2019年03月23日
呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道⑧
第2ランナー 74D 特急オホーツク4号(キロハ182-4×4連)札幌行
網走からは札幌行きのオホーツクに乗車する、目的は間もなく引退する最後の0番台車のキロハ182で呑み鉄を楽しむことである。
出発の時間まで1時間強あるので駅の外を散歩したいが、残念ながら雨が降ってきたので待合室に留まることにした。
北海道限定麦酒のサッポロクラシックも購入して準備万端だ。


16時半を少し過ぎた頃、ホームには旭川からの特急大雪が到着する。この列車が折り返しの74D特急オホーツク4号となる。
入場券を購入し(フリーパスには入場料金は含まれないとのこと)雨の中撮影を試みる。




車内の整備が終わり乗車可能となったので、お目当ての3号車指定席(キロハ182-4半車グリーン席・半車普通席)の窓側に着席(10番D席・普通席)する。この車両は、この6月には現役引退の予定であと活躍出来る期間は僅かである。先ほど相内で見たハイデッカータイプのグリーン車が後継車となるのであろうか。






定刻17:25となり4両編成の74Dはディーゼルエンジン音を響かせ加速し網走駅を後にした。車窓の雨はどんどん強くなってくる。それを眺めながら一人乾杯!

女満別、美幌に停車し北見を目指す、北見の手前付近で車内改札を受ける。車窓の雨がかなりおさまってきている。順調な運行で留辺蕊に到着乗客が増え、続いて生田原に停車する。天気はすっかり回復したが、すでに暗くなってきた。



網走を発って2時間近く、距離にして110kmを走行し間もなく遠軽に到着する。遠軽は過去の歴史から石北本線走行列車はスイッチバックとなる。手前の安国で83D大雪3号と行き違いのため停車の案内とともに遠軽到着時のスイッチバックについてもアナウンスされた。
遠軽には19:16に到着し、19に進行方向を変え暗くなった遠軽を後にする。停車中には座席を回転させ、進行方向を向いている。
これから向かう区間で遠軽から川上間は、70kmほどの距離であるが、駅数が4つしかない。沿線の過疎化が進む中、駅が減少している。
74Dは丸瀬布を通過し白滝に向かう途中、急停車しそのまま留まってしまう。
エゾ鹿と接触し車両点検のため停車中とのアナウンスが流れる。現場に20分ほど停車後の19:50運転を再開した。
・・ガガッ、ガガッ、キュキュ・・加速を始めると3号車の様子がこれまでと大きく変わった、線路を刻むレールの音が大きく不規則になり、車両が横に揺れる。
車掌氏から「3号車指定席側の車輪が急ブレーキで損傷(変形だと思う)した影響で音と揺れが大きくなっている、走行の安全には支障ないが、希望されるお客さまは他の車両に案内します」と乗客に個別に案内があった。
呑鉄朗は、車掌氏に支障がないのでこのまま座りたい旨お伝えした。最期のキロハを楽しみたい。
川上には26分程遅れて到着し、旭川まで傷つい74Dは暗闇の中を駆け抜けた。ここで下車し、札幌を目指す74Dを見送った。

編成紹介(2018.5.23 74D特急オホーツク4号 網走発札幌行)

1号車普通車自由席(先頭車)キハ183-1553(1988.2製造/1550番台NN183)

2号車普通車自由席・指定席(中間車)キハ182-406(1986.8製造2009.10改造/500番台N183)

3号車グリーン車・普通車指定席(中間車)キロハ182-4(1981.9製造1996.10改造/0番台)

4号車普通車指定席(先頭車)キハ183-1502(1986.9製造/1500番台N183)
*キロハ182は平成30年6月30日の運行をもって定期運用から離脱しています。
網走からは札幌行きのオホーツクに乗車する、目的は間もなく引退する最後の0番台車のキロハ182で呑み鉄を楽しむことである。
出発の時間まで1時間強あるので駅の外を散歩したいが、残念ながら雨が降ってきたので待合室に留まることにした。
北海道限定麦酒のサッポロクラシックも購入して準備万端だ。
16時半を少し過ぎた頃、ホームには旭川からの特急大雪が到着する。この列車が折り返しの74D特急オホーツク4号となる。
入場券を購入し(フリーパスには入場料金は含まれないとのこと)雨の中撮影を試みる。
車内の整備が終わり乗車可能となったので、お目当ての3号車指定席(キロハ182-4半車グリーン席・半車普通席)の窓側に着席(10番D席・普通席)する。この車両は、この6月には現役引退の予定であと活躍出来る期間は僅かである。先ほど相内で見たハイデッカータイプのグリーン車が後継車となるのであろうか。
定刻17:25となり4両編成の74Dはディーゼルエンジン音を響かせ加速し網走駅を後にした。車窓の雨はどんどん強くなってくる。それを眺めながら一人乾杯!
女満別、美幌に停車し北見を目指す、北見の手前付近で車内改札を受ける。車窓の雨がかなりおさまってきている。順調な運行で留辺蕊に到着乗客が増え、続いて生田原に停車する。天気はすっかり回復したが、すでに暗くなってきた。
網走を発って2時間近く、距離にして110kmを走行し間もなく遠軽に到着する。遠軽は過去の歴史から石北本線走行列車はスイッチバックとなる。手前の安国で83D大雪3号と行き違いのため停車の案内とともに遠軽到着時のスイッチバックについてもアナウンスされた。
遠軽には19:16に到着し、19に進行方向を変え暗くなった遠軽を後にする。停車中には座席を回転させ、進行方向を向いている。
これから向かう区間で遠軽から川上間は、70kmほどの距離であるが、駅数が4つしかない。沿線の過疎化が進む中、駅が減少している。
74Dは丸瀬布を通過し白滝に向かう途中、急停車しそのまま留まってしまう。
エゾ鹿と接触し車両点検のため停車中とのアナウンスが流れる。現場に20分ほど停車後の19:50運転を再開した。
・・ガガッ、ガガッ、キュキュ・・加速を始めると3号車の様子がこれまでと大きく変わった、線路を刻むレールの音が大きく不規則になり、車両が横に揺れる。
車掌氏から「3号車指定席側の車輪が急ブレーキで損傷(変形だと思う)した影響で音と揺れが大きくなっている、走行の安全には支障ないが、希望されるお客さまは他の車両に案内します」と乗客に個別に案内があった。
呑鉄朗は、車掌氏に支障がないのでこのまま座りたい旨お伝えした。最期のキロハを楽しみたい。
川上には26分程遅れて到着し、旭川まで傷つい74Dは暗闇の中を駆け抜けた。ここで下車し、札幌を目指す74Dを見送った。
編成紹介(2018.5.23 74D特急オホーツク4号 網走発札幌行)
1号車普通車自由席(先頭車)キハ183-1553(1988.2製造/1550番台NN183)
2号車普通車自由席・指定席(中間車)キハ182-406(1986.8製造2009.10改造/500番台N183)
3号車グリーン車・普通車指定席(中間車)キロハ182-4(1981.9製造1996.10改造/0番台)
4号車普通車指定席(先頭車)キハ183-1502(1986.9製造/1500番台N183)
*キロハ182は平成30年6月30日の運行をもって定期運用から離脱しています。
Posted by 呑鉄朗 at
12:14
│男の休日2018北海道