D車窓⑧
自然の中をのんびり単行列車は走行し、車内は静かでディーゼルエンジン音が響き、マスコンがノッチを切ればレールを車輪が刻む音と振動が身体に伝わってくる。そして、片手にはWineをボトルのまま楽しんでいる。北海道池田町産のロゼだ。
 異次元のような世界が続く、呑鉄朗にとって最高の時間を過ごしている。
4732D車窓⑨
4732D車窓⑩
4732D車窓⑪
4732D車窓⑫
標茶駅
 標茶、磯分内、南弟子屈と各駅に停車し、摩周(旧弟子屈)に到着すると、大半の乗客が下車していく。ここで下り網走発釧路行き4729Dと交換する、先に到着して4732Dを待っていた対向列車は、すぐに発車していった。
4732D車窓⑬
4732D車窓⑭
摩周駅交換
 続いて4732Dも摩周を発車、車内の乗客は数人となっていた。ここ摩周~知床斜里の約60km弱の区間は、釧網本線でも最も列車の運行の少ない。言い換えれば需要の低い区間である。
 ローカル的な魅力はすごく高いのであるが、地元から利用価値という点では魅力が低いのだろう、残念である。
川湯温泉駅
 美留和、続いて湯川温泉に停車、1名の下車と1名の乗車がある。ここには駅舎を利用した食事処オーチャードグラスが健在だ。呑鉄朗もお邪魔したことがある。
 湯川温泉を発ち、緑を目指す。駅間が10km以上ある、そろそろ陽も傾いてきた。
4732D車窓⑮
緑に到着すると、5分程度の停車が案内された。一度ホームに降りて散歩する。
4732D①
4732D②
4732D③
緑駅列車交換
 緑から札弦、清里町、南斜里、中斜里と続くが乗降はほとんどない。車窓はもう暗くなっている、知床斜里に18:29に到着する。
4732D車内⑧
知床斜里駅①
知床斜里駅②
知床斜里駅③
知床斜里駅④
4732D④
知床斜里駅⑤
ここで約30分弱停車する、帰宅の時間帯だとは思うが乗客の乗車はほとんどなく下車客を差し引いたら、更に寂しい状態となった。また駅の営業時間は終了しているようで、ワンマン対応であった。
4732D車窓⑯
4732D車窓⑰
4732D車窓⑱
この寂しい状態のまま、知床斜里を発車し、オホーツク海岸に沿って網走までの各7駅に停車し、すっかり暗くなった網走に定刻19:45に4732Dは到着した。ホームの向い側には、留辺蕊行きキハ40系が乗換え客を待っていた。
釧路駅⑤
小樽から12時間余りの乗り鉄紀行は、ここ網走で終焉を迎えた。改札口を抜け龍鐡氏と合流、呑み鉄番外編が始まった。
呑み鉄番外①
呑み鉄番外②
呑み鉄番外③  


Posted by 呑鉄朗 at 06:30男の休日2018北海道

2019年02月02日

呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道④

5月23日(水)
小樽の朝食
この時期、北海道の朝は早い。4時50分に起床したがすでに周囲は明るい。5時30分頃から最近習慣となったウォーキングに出かける。6時頃温度計は、14度を表示していた。
ウォーキングの途中で昨日訪れた龍宮神社を再び参拝する。
1時間程歩いてホテルに戻り、朝食の時間を待つ。近年のインバウンド需要で、ホテルには外国人観光客の方を多く見かける、そのため朝食会場も順番待ちが出るほどの混雑ぶり。
タイミングを外したつもりでもやはり待つ羽目に。
さて本日の行程は、小樽を出発し、札幌から帯広で下車、再び釧路へ向かい、釧網本線で網走へ到達する計画で、ほぼ1日乗り鉄を楽しむ。
 網走では、龍鐡氏と合流し網走の地で番外呑み鉄(単なる宴会)を予定している。
小樽駅⑥

第1ランナー 3880M 快速エアポート100号(サハ721-4204×6連)千歳空港行
3880M快速エアポート④
3880M快速エアポート①
3880M快速エアポート②
3880M快速エアポート③
小樽発9:30の3880Mは、指定席車を除くと転換クロスシートタイプの編成の列車であった。4号車の指定席の車内に入ると昨日の千歳空港発の混雑振りはなかった。また他の車両も比較的空いていた。
 朝の日本海岸を札幌へ向かう。大きな都市に向かっているので、停車毎に乗客が増えていき、4号車も札幌到着直前には、7割くらいの乗車率となっていた。
札幌駅①

第2ランナー 33D 特急スーパーとかち3号(キハ260-1205×4連)帯広行
33D回送
 札幌では、20分弱で帯広行きに乗り継げる。発車の10分ほど前に新型のキハ261-1000番台で構成された33Dが入線してきた。4両編成中1号車が車指定席、2~3号車が普通車指定席、4号車が自由席となっている。33D入線前から多くの乗客がホームでの到着を待っていた。
33DSとかち3号①
33DSとかち3号②
 扉が開くと次々に乗客が流れ込んでいき、車内はほぼ満席の状態となった。ビジネス客や学生が主で、次いで観光客(外国人含む)といったところ。
 33Dは定刻10:24に札幌駅7番ホームを発車した。この列車からは既に車内販売サービスは廃止されており、乗車前にはその旨の案内が何度も流れていた。
 札幌から白石を経て、千歳線を南下、最初の停車駅は新札幌、続いて南千歳に停車。ここで接続待ちをして、発車が遅延する。また乗客が更に乗り込んできて、完全な満席状態となった。
 33Dは進行方向を東向きに変え石勝線へ、北海道らしい牧場の中を走行していく。途中の交換設備で札幌行き34DSとかち4号と行き違い、先の追分を目指す。
33DSとかち3号車窓①
33DSとかち3号車窓②
 岩見沢から伸びる線路と合流し追分に到着する。ここでは、キハ40系×2連の千歳発夕張行き2629D普通列車を後に先行する。
33DSとかち3号車窓③
33DSとかち3号車窓④
33DSとかち3号車窓⑤
 新夕張の手前の滝ノ上で運転停車、4004DSおおぞら4号と行き違う。天候もよく車内の温度が上がった感がする。新夕張停車後、夕張支線と別れてトンネルやスノーシェッドの多い区間が占冠まで続く。
暑く感じかけた車内には、冷房が稼動したようだ。快適な空間へと変わっていった。
33DSとかち3号車窓⑥
33Dがトマムに到着すると、リゾート施設からの乗客が少し増える。再びトンネルの多い区間を進んでいく、走行区間は標高が徐々に下がっていっているようだ、災害で復旧されていない根室本線(東鹿越~新得)と合流し、札幌から約2時間を経て新得に到着する。
 根室本線では、十勝清水、芽室の2駅に停車し終点帯広に定刻2分遅れの13:12に到着した。全区間ほぼ満席であった列車から沢山の乗客が下車を始めた。
33DSとかち3号車窓⑦
帯広駅①
33DSとかち3号③
 呑鉄朗、帯広駅前で少し遅い昼食を摂ることにし改札口を抜けた。
帯広駅②
カレーショップ
カレー
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Posted by 呑鉄朗 at 06:30男の休日2018北海道