2015年01月08日
呑み鉄plus ~場内進行 台湾おまけ ~
台湾旅行記に多くのご来場たいへんありがとうございました。
本日は、休業です。
台湾で仕入れたお土産をごらんください。
台湾茶、ほぼ毎日呑んでます。

いきおいで買ってしまった。日本円に換算すると3000円以上する。

縁起タブレット、帰り荷物の総重量オーバーにならないか若干心配した。(笑)

明日からの連載予告です。
昨年5月に北海道へ呑み鉄に出かけましたので、その記録をつづっていきます。
引き続きましてよろしくお願いします。


本日は、休業です。
台湾で仕入れたお土産をごらんください。
台湾茶、ほぼ毎日呑んでます。
いきおいで買ってしまった。日本円に換算すると3000円以上する。
縁起タブレット、帰り荷物の総重量オーバーにならないか若干心配した。(笑)
明日からの連載予告です。
昨年5月に北海道へ呑み鉄に出かけましたので、その記録をつづっていきます。
引き続きましてよろしくお願いします。
Posted by 呑鉄朗 at
07:47
│めざせ台湾国鉄全線踏破62時間編
2015年01月07日
呑み鉄plus ~空鉄 台北桃園発成田経由伊丹NH1084/NH2177~
番外編 台湾復路フライト

11月13日(木)
時刻は5:30、窓の外は強い雨が降っていた。これから空港に向かう、空港バスが台北駅のすぐそばから出ているので停留所はホテルから僅かな距離。
出来ればこのあと荷物になる傘は使いたくない。傘をささずに走ることにした。バスターミナルに余裕を持って着いたのだが、係員からえらく急かされ、すぐバスに乗れと言う。
指示に従いバスに乗車すると、直ちに出発した、どうも予定の1本早いバスに乗ってしまったようだった。


台北桃園空港には、6:40到着しANAのカウンターでチェックイン手続きを行う。安全検査と出国審査を早々に終え、エバー空港のラウンジへ。帰りもT氏のお陰で出発までラウンジに滞在出来る。
ここで朝食をとるバイキング形式で中華から洋食まで揃う。
今日は、朝一から台湾啤酒で「乾杯!」(通算15回目)その後もワインに生麦酒を楽しんでしまった。
あまりの快適さに時間を忘れてしまうほどだった。




フライト時刻が近づいてきたので、搭乗口に向かう。搭乗便は、ANA8:40発NH1084成田行きである。(※関西空港行きは、予約の時点で満席のため確保できず)
搭乗手続きはすでに始まっており、日本人CAに迎えられ機内へ進む。指定は40番なので後ろの方である。指定された席の荷物棚に私たちの手荷物を収納しようとすると、他の席の人の大きな荷物がすでに収納されており、2人分の荷物が入らない。私たちは、規定のサイズと個数を守っているが、どうも守れてない方々も見受ける。チェックイン時に受託手荷物としなければならないのではないかという大きめの荷物も見受ける。
私の手荷物がサイズ的に収納出来たのでそのまま上部に収納し、T氏の手荷物は少し離れたところで収納された。持ち込みルールは守らなければと思う。



かなりの雨の中、次々と航空機が離陸していく、私たちのNH1084便もフライト待ちのため、前から多数続く航空機の後に続き、台湾の空へtake-off、ぐんぐん高度を上げ厚い雲の上へ、まぶしい光が降り注ぎ、晴れた青空の下のフライトとなる。偏西風に乗っているのでかなり速い速度(1000km/h超)で進んでいく。
機内食の提供が始まる、プレミアムビールをオーダーした。空の上での「乾杯!」(通算16回目)




NH1084便は日本の上空をフライトする、雲は多いが晴れている。13時過ぎ成田国際空港に着陸した。
乗り継ぎ便のNH2177のフライトまでは、約3時間半ある、この間はラウンジで足止めだ。今朝同様快適なラウンジを利用する。
生麦酒で「乾杯!」(通算17回目)、これが今回の旅の最後の乾杯となった。
NH2177便は、成田出発時にラッシュに巻き込まれフライトまで30分以上待機となったが、行程最後の空の旅を快適に終え、
無事、伊丹空港に着陸した。(*このフライトのみ耳管狭窄症による耳痛が続いた。)

5日間におよぶ台湾の旅、T氏の協力なしには成立しなかったのは間違いない、彼に深く感謝しこの旅の思い出を大切にしていきたい。ありがとう!
これで台湾旅行記は終了です。ご訪問いただきましたみなさん、たいへんありがとうございました。
11月13日(木)
時刻は5:30、窓の外は強い雨が降っていた。これから空港に向かう、空港バスが台北駅のすぐそばから出ているので停留所はホテルから僅かな距離。
出来ればこのあと荷物になる傘は使いたくない。傘をささずに走ることにした。バスターミナルに余裕を持って着いたのだが、係員からえらく急かされ、すぐバスに乗れと言う。
指示に従いバスに乗車すると、直ちに出発した、どうも予定の1本早いバスに乗ってしまったようだった。
台北桃園空港には、6:40到着しANAのカウンターでチェックイン手続きを行う。安全検査と出国審査を早々に終え、エバー空港のラウンジへ。帰りもT氏のお陰で出発までラウンジに滞在出来る。
ここで朝食をとるバイキング形式で中華から洋食まで揃う。
今日は、朝一から台湾啤酒で「乾杯!」(通算15回目)その後もワインに生麦酒を楽しんでしまった。
あまりの快適さに時間を忘れてしまうほどだった。
フライト時刻が近づいてきたので、搭乗口に向かう。搭乗便は、ANA8:40発NH1084成田行きである。(※関西空港行きは、予約の時点で満席のため確保できず)
搭乗手続きはすでに始まっており、日本人CAに迎えられ機内へ進む。指定は40番なので後ろの方である。指定された席の荷物棚に私たちの手荷物を収納しようとすると、他の席の人の大きな荷物がすでに収納されており、2人分の荷物が入らない。私たちは、規定のサイズと個数を守っているが、どうも守れてない方々も見受ける。チェックイン時に受託手荷物としなければならないのではないかという大きめの荷物も見受ける。
私の手荷物がサイズ的に収納出来たのでそのまま上部に収納し、T氏の手荷物は少し離れたところで収納された。持ち込みルールは守らなければと思う。
かなりの雨の中、次々と航空機が離陸していく、私たちのNH1084便もフライト待ちのため、前から多数続く航空機の後に続き、台湾の空へtake-off、ぐんぐん高度を上げ厚い雲の上へ、まぶしい光が降り注ぎ、晴れた青空の下のフライトとなる。偏西風に乗っているのでかなり速い速度(1000km/h超)で進んでいく。
機内食の提供が始まる、プレミアムビールをオーダーした。空の上での「乾杯!」(通算16回目)
NH1084便は日本の上空をフライトする、雲は多いが晴れている。13時過ぎ成田国際空港に着陸した。
乗り継ぎ便のNH2177のフライトまでは、約3時間半ある、この間はラウンジで足止めだ。今朝同様快適なラウンジを利用する。
生麦酒で「乾杯!」(通算17回目)、これが今回の旅の最後の乾杯となった。
NH2177便は、成田出発時にラッシュに巻き込まれフライトまで30分以上待機となったが、行程最後の空の旅を快適に終え、
無事、伊丹空港に着陸した。(*このフライトのみ耳管狭窄症による耳痛が続いた。)
5日間におよぶ台湾の旅、T氏の協力なしには成立しなかったのは間違いない、彼に深く感謝しこの旅の思い出を大切にしていきたい。ありがとう!
これで台湾旅行記は終了です。ご訪問いただきましたみなさん、たいへんありがとうございました。
Posted by 呑鉄朗 at
07:32
│めざせ台湾国鉄全線踏破62時間編
2015年01月06日
呑み鉄plus ~空鉄 関空発台北桃園エバー航空BR177~
番外編 台湾往路フライト

京都から関西空港連絡特急「はるか」(1021M 281系×6連)にて、関西空港へ向かう。
旅のテーマに基づき乗車後、缶ビールで「乾杯!」(1回目)をして呑鉄を開始した。特急「はるか」は、京都からおおよそ100km先の関西空港まで、雨模様の中の走行ではあったが快適な時間を過ごし定時に到着した。
新婚旅行以来、関西空港から出国するのは13年振りとなる。(と言うか海外へ行くのも一緒)
実は、今回のフライトには若干の不安がある、私は「耳管狭窄症」という鼓膜を挟んで外気と内気の気圧差の調整機能に難がある症状を持ち合わせていることだ。もしかしてフライト中に耳の痛さに耐えられなくなるかも知れない。台湾入国後最悪、病院に直行という事態も考えられる。何事も起こらぬよう祈りながら搭乗手続きに向かう。


関西空港から台北桃園空港までは、15:00出発予定のエバー航空(ANA共同運航便)BR177便に搭乗する。
エバー航空カウンターのチェックイン手続きには、30人ほどが列を作っている。家電製品や大きな荷物が目立つ
機内持込出来ない受託手荷物となるため、係員とのやり取りで時間がかかっている。大半が、帰国する人達だと後から知った。
一方、T氏と私の荷物は、列車旅行に備えてリュック1つとかばん1つの最低限にまとまっており、機内持ち込みの制限範囲内(持込手荷物)である。「手荷物を預けない海外旅行ははじめて!」とT氏・・私も同じである。
スムーズにチェックイン手続きが進むと思いきや、係員が何度も端末画面を確認している。「お客さま、お二人のお席がばらばらになりますので、ご一緒出来るか調整してみます。」
と告げると、席を外してしまった。
恋人同士でもないので、席が離れても問題ないけど・・と思っていると、しばらくして係員が戻ってきて「お二人一緒のお席をご用意できました。」と笑顔でチケットを発券してくれた。搭乗便は、ほぼ満席とのこと。受け取ったチケットには、「SEAT 20G(20F)」と記載されていた。
チェックイン手続きを終えると、台湾元(TN$)への両替に気が移った。関西国際空港内でも両替できるし、台湾到着後の桃園空港内でも両替可能だ。
数日前「黒田バズーカー」と呼ばれる黒田東彦日銀総裁の金融政策の追加発表がなされ直後からより外国通貨に対して円安が急加速した。
何気なしにニュースを聞き流していたが、いざ両替をしようとレートを見ると・・・旅行企画時の想定では、1元≒3.5円程度であった・・・目の前には、両替手数料込み1元=4.69円とある。両替のキャンペーンで▲0.5円が適用中とのことで、結局1元=4.19円での両替となった。
とりあえず約4万円分を両替し、9,600元を手にした。





手荷物検査を受け、出国手続きに向かう。「台湾方面は、日本人数人程度」と審査官から告げられる。搭乗便は、大半が台湾の人か外国人ということをこの発言から知った。
出国にかかるすべての手続きを終えたころには時刻は、14:00近かった。
現在のところフライト時刻は15:00の予定である。
航空機利用の最大の宿命である「待ち時間」、これを逆手にとったサービスとして、ラウンジサービスがある。
カード会社や航空機会社が運営しているもので、特別会員が利用出来るサービスとなっている。この特別会員という響きが心をくすぐる。
今回利用するのは、エコノミークラスであるので通常であれば、航空機会社のラウンジサービスを受けることはできないが、T氏がANAの特別会員(スーパーフライヤー)資格を所持しているので、ANAの運営するラウンジにお供させていただく。
受付カウンターを経て落ち着いた室内に進むと、一人掛けのソファーが空間にゆとりをもたせて、いくつも並んでいる。
私たちは、フライト情報の映し出される大きなディスプレイの近くの窓側に陣取った。
ここでも生ビールで「乾杯!」(2回目)、窓越しには、ANAの荷物車両などが見える、また朝から続く雨模様も一段落している様子だ。
おにぎりやサンドウィッチなどの軽食をいただきながら、二杯目は、Wineへ。次第に待ち時間を消化していく。
航空機の出発時間に合わせて、搭乗手続き開始(Boarding Time)のアナウンスがラウンジ内に流れる。
しかし、私たちの搭乗するエバー(EVA AIR)BR177便は、搭乗手続き開始時間の延期を告げている。2回の延期の案内の後、搭乗開始手続きが開始されたのは、15時近くであった。



キャビンアテンダントに迎えられて、機内に進み指定されたシートは、ビジネスクラス席のすぐ後ろの列であった。それは、エコノミークラスではあったが、プレミアムクラスのようであった。また、同クラス最前席で、広く足元の空間が確保され快適なシートであった。
頭上のBOXに手荷物を収納し、席に着いた。お隣は本日の便では、数少ない日本人であった。着席後、航空機は動き出し、予定時刻に約30分遅れて日本を飛び立った。
厚い雲を抜け明るい空の下、水平飛行に移行し順次供食が開始されている。
飛び立った直後は、耳の調子が悪くなったが高度10,000mでの水平飛行になるころから、
調子が回復し、普通に会話が聴こえるようになった。一安心。機内のアナウンスで台湾との時差等の案内や機長からのメッセージが届く。日本と台湾との時差は、+1時間、早速時計を変更する。
座席では、パーソナルTVで映画を見ることにした。草津温泉でロケされた「テルマエロマエⅡ」を選んだ。
しばらくして、供食の順番となった。白身魚のフライの食事とビールをオーダーする。
ここでも「乾杯!」(3回目)・・呑鉄+空鉄ということにしておこうか。
さて広い足元のおかげで乗り心地は快適であるが、たまに小さなお客さまがいらっしゃるようになった。ビジネスクラスの小さな乗客が、暇を持て余して機内を探索でもしているのか、足元をいったり来たり。可愛いので許しておこう。


順調なフライトが続き、台北桃園空港が近づいてきたころから、心配していた耳痛が発生した、しかも頭痛も同時発生だ。気圧の変化によるものだろう。地上に降りれば安定すると思うが、今は一刻も早く着陸して欲しい。
しかし、残念ながら混雑時間帯で、航空機は上空旋回を始めた。画面では、「テルマエロマエⅡ」が続いているが、耳の痛みに耐えるのが精一杯で見ている余裕がない。
着陸許可がおり、航空機が徐々に高度を下げる、ありがたい耳痛がどんどんましになっていく。そのまま台北桃園空港に着陸した。
・・ちなみに「テルマエロマエⅡ」は、最後まで見られなかった。(泣)・・
京都から関西空港連絡特急「はるか」(1021M 281系×6連)にて、関西空港へ向かう。
旅のテーマに基づき乗車後、缶ビールで「乾杯!」(1回目)をして呑鉄を開始した。特急「はるか」は、京都からおおよそ100km先の関西空港まで、雨模様の中の走行ではあったが快適な時間を過ごし定時に到着した。
新婚旅行以来、関西空港から出国するのは13年振りとなる。(と言うか海外へ行くのも一緒)
実は、今回のフライトには若干の不安がある、私は「耳管狭窄症」という鼓膜を挟んで外気と内気の気圧差の調整機能に難がある症状を持ち合わせていることだ。もしかしてフライト中に耳の痛さに耐えられなくなるかも知れない。台湾入国後最悪、病院に直行という事態も考えられる。何事も起こらぬよう祈りながら搭乗手続きに向かう。
関西空港から台北桃園空港までは、15:00出発予定のエバー航空(ANA共同運航便)BR177便に搭乗する。
エバー航空カウンターのチェックイン手続きには、30人ほどが列を作っている。家電製品や大きな荷物が目立つ
機内持込出来ない受託手荷物となるため、係員とのやり取りで時間がかかっている。大半が、帰国する人達だと後から知った。
一方、T氏と私の荷物は、列車旅行に備えてリュック1つとかばん1つの最低限にまとまっており、機内持ち込みの制限範囲内(持込手荷物)である。「手荷物を預けない海外旅行ははじめて!」とT氏・・私も同じである。
スムーズにチェックイン手続きが進むと思いきや、係員が何度も端末画面を確認している。「お客さま、お二人のお席がばらばらになりますので、ご一緒出来るか調整してみます。」
と告げると、席を外してしまった。
恋人同士でもないので、席が離れても問題ないけど・・と思っていると、しばらくして係員が戻ってきて「お二人一緒のお席をご用意できました。」と笑顔でチケットを発券してくれた。搭乗便は、ほぼ満席とのこと。受け取ったチケットには、「SEAT 20G(20F)」と記載されていた。
チェックイン手続きを終えると、台湾元(TN$)への両替に気が移った。関西国際空港内でも両替できるし、台湾到着後の桃園空港内でも両替可能だ。
数日前「黒田バズーカー」と呼ばれる黒田東彦日銀総裁の金融政策の追加発表がなされ直後からより外国通貨に対して円安が急加速した。
何気なしにニュースを聞き流していたが、いざ両替をしようとレートを見ると・・・旅行企画時の想定では、1元≒3.5円程度であった・・・目の前には、両替手数料込み1元=4.69円とある。両替のキャンペーンで▲0.5円が適用中とのことで、結局1元=4.19円での両替となった。
とりあえず約4万円分を両替し、9,600元を手にした。
手荷物検査を受け、出国手続きに向かう。「台湾方面は、日本人数人程度」と審査官から告げられる。搭乗便は、大半が台湾の人か外国人ということをこの発言から知った。
出国にかかるすべての手続きを終えたころには時刻は、14:00近かった。
現在のところフライト時刻は15:00の予定である。
航空機利用の最大の宿命である「待ち時間」、これを逆手にとったサービスとして、ラウンジサービスがある。
カード会社や航空機会社が運営しているもので、特別会員が利用出来るサービスとなっている。この特別会員という響きが心をくすぐる。
今回利用するのは、エコノミークラスであるので通常であれば、航空機会社のラウンジサービスを受けることはできないが、T氏がANAの特別会員(スーパーフライヤー)資格を所持しているので、ANAの運営するラウンジにお供させていただく。
受付カウンターを経て落ち着いた室内に進むと、一人掛けのソファーが空間にゆとりをもたせて、いくつも並んでいる。
私たちは、フライト情報の映し出される大きなディスプレイの近くの窓側に陣取った。
ここでも生ビールで「乾杯!」(2回目)、窓越しには、ANAの荷物車両などが見える、また朝から続く雨模様も一段落している様子だ。
おにぎりやサンドウィッチなどの軽食をいただきながら、二杯目は、Wineへ。次第に待ち時間を消化していく。
航空機の出発時間に合わせて、搭乗手続き開始(Boarding Time)のアナウンスがラウンジ内に流れる。
しかし、私たちの搭乗するエバー(EVA AIR)BR177便は、搭乗手続き開始時間の延期を告げている。2回の延期の案内の後、搭乗開始手続きが開始されたのは、15時近くであった。
キャビンアテンダントに迎えられて、機内に進み指定されたシートは、ビジネスクラス席のすぐ後ろの列であった。それは、エコノミークラスではあったが、プレミアムクラスのようであった。また、同クラス最前席で、広く足元の空間が確保され快適なシートであった。
頭上のBOXに手荷物を収納し、席に着いた。お隣は本日の便では、数少ない日本人であった。着席後、航空機は動き出し、予定時刻に約30分遅れて日本を飛び立った。
厚い雲を抜け明るい空の下、水平飛行に移行し順次供食が開始されている。
飛び立った直後は、耳の調子が悪くなったが高度10,000mでの水平飛行になるころから、
調子が回復し、普通に会話が聴こえるようになった。一安心。機内のアナウンスで台湾との時差等の案内や機長からのメッセージが届く。日本と台湾との時差は、+1時間、早速時計を変更する。
座席では、パーソナルTVで映画を見ることにした。草津温泉でロケされた「テルマエロマエⅡ」を選んだ。
しばらくして、供食の順番となった。白身魚のフライの食事とビールをオーダーする。
ここでも「乾杯!」(3回目)・・呑鉄+空鉄ということにしておこうか。
さて広い足元のおかげで乗り心地は快適であるが、たまに小さなお客さまがいらっしゃるようになった。ビジネスクラスの小さな乗客が、暇を持て余して機内を探索でもしているのか、足元をいったり来たり。可愛いので許しておこう。
順調なフライトが続き、台北桃園空港が近づいてきたころから、心配していた耳痛が発生した、しかも頭痛も同時発生だ。気圧の変化によるものだろう。地上に降りれば安定すると思うが、今は一刻も早く着陸して欲しい。
しかし、残念ながら混雑時間帯で、航空機は上空旋回を始めた。画面では、「テルマエロマエⅡ」が続いているが、耳の痛みに耐えるのが精一杯で見ている余裕がない。
着陸許可がおり、航空機が徐々に高度を下げる、ありがたい耳痛がどんどんましになっていく。そのまま台北桃園空港に着陸した。
・・ちなみに「テルマエロマエⅡ」は、最後まで見られなかった。(泣)・・
Posted by 呑鉄朗 at
07:03
│めざせ台湾国鉄全線踏破62時間編
2015年01月05日
呑み鉄plus ~呑み鉄 台湾最後の夜~
一旦雨のあがった、台北では美味しい「台灣茶」を探すことになっている。T氏の最も気に入ったという店を目的地とする、台北から地下鉄に乗車中山国小駅で下車し、そのお店に向かう。
しかし、移転したのか残念ながら辿り着くことは出来なかった。
とりあえず腹ごしらえのため「焼餃子」を食べられる店に向かう、ガイドを見ながら徒歩で向かう。10分程度歩きようやく目指す店に着くとシャッターに貼り紙が「11/5~11/7」まで臨時休業だとか。いやいやご縁のないときはこんなもんだ。

失意(おおげさな)のまま、来た道を引き返す・・・大通りの松江路の少し手前に焼餃子の店を発見!!そのまま入店した。なんと1本からオーダー可能だ。お勧め餃子と韮入り餃子とオーダーする、さてさて飲み物は・・と、ない、ない、やっぱり台湾啤酒が置いていない。餃子とビールは切っても切り離せない組み合わせと思っているのは、私だけか?
と錯覚する。
結局、ビールなしで、焼餃子を楽しむ。春巻きのような大きな餃子であったが、食べ応えもあり、たいへん美味しかった。



少しお腹を満たして、再び地下鉄に行天宮から乗車、途中乗り換えし忠孝復興で下車、目指す「和昌茶荘」へ。店主の張さんは、日本語も上手でいろいろ会話出来た。
写真家の大本さんという方がこの店や台湾茶の魅力を教えてくださった。しばらくして東京からという女性2人組も来店し、私たち5人に張さんは、次々台湾茶を振舞ってくれた。
これから少しづつ茶について勉強したいと思った。
さて、T氏はそこそこな量の台湾茶を購入、私はサンプル程度の量の台湾茶を購入してホテルへ戻った。


再び雨あしも強まり、今夜は夜市を諦める。これまでたくさんの台湾の美味しい料理を食べてきたが、大好きな「白米のご飯」を食べていないため、最後は「ご飯」を食べに行きたいと申し出て、ホテルのすぐそばにあった日本でおなじみのカレーハウスCoCo一番にいく。
高級イメージで展開しているようで、店の雰囲気が良い。カレー大盛と生ビールをオーダー。
生麦酒で「乾杯!」(通算14回目)、「台湾国鉄完乗おつかれさま」、私たちはこの4日間の旅の思い出や、次回の台湾鉄道の踏破について語りあった。
しかし、移転したのか残念ながら辿り着くことは出来なかった。
とりあえず腹ごしらえのため「焼餃子」を食べられる店に向かう、ガイドを見ながら徒歩で向かう。10分程度歩きようやく目指す店に着くとシャッターに貼り紙が「11/5~11/7」まで臨時休業だとか。いやいやご縁のないときはこんなもんだ。
失意(おおげさな)のまま、来た道を引き返す・・・大通りの松江路の少し手前に焼餃子の店を発見!!そのまま入店した。なんと1本からオーダー可能だ。お勧め餃子と韮入り餃子とオーダーする、さてさて飲み物は・・と、ない、ない、やっぱり台湾啤酒が置いていない。餃子とビールは切っても切り離せない組み合わせと思っているのは、私だけか?
と錯覚する。
結局、ビールなしで、焼餃子を楽しむ。春巻きのような大きな餃子であったが、食べ応えもあり、たいへん美味しかった。
少しお腹を満たして、再び地下鉄に行天宮から乗車、途中乗り換えし忠孝復興で下車、目指す「和昌茶荘」へ。店主の張さんは、日本語も上手でいろいろ会話出来た。
写真家の大本さんという方がこの店や台湾茶の魅力を教えてくださった。しばらくして東京からという女性2人組も来店し、私たち5人に張さんは、次々台湾茶を振舞ってくれた。
これから少しづつ茶について勉強したいと思った。
さて、T氏はそこそこな量の台湾茶を購入、私はサンプル程度の量の台湾茶を購入してホテルへ戻った。
再び雨あしも強まり、今夜は夜市を諦める。これまでたくさんの台湾の美味しい料理を食べてきたが、大好きな「白米のご飯」を食べていないため、最後は「ご飯」を食べに行きたいと申し出て、ホテルのすぐそばにあった日本でおなじみのカレーハウスCoCo一番にいく。
高級イメージで展開しているようで、店の雰囲気が良い。カレー大盛と生ビールをオーダー。
生麦酒で「乾杯!」(通算14回目)、「台湾国鉄完乗おつかれさま」、私たちはこの4日間の旅の思い出や、次回の台湾鉄道の踏破について語りあった。
Posted by 呑鉄朗 at
06:43
│めざせ台湾国鉄全線踏破62時間編
2015年01月04日
呑み鉄plus ~第28閉塞 ラストランナー 普悠馬自強421號 ~
蘇澳には、立ち寄り湯があるとのことで、小雨の中駅前の蘇澳冷泉「吉門」へ向かう。
平屋のブロック造りの建物が見える、温泉に入り旅の記念にしたいのだが、どうも水着がないと入浴出来ないようだ。
そうだ海外の温泉は、水着着用のイメージがあったのを忘れていた。

これ以上のやり取りは諦めて、駅に引き返し隣の蘇澳新駅構内の貨物列車等の撮影をしたいと思った。
蘇澳13:58発區間4170車次(45EM515×4連)にて蘇澳新へ向かう。ここで約30分間月台にて、貨物列車や客車列車を撮影する。

なんと區間4170車次が蘇澳新に着くと、復興684車次(宜蘭発花蓮行)が停車していた。復興號は、準急に分類される貴重な列車、客車列車で一昨日乗車した區間3511(塀東・坊寮間)の客車と同じ車両に見える。
団体専用とのことで私たちのような個人客は乗車することが出来ない。あきらかに台湾の人ではない白人や黒人の若い人達が少数乗車していた。復興號は、ゆっくり月台から離れていった。


さて、構内には貨車が多数見える。セメントや砂利、砂などを運搬するのだろうか、ホッパー車が多数連結されていた。T氏が、ここに「幸福(水泥公司)と書いてある」と貨車を指差す。今回、縁起のよい駅名にたくさん遭遇したが、「十分」→「幸福」という記念切符があるにもかかわらず「幸福」駅を見つけることができなかったのだ。
また稼動中の貨物列車の撮影にも成功し、満足しているうちに後続列車の到着時間となった。定刻14:33蘇澳新(45EM539×4連)を後にし、宜蘭駅へ向かった。
再び雨あしが強くなった宜蘭駅では、約1時間の余裕があるのだが、駅前を散策するには、激しすぎる雨であった。
駅前にコンビニがあるのだが、もうそこまで行かず、駅構内にあるコンビニで数少ない商品からつまみを選び、早々に月台へ向かった。
☆ラストランナー 普悠馬自強421號


15:41宜蘭駅に台東始発の普悠馬自強421號が到着した。
この列車、先ほどの普悠馬自強222號と同じ顔立ちだが、ブルーと赤で構成された派手なカラーリングだ、近づいてみるとラッピングトレインだった。車内を伺うと満席状態で、辛うじて私たちの席が空いているのが分かる。
乗車後、定刻15:43宜蘭駅を普悠馬自強421號(40TEMB2038×8連)は静かに出発した。これが今回の台湾国鉄の旅のラストランナーを務める。

指定された4号車21番に着席し、やはり定番の台湾啤酒で「乾杯!」(通算13回目)となった。

この列車もすこぶる速い。それもそのはず、先行する普悠馬自強223號を宜蘭から台北手前の松山まで、ノンストップで追いかけ、宜蘭では出発時に22分の差があったものが台北到着時には11分差にまで詰め寄る。やっぱりボーソー特急の中のボーソー特急だな。
最終の列車旅も順調で定刻16:50台北駅に到着した。
平屋のブロック造りの建物が見える、温泉に入り旅の記念にしたいのだが、どうも水着がないと入浴出来ないようだ。
そうだ海外の温泉は、水着着用のイメージがあったのを忘れていた。
これ以上のやり取りは諦めて、駅に引き返し隣の蘇澳新駅構内の貨物列車等の撮影をしたいと思った。
蘇澳13:58発區間4170車次(45EM515×4連)にて蘇澳新へ向かう。ここで約30分間月台にて、貨物列車や客車列車を撮影する。
なんと區間4170車次が蘇澳新に着くと、復興684車次(宜蘭発花蓮行)が停車していた。復興號は、準急に分類される貴重な列車、客車列車で一昨日乗車した區間3511(塀東・坊寮間)の客車と同じ車両に見える。
団体専用とのことで私たちのような個人客は乗車することが出来ない。あきらかに台湾の人ではない白人や黒人の若い人達が少数乗車していた。復興號は、ゆっくり月台から離れていった。
さて、構内には貨車が多数見える。セメントや砂利、砂などを運搬するのだろうか、ホッパー車が多数連結されていた。T氏が、ここに「幸福(水泥公司)と書いてある」と貨車を指差す。今回、縁起のよい駅名にたくさん遭遇したが、「十分」→「幸福」という記念切符があるにもかかわらず「幸福」駅を見つけることができなかったのだ。
また稼動中の貨物列車の撮影にも成功し、満足しているうちに後続列車の到着時間となった。定刻14:33蘇澳新(45EM539×4連)を後にし、宜蘭駅へ向かった。
再び雨あしが強くなった宜蘭駅では、約1時間の余裕があるのだが、駅前を散策するには、激しすぎる雨であった。
駅前にコンビニがあるのだが、もうそこまで行かず、駅構内にあるコンビニで数少ない商品からつまみを選び、早々に月台へ向かった。
☆ラストランナー 普悠馬自強421號
15:41宜蘭駅に台東始発の普悠馬自強421號が到着した。
この列車、先ほどの普悠馬自強222號と同じ顔立ちだが、ブルーと赤で構成された派手なカラーリングだ、近づいてみるとラッピングトレインだった。車内を伺うと満席状態で、辛うじて私たちの席が空いているのが分かる。
乗車後、定刻15:43宜蘭駅を普悠馬自強421號(40TEMB2038×8連)は静かに出発した。これが今回の台湾国鉄の旅のラストランナーを務める。
指定された4号車21番に着席し、やはり定番の台湾啤酒で「乾杯!」(通算13回目)となった。
この列車もすこぶる速い。それもそのはず、先行する普悠馬自強223號を宜蘭から台北手前の松山まで、ノンストップで追いかけ、宜蘭では出発時に22分の差があったものが台北到着時には11分差にまで詰め寄る。やっぱりボーソー特急の中のボーソー特急だな。
最終の列車旅も順調で定刻16:50台北駅に到着した。
Posted by 呑鉄朗 at
08:02
│めざせ台湾国鉄全線踏破62時間編
2015年01月03日
呑み鉄plus ~第27閉塞 (宜蘭線)蘇澳 ~
☆新鋭!普悠馬自強222號
瑞芳駅へ戻り、普悠馬自強222號を待つ。今回の旅で最も指定席入手に時間を要した列車だ。
瑞芳駅月台で待っていると、白色ベースに真っ赤なフェイスの普悠馬自強222號が入線してきた。
この列車は、2014年6月花連・台東間電化を睨んで2013年2月に導入された新鋭車両だそうで、日本の日立製JR九州885系をイメージするような車両だ。
定刻12:01普悠馬自強222號(TEP2027×8連)は、瑞芳を後にした。指定された1号車11番(最後尾車両)に着席する。
T氏とは、通路を挟んでの並び席となった。
それぞれ隣席に遠慮しながら、いままでと種類の違う台湾啤酒で「乾杯!」(通算12回目)、龍鳳腿が美味しい。
車窓は飛ぶように流れていく、昨夜の太魯閣自強號の再来である。結構な暴れ馬かも知れない、後で知ったが車体傾斜式の車両(振子式では無い模様)で最高速度140km/hの性能を持っている。
「台湾には、ボーソー特急がいくつもあるなぁ」と会話が弾んだ。車内販売が来る、この旅では車販まで網羅してなかったので、この列車では購入はしなかった。
列車は、再び雨の降り出した宜蘭線を南に向かって疾走していく。
定刻12:55雨の中の羅東駅に到着した。
☆乗り潰しファイナル「(宜蘭線)蘇澳新~蘇澳」
羅東駅では、3分の待ち合わせ後続の區間4170車次に乗り継ぐ予定であったが、列車の到着は、「晩16分」と表示されていた。その間にWCをすませた。
結局、區間4170車次(45EM515×4連)は、晩6分で羅東に到着し、乗降完了早々に蘇澳を目指して出発した。
列車は、宜蘭線冬山・新馬を経て蘇澳新に到着した。この駅では、貨物列車や客車列車が構内や引込線に停車している。なかなか楽しそうな駅だ。
列車は、遅延状態なので乗客の乗降が終わるとすぐ終点蘇澳に向け発車した。進行方向右手に花蓮を結ぶ北廻線が分岐していく。おおよそ5分ほどで定刻13:18に晩3分で終点蘇澳駅に到着した。
万感の想いで蘇澳駅月台に降り立つ。
9日深夜23:30に台北駅から始まった台湾国鉄乗りつぶしの旅、おおよそ62時間かかって12日の13:21に224駅中224駅目として蘇澳駅に到達することが出来た。
日本の鉄道でさえ最近は計画どおりに旅が出来ないこともあるが、海外の台湾で、ほぼ当初の計画どおり乗りつぶしが出来たことに感動を覚え、またT氏への感謝でいっぱいになった。
旅の途中で判明した、彰化・追分間の海岸線(海線)ルートのみ乗り残したことになるので、次回の訪台時に踏破し、完全なる全線完乗車を目指したいと心に誓った。
Posted by 呑鉄朗 at
06:37
│めざせ台湾国鉄全線踏破62時間編
2015年01月02日
呑み鉄plus ~途中下車 瑞芳駅 ~
海科館駅から區間4718車次(45DR1016×3連)で瑞芳駅に戻った。この列車は、平渓線菁桐行で、瑞芳では、多数の乗客の乗車で満員状態となった。私たちは朝早かったので、ローカル線ムードを楽しめたが、時間が違えば通勤ラッシュ並みの体験であったに違いない。
台北から近いこの瑞芳、台湾で人気となった映画のロケ地九份の最寄駅だという。駅からの観光バスを多数見受ける、またここで日本人の観光団体客ご一行様を何組か見かけた。多分今回の旅で最も日本人を見かけた瞬間かもしれない。
九份には行かなかったが、宮崎アニメ「千と千尋」で異次元の村のイメージにもかなり近いと聴いた。
瑞芳駅で下車し、1時間ほどの待合時間を利用して昼食の調達を行う。T氏が観光案内所で情報を仕入れてきた。ここには、いくつか名物があるようだ。
駅から真っ直ぐ歩くと「美食街」という建物が見える。この店に入ってみる、入り口においしそうな饅頭の店があり、これは食べてみたいと尋ねると、なんと焼き上がりは40分待ちとか。
次発列車に間に合うか間に合わないかぎりぎりである。泣く泣く諦める。
美食街からの帰りにいくつか並ぶ屋台に「華記・正宗老店」が目にとまった、名物の{龍鳳腿 苺支10元}とある。1串買い、ぶらぶら歩きながら食べる・・・「美味い!」
付近を散策して、昼食は、コンビニ+{龍鳳腿}と決め、先ほどの屋台に買いに走る。
Posted by 呑鉄朗 at
09:15
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2015年01月01日
呑み鉄plus ~第26閉塞 支線 復活した深澳線 ~
區間4713車次(45DR1016×3連)は、三貂嶺駅から宜蘭線を進み瑞芳駅まで帰ってきた。
ここから1駅だけの支線・深澳線を進む。運転手が交代のため、タブレットを持ってやってきた。陽気な人で、中国語で話しかけてくる。日本人だということは、伝わったようだが、後の会話はあまり成り立たなかった。ちゃんと勉強しないといけないなぁ。
発車時刻が近づく、ありがたいことに宜蘭線に入って雨あしも緩くなり、今瑞芳では、止んでくれた。
さて車掌が車内検札に来る、運転手と違い八堵から連続乗務している。さすがに、どこにも下車せず乗り続けているので、無賃乗車と思われたのか、厳しい口調で切符を出せと言ってくる。ただTR-PASSを見せたら誤解は解け、「OK,OK」と言われたようだった。
瑞芳を出発し、宜蘭線が左手にそれていくと、連続するカーブをゆっくりくねくね走ることとなった。前身が軽便鉄道の模様。山間を10分ほどの乗車で10:25終点海科館へ到着した。
この列車は、折り返し運用のはずだが、全員下車を要求された。乗客が下車後、乗降扉を閉め、先のトンネルへ進入していった。
海科館駅前を歩くと過去の歴史が看板で解説されていた、今から47年前の年1967年に軽便鉄道として開通、近くの火力発電所の石炭等輸送や旅客輸送により路線を拡大してきたが、2007年廃止された。
しかし、海科館の開館により今年2014年1月9日に瑞芳・海科館の区間について復活したそうだ。
廃線になった路線が復活するなんて、なんとも楽しい限りだ。JR西日本でも廃止となった可部線(廃止は一部区間)でも1区間であるが復活するとのことで嬉しい限りだ。
Posted by 呑鉄朗 at
08:35
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2014年12月31日
呑み鉄plus ~第25閉塞 支線 雨の中の平渓線 ~
いよいよ空が泣き出し始めた。次に乗車予定の深澳線と並んで今日のメインなのでもう少しもって欲しかったのだが。
..しかし..このあとこの雨に感動することになる。
隣の駅、七堵を起点に7:49発區間4712車次(45DR1016×3連)が入線してくる。この車両もラッピングされている。最後尾に乗り込み、更に一番後ろの席(セミコンパートメント)を確保出来た。列車が発車すると、線路が後方に流れていく、まずは縦貫線(北段)が進行方向左手にそれていく。5つ先の三貂嶺駅までは宜蘭線を走行する。宜蘭線は、高速特急列車「普悠馬自強」が走る路線、ここでは複線区間が続いている。
區間4712車次は、ディーゼル音を響かせ力走する。乗客は少なく、車内に線路を刻む音がこだまする。河沿いでひっそりした谷間の三貂嶺駅に停車、これからいよいよ平渓線へと進んでいく。平渓線は、進行方向右へとそれていくので、複線区間をどのようにくぐっていくのか楽しみだ。月台では、タブレットの受け渡しがあったようだ、定刻8:18三貂嶺駅をゆっくり発車、そのまま対向の線路に進入した、平面交差だ、続いて平渓線へと進んでいく。安全と判っているが平面交差は、なかなかスリルを感じる。
雨がだんだんと勢いを増してくる、宜蘭線が左手に分かれていく。谷間を進み、しばらくしてひとつ目の大華駅に停車、乗降客はほとんどなく、静かに台月を離れる。トンネルや木々の間を抜けていく、村落はなく秘境を走っているようだ、また勢いを増した雨が窓ガラスを叩き、流れ、寂しさを強調する。なんとも味がある。
台湾のナイアガラと言われる十分瀑布などの名所を通過していく、車窓からは、申し訳程度にしか見ることが出来なかった。
続いて線路が町の中を通過していく、楽しいような危ないような区間を過ぎると十分駅に到着する。数少ない乗客がどんどん下車していく、観光のメインのようだ。
ここまで雨がなんともローカル線と自然を融合させ、なんともいえないワビサビを感じさせてくれた。たまには、雨の風情があって良いと思った。
列車交換のためしばらく停車する、タブレット交換もあった。10分程度の停車ののち、
菁桐駅に向けて発車、すぐに腕木式信号が見える、残念ながら使用されてなさそうだ。
しかしまた、雨で白くかすむ中の腕木式信号も絵になる、また感動してしまった。
列車は、望古・嶺脚と進み線路名でもある平渓駅へと進む、村落も見える。ここを出ると終点菁桐駅だ。定刻9:00に到着し、1時間余りのローカル線の旅が終了した。
雨は最高潮で、そうとう激しくなっていた。駅舎は工事中であったが撮影そのものも雨が邪魔をする。
このまま折り返すことにし、9:17発菁桐區間4713車次(45DR1016×3連)海科館行の先頭車かぶりつきをすることに。
雨は、ますます強くなりせっかくの先頭かぶりつきではあるが、窓ガラスに雨がたたきつけられて良く見えない。
十分駅で區間4714車次と列車交換ならびにタブレット交換、相手車は雨にもかかわらずかなりの乗客が下車している。
しばらく停車ののち海科館に向けて出発した。
Posted by 呑鉄朗 at
09:08
│めざせ台湾国鉄全線踏破62時間編
2014年12月30日
呑み鉄plus ~第24閉塞 (縦貫線北段)基隆 ~
八堵駅からは、後続の7:15発區間1124車次(50EMB850×8連)に乗り継ぐ。
この車両前から見れば、特急車両と見間違うような流線型のフォルムである。実は10日區間3201車次として新左榮・高雄間でも乗車していた。勝手に台湾国鉄新鋭特急列車の普悠馬みたいなので「普悠馬もどき」と名付けてしまった。
八堵を出ると、宜蘭線が進行方向左手に離れていく。三抗を経て7:23終点基隆駅に到着した。この駅は、縦貫線(北段)の起点となっている駅である。
これにて、縦貫線(北段)の乗り潰しが完了した。
ここでは、ゆっくりしている間はなく次発の列車で折り返さなければならない。その間僅かに4分。基隆は終点のターミナルらしく月台の形式が櫛型になっている。そのため、降車後一旦改札口の方向まで歩いてから目的の月台まで行かなければならない。結構な早歩きをして、なんとか7:27発區間1133車次(EMC707×8連)に間に合った。
この列車の車両は、アヒルの口のような出っ張りがありなんともユニークだ。台湾では、どらえもんのキャラである「すねお」号と呼んでいるとかいないとか。私は「カモノハシ」だと思っているが。(笑)
この列車の乗車時間も僅かで、先ほどの八堵まで戻り、平渓線の列車を待つ。
Posted by 呑鉄朗 at
08:41
│めざせ台湾国鉄全線踏破62時間編