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Posted by 滋賀咲くブログ at

2014年12月31日

新年のご挨拶

トワイライトEXPRESS
謹賀新年

 当ブログにお越し頂きましたこと
心より御礼申し上げます。
 本年も鉄道ネタを投稿して
参りますので何卒よろしく
お願い申し上げます。

          平成27年 元旦

             呑鉄朗
  


Posted by 呑鉄朗 at 23:46

2014年12月31日

呑み鉄plus ~第25閉塞 支線 雨の中の平渓線 ~

平渓線①


區間4712車次


 いよいよ空が泣き出し始めた。次に乗車予定の深澳線と並んで今日のメインなのでもう少しもって欲しかったのだが。
..しかし..このあとこの雨に感動することになる。
 隣の駅、七堵を起点に7:49発區間4712車次(45DR1016×3連)が入線してくる。この車両もラッピングされている。最後尾に乗り込み、更に一番後ろの席(セミコンパートメント)を確保出来た。列車が発車すると、線路が後方に流れていく、まずは縦貫線(北段)が進行方向左手にそれていく。5つ先の三貂嶺駅までは宜蘭線を走行する。宜蘭線は、高速特急列車「普悠馬自強」が走る路線、ここでは複線区間が続いている。
三貂嶺駅


平渓線分岐①


平渓線分岐②


 區間4712車次は、ディーゼル音を響かせ力走する。乗客は少なく、車内に線路を刻む音がこだまする。河沿いでひっそりした谷間の三貂嶺駅に停車、これからいよいよ平渓線へと進んでいく。平渓線は、進行方向右へとそれていくので、複線区間をどのようにくぐっていくのか楽しみだ。月台では、タブレットの受け渡しがあったようだ、定刻8:18三貂嶺駅をゆっくり発車、そのまま対向の線路に進入した、平面交差だ、続いて平渓線へと進んでいく。安全と判っているが平面交差は、なかなかスリルを感じる。
平渓線②


平渓線③


 雨がだんだんと勢いを増してくる、宜蘭線が左手に分かれていく。谷間を進み、しばらくしてひとつ目の大華駅に停車、乗降客はほとんどなく、静かに台月を離れる。トンネルや木々の間を抜けていく、村落はなく秘境を走っているようだ、また勢いを増した雨が窓ガラスを叩き、流れ、寂しさを強調する。なんとも味がある。
 台湾のナイアガラと言われる十分瀑布などの名所を通過していく、車窓からは、申し訳程度にしか見ることが出来なかった。
平渓線十分老街①


平渓線十分老街②


 続いて線路が町の中を通過していく、楽しいような危ないような区間を過ぎると十分駅に到着する。数少ない乗客がどんどん下車していく、観光のメインのようだ。
十分駅


十分駅列車交換


十分駅構内腕木式信号機


 ここまで雨がなんともローカル線と自然を融合させ、なんともいえないワビサビを感じさせてくれた。たまには、雨の風情があって良いと思った。
 列車交換のためしばらく停車する、タブレット交換もあった。10分程度の停車ののち、
菁桐駅に向けて発車、すぐに腕木式信号が見える、残念ながら使用されてなさそうだ。
平渓駅


菁桐駅①


しかしまた、雨で白くかすむ中の腕木式信号も絵になる、また感動してしまった。
列車は、望古・嶺脚と進み線路名でもある平渓駅へと進む、村落も見える。ここを出ると終点菁桐駅だ。定刻9:00に到着し、1時間余りのローカル線の旅が終了した。
菁桐駅②


 雨は最高潮で、そうとう激しくなっていた。駅舎は工事中であったが撮影そのものも雨が邪魔をする。
このまま折り返すことにし、9:17発菁桐區間4713車次(45DR1016×3連)海科館行の先頭車かぶりつきをすることに。
雨は、ますます強くなりせっかくの先頭かぶりつきではあるが、窓ガラスに雨がたたきつけられて良く見えない。
十分駅で區間4714車次と列車交換ならびにタブレット交換、相手車は雨にもかかわらずかなりの乗客が下車している。
しばらく停車ののち海科館に向けて出発した。  


2014年12月30日

呑み鉄plus ~第24閉塞 (縦貫線北段)基隆 ~

八堵駅


八堵~基隆間車窓


基隆駅DEAD END


 八堵駅からは、後続の7:15発區間1124車次(50EMB850×8連)に乗り継ぐ。
 この車両前から見れば、特急車両と見間違うような流線型のフォルムである。実は10日區間3201車次として新左榮・高雄間でも乗車していた。勝手に台湾国鉄新鋭特急列車の普悠馬みたいなので「普悠馬もどき」と名付けてしまった。
 八堵を出ると、宜蘭線が進行方向左手に離れていく。三抗を経て7:23終点基隆駅に到着した。この駅は、縦貫線(北段)の起点となっている駅である。
 これにて、縦貫線(北段)の乗り潰しが完了した。
基隆駅


すねお


 ここでは、ゆっくりしている間はなく次発の列車で折り返さなければならない。その間僅かに4分。基隆は終点のターミナルらしく月台の形式が櫛型になっている。そのため、降車後一旦改札口の方向まで歩いてから目的の月台まで行かなければならない。結構な早歩きをして、なんとか7:27発區間1133車次(EMC707×8連)に間に合った。
 この列車の車両は、アヒルの口のような出っ張りがありなんともユニークだ。台湾では、どらえもんのキャラである「すねお」号と呼んでいるとかいないとか。私は「カモノハシ」だと思っているが。(笑)
 この列車の乗車時間も僅かで、先ほどの八堵まで戻り、平渓線の列車を待つ。



  


2014年12月29日

呑み鉄plus ~第23閉塞 (縦貫線北段)架線下ディーゼル特急自強 ~

11月12日(水)
 早朝まだ暗いうちに台北駅に向かう。途中の「M」でモーニングメニューをオーダーする。2日続きのファストフードだ、昨夜の酒酔いの残りは全くない。
朝メニュー②


 台湾では、今日は祝日だそうだ、また混雑が予想される。
 2日前の區間ロングシート乗車の教訓を活かし、今朝一番の區間1122車次の予定を、特急列車である自強404號に変更することにした。窓口でのやり取りにもずいぶんなれ難なく指定席を確保出来た。
 今夜も昨夜と同じホテルなので手荷物は部屋に置いてきた。今日は身軽に行動できる。

 6:30発自強404號は、出発3分前に月台に入線してきた。樹林発のこの列車の車内はすでに混みはじめていた。
指定を受けた自強404號(45DR3038×8連)7号車28番に着席する、ひとつ前の席には、ジャージを着た学生らしき乗客が眠そうにシートを倒している。今日は、大会でもあるのだろうか、他にも多数の学生を見受ける。
 自強號は、全車指定席の特急列車であるがこれまで立ち客を見かけることも多かった。また面白いルールが存在していた。
それは、指定券を持たずとも空席には座ってよいそうだ。ただ指定客が来たときにはすぐに退散しなければならない。昨日朝乗車した自強112號でもT氏は、私がWCに行っている間に、婦人に「この席空いていますか」と聞かれたそうだ。
 発車時間が迫りますます列車は混雑してきた、前席の学生さんはぐっすり眠っているようだ。しかし、この席は別に指定を受けた乗客がいたのだった。彼は結局起こされて、デッキへ移動していった。なかなかシート占有も苦労があるようだ。
自強404號車内


 自強404號は、ディーゼルエンジン音を響かせ力強く加速を始めた。終点の台東まで全区間電化されているが、この列車はディーゼル車両が運用に就いている。
軽快にエンジン音を響かせ、進んでいく。窓の外は、明るくはなったが一面雲に覆われた曇り空である。昨日一昨日の晴天と比べると少々残念だ。
 七堵で若干乗客は入れ替わるが、どちらかというと乗車の方が多そうだ。更に混んだ列車は、7:00八堵駅に到着し30分間のディーゼル列車の楽しみは終了した。
自強404號①


自強404號②


  


2014年12月28日

呑み鉄plus ~呑み鉄 士林観光夜市~

台湾啤酒11


士林観光夜市②


 台北駅すぐ近くに今夜の宿がある。福泰結子商旅館前店にチェックインし手荷物を置いて、すぐさま台北の街へ。
 
 台北駅から地下鉄に乗り、士林に向かう。ここには士林観光夜市がある観光ガイドによれば台北で最も有名ともある。
時計はすでに21時を回っている。規模の大きな士林夜市は、どこにするか決めるのにも時間がかかる。縦横に歩きまわり、「美食広場」という屋外ではないが、地下にあるフードコートにたどり着いた。いろんな屋台が集まっている。日本語もそこそこ通じるらしい。
 いろいろな屋台のお陰で、店選びに時間がかかったが、どうしても食べたかった「小籠包」の屋台へ、{小籠包 1籠8個}とあり、豚肉と蝦が選べた。両方とのオーダーし嬉しいことにこの屋台では、台湾啤酒もあった。やっと「乾杯!」(通算11回目)が出来た。
 あつあつの小籠包を口に放り込み、「はふ、はふ」しながら台湾啤酒を流し込む。熱いが最高だった。豚も蝦も甲乙付けがたいほど、どちらも美味しかった。
士林観光夜市③


士林観光夜市④


 次に同じ「美食広場」で「曽記」という屋台のテーブルに腰かけた。割となんでもありそうだ。まず台湾啤酒の瓶をオーダーした。続いて、ここはメニューに日本語の記載があり選びやすい。私がワンタン麺、T氏がニューロー麺をオーダーした。
 しばらく待つと、麺が運ばれて来た。代金を払ったらそれまで愛想の良かったおばちゃんが知らん顔になった。金の切れ目が縁の切れ目かな、もうオーダーが見込めないと読まれたか。
台湾啤酒ビン


士林観光夜市⑤


士林観光夜市⑥


士林観光夜市⑦


 今夜の呑み鉄の話題は、今日までの踏破の話から、追成線経由で海岸線(海線)に未踏破が発生したこと、そして明日からの踏破計画について、話題は尽きなかった。
 そんなこんなでどんどん夜は更けていった。気付いたときには、地下鉄の終電が近かった。
楽しい夜市の時間もここで切り上げ、台北のホテルへ引き揚げた。
 明日は、全線踏破の最後の日となる。
地下鉄


  


2014年12月27日

呑み鉄plus ~成績 11月11日までの踏破記録~

11月11日までの踏破記録(台北からに時計回りに記載)
                          214/224駅 1026.4/1053.0公里
縦貫線北段  竹南  ~ 八堵       30/30駅   121.7/121.7公里
縦貫線北段 (八堵)  ~ 基隆        0/ 2駅     0.0/  3.7公里 (電化)
深澳線    (瑞芳)  ~ 海科館       0/ 1駅     0.0/  4.2公里 (非電化)
平渓線    (三貂嶺)~ 菁桐        0/ 6駅     0.0/ 12.9公里 (非電化)
宜蘭線    (八堵)  ~ 蘇澳新      25/25駅    90.2/ 90.2公里 (電化)
宜蘭線    (蘇澳新)~ 蘇澳        0/ 1駅     0.0/  3.4公里 (電化)
北廻線    (蘇澳新)~ 花連       12/12駅    74.0/ 74.0公里 (電化)
台東線    (花連)  ~ 台東       25/25駅   150.9/150.9公里 (電化)
南廻線    (台東)  ~ 屏東       11/11駅    98.2/ 98.2公里 (一部電化)
屏東線    (屏東)  ~ 高雄       17/17駅    61.3/ 61.3公里 (電化)
縦貫線南段 (高雄)  ~ 彰化       41/41駅   188.9/188.9公里 (電化)
沙崙線    (中州)  ~ 沙崙        2/ 2駅     5.3/  5.3公里 (電化)
集集線    (二水)  ~ 車埕        6/ 6駅    29.7/ 29.7公里 (電化)
台中線山線 (彰化)  ~ (南竹)      16/16駅    85.5/ 85.5公里 (電化)
海岸線海線 (彰化)  ~ (南竹)      16/16駅    87.5/ 92.0公里 (電化)
内湾線    (新竹)  ~ 内湾       12/12駅    27.9/ 27.9公里 (一部電化)
六家線    (竹中)  ~ 六家        1/ 1駅     3.2/  3.2公里 (電化)
成追線    (成功)  ~ (追分)       0/ 0駅     2.1/  2.1公里 (電化)  


Posted by 呑鉄朗 at 23:58台湾国鉄踏破記録

2014年12月27日

呑み鉄plus ~第22閉塞 (縦貫線北段) 太魯閣自強 ~

太魯閣自強288號①


太魯閣自強288號②


新竹では、数分の待ち時間で後続の太魯閣自強に乗り継ぐ。月台内に「争鮮回転寿司(SUSHI EXPRESS)」と表示された売店が目に入り、面白いので買ってみることにした。
1貫15元、サーモンや玉子など4貫買ってみた。
 ほどなくして白をベースにオレンジ色のラインに身を纏った20:19発太魯閣自強288號(TED1012×8連)が新竹駅月台に入線してきた。
この列車は、明日乗車予定の普悠馬自強と肩を並べ、台湾国鉄を代表する新鋭の特急車両を使用している。
乗車の際は、乗降口で指定券の確認を受けた。
指定された8号車18番(先頭車)に着席し、すぐさま太魯閣自強288號は加速を始めた
どんどん早くなっていき、窓の明かりが飛んでいく。
SUSHI EXPRESS


太魯閣自強288號③


あまり速いので、「これは、ボーソー特急やな」と勝手に名づけてしまった。この太魯閣自強に使用されている車両は、最高速度が130km/hとのこと。関西を走る新快速(223or225系)が同じ程度(厳密には、130km/hの継続運転は少なくなっているハズ)も速度で走行しているが、太魯閣自強の方が迫力を感じるのは酔っているせいではないと思う。
 爽快な走行が続き、縦貫線(北段)を駆けていく、地下トンネルに進入するともう目指す台北も近い。
台北駅到着


  


2014年12月26日

呑み鉄plus ~第21閉塞 海岸線(海線) 遅れはチャンスなり ~

大肚駅②


大肚駅の月台から駅舎に出るには、線路の横断が必要なローカルムードたっぷりの構造であった。
 今着いたばかりの區間2622車次の前を堂々と降車の皆さんは渡っていく。
私たちも続いて駅舎に向かった。次に乗り継ぐ列車は、13分後の莒光518號だが、なんやかんやでもう残り時間は10分を切っている。
大肚駅舎構内や周囲には、売店らしきものはない。ここまで駅構内のコンビニで台湾啤酒を難なく入手しているので、その感覚でいるのだが、どうもこの駅では入手困難そうだ。
 T氏が、(駅から真っ直ぐ)向こうの交差点の信号のところにコンビニがある!と指差す。おお救世主、暗くなった周囲に看板の明かりが見えた。
 残り時間を確かめると、なんと莒光518號晩8分と表示されている。10分+程度の時間がある。思わずコンビニに向かって駆け出した。
莒光518號①


台湾啤酒を何とか購入して、すぐさま大肚駅に戻る。最終晩6分と遅れを徐々に回復させていた。
 勝手に「私たちのために莒光518號は、時間調整をしてくれたのだ!」と都合の良い解釈をしながら、線路を渡り月台に向かった。
定刻18:33に晩6分オレンジ色の客車を連ねて莒光518號(SP32877×8連)が入線してくる。
 すぐさま、指定の6号車18番に着席し、直ちに発車する。足置き付のリクライニングシートに窓側に2本分のドリンクホルダーもある。これから、新竹まで快適な旅が始まる。
 さきほど購入した台湾啤酒がドリンクホルダーにサイズ違いで納まらなかった。私は2本を窓際に置き、T氏は2本を足置き(実際は裏返して金属面に)に置いて、いざ「乾杯!」(通算10回目)
台湾啤酒10


莒光518號②


莒光518號は、ぐんぐんスピードをあげ順調に遅れを取り戻している。客車の乗り心地も快適である。
 ビールもすすみ1本目が空いた頃、突如、列車が急制動した。回復運転していたので、かなりの高速運転からの急ブレーキだった・・窓際の台湾啤酒(2本目)は、見事に吹っ飛んだ!!幸いまだ開封していなかったので誰にも迷惑は掛けなかった。
 T氏の台湾啤酒(2本目)は、足置きという低い位置にあったので、吹っ飛ぶことはなかったようだ。
 「レアな経験だったなぁ」お互い声を掛けた。これでしばらく動かないだろうから、新竹で後続に乗り継ぐのは、しんどくなるだろう。接続しなければこの莒光518號に乗り続ければ台北には着く。
 急制動の経験は、そうない。10年くらい前になるだろうか、大阪から京都へ向かうJR西日本「びわこEXPRESS」(681or683系×9連)に乗車していた時、踏み切りの直前横断による急制動を経験したことがある。京都線(外側線)をほぼ130km/h運転からのブレーキであったため、窓際のビールとつまみは、前方に滑っていった。(この時は吹っ飛ばず)
私にとって、教訓は活かされてなかったようだ。
 さて、列車は思いの外早く運転を再開した。その後快調に先に進んでいった、その甲斐あって、ほぼ定刻の20:11に新竹に到着することが出来た。
莒光518號③


  


2014年12月25日

呑み鉄plus ~第20閉塞 駅はないけど支線扱い? 成追線 ~

新烏日駅鉄道コーナー


新烏日駅鉄道模型コーナー


高鐡台中駅から新烏日駅までは連絡通路というか商業スペースで連結している。このスペースに鉄道グッズの店などがある。待合時間は、半時間ほどあり、店にお邪魔してみる。
鉄道模型や鉄道部品、切符などがところせましと並べられていた。
鉄道部品は、本物かレプリカか判らないがどちらも高額であった。私は、使用済み切符を収集していることもあり、硬い切符と呼ばれる使用済み「硬券」が売られていたので、5枚買ってみた。お値段は、50元。
新烏日駅台月①


新烏日駅台月②


新烏日駅台月③


さて寄り道も時間がなくなってきたので、新烏日駅月台に急いで移動する。この駅は、台中線(山線)の駅であるが、私たちは海岸線(海線)の大肚を目指す。
ここで入手していた(日本から持参した)時刻表に記載の地図とTR-PASSに記載の地図に差を発見した。
台中線(山線)と海岸線(海線)の分岐駅は、彰化駅である。しかし私たちの乗車する列車は、彰化を通らず、新烏日駅の次の成功駅から海線の追分駅へ直接向かうらしい。
どうも彰化駅へ行けば、列車は方向転換のためスイッチバックをしなければならずロスが発生するので、連絡線を建設して方向転換なしに海線に進入できるようにしたようだ。
 この連絡線をTR-PASSの地図では、追成線と記載されている。目的である乗り潰しの全駅通過(停車含む)には、支障ないが、全線踏破には大きな壁となってしまった。
 そう、海岸線(海線)彰化~追分間4.5公里(駅数0)が計画から外れ未踏破になることがわかったのだった。
計画変更をして指定券の変更するのに時間的制約もあるので、このまま予定どおりの行程で台北に向かうことにした。

 定刻18:07新烏日を発車した區間2622車次(45EMC521×4連)は、通勤時間帯なのでラッシュ状態であった。暗闇の中、成功・追分と停車し、18:20目的の大肚駅に到着した。
ところで、さきに踏破した内湾線の「栄華」「富貴」と同じく、「追分」「成功」も縁起の良い駅名の仲間である。
追分駅


大肚駅



お詫び:過去の文中でプラットホームを「台月」と表示してきましたが正しくは「月台」でした。申し訳ありませんでした。  


2014年12月24日

呑み鉄plus ~他社路線 台湾高鐵②商務車  ~

台湾高鉄新竹駅


 六家駅から高鐡新竹は、同じ構内のような近さで迷わず駅舎に着けた。さて、これから台灣高鐡T700に乗車する。
 今回は、商務車に乗ってみたいと思う。桃園や台南での乗車は、自由席だったので、自動販売機で購入することが出来たが、これは対面販売しかない。(実は、思い込んでいただけで自販機でも販売していたらしい。)
 そこで強い味方であるメモで勝負・・・と思ったら、すぐ順番が回ってきた。メモを書いている時間がなかった・・・チャンスがピンチになった瞬間だった。
 まずは、①台中まで行きたいこと、②席は2人分お願いしたいこと、③最後に商務車に乗りたいことを伝えなければならない。
なんとか、①②は伝わったようだ。駅係員は、普通車指定席かと聞いているようにも思えたが、どうしよう「商務車」をどう言っていいのか分からない。咄嗟にT氏が横から「ビジネスクラス」と言ってくれたので、③も無事駅係員に伝わったようだ。
 先発の列車は、席が離れるとことで、次発列車の指定席を依頼した。今になって、なぜ席は離れるということを理解したのか、思い出せない。(笑)
台湾啤酒9


台湾高鉄新竹駅②


 無事指定券を入手し、おおよそ半時間の待ち時間が出来た。またまたコンビニで台湾啤酒を購入した。つまみは、昨日の夜から持ち歩いているスナック菓子があるので、それを食べることにする。
 自動改札口を抜け、2階にある待合コーナーの大きなモニター前を陣取る。他に乗客はだれもいない。ゆっくり呑みながら待つか・・とここで「乾杯!」(通算9回目)
 モニターからは、台灣高鐡運行にあたっての客室乗務員の研修の様子が放映されていた。手本となったのは、JR九州の客室乗務員。色々なシーンが取材されていた。
台湾高鉄新竹駅台月


台湾高鉄 700T商務車


飲み物サービス


 待ち時間も残り僅かとなったので、3階にある月台に移動する。
 高鐡721車次T700(105-06×12連)は、静かに入線し17:10定刻に新竹を出発した。
私たちが乗車したのは、6号車5番D/E席、JR東海・西日本の700系新幹線グリーン席と良く似ている。
 出発してすぐに客室乗務員が来て、検札ではなく、おしぼりとドリンクとデザートのサービスを受けた。ドリンクは選べるらしく、私は美式珈琲をお願いした。珈琲は朝食時以来であり、とても美味しく感じた。
 航空機では、日常で受けられるサービスであるが列車では、稀になってしまったので、嬉しく感じる。
列車は、快調に高速走行し定刻17:35もうすっかり暗くなった高鐡台中駅に到着した。
台湾高鉄台中駅