2015年11月29日
呑み鉄plus ~第33閉塞 成追線歩破~
☆成功~追分間を歩く!

さて、ここから成追線での移動は適当な列車がない、駅前にはバス停もなさそうだ。ということは、頼れるのは二本の足しかない。追分~成功間は、僅かに2.1公里(km/営業キロ)である。

単純に歩いても30分はかからないハズ。台灣国鐡の全線踏破の勢いで成功站に向け追分站を10:20に出発、駅前から大通りに沿って歩く、この大通りは日本で言う国道1号線のような存在だった、多数の車両が行き交う。龍鐵氏と呑鉄朗以外に道路を歩いている人はいない。9月の台湾の昼間は、日本の真夏のような暑さだ。汗が吹き出る。

今回の旅の強い味方は、龍鐵氏のスマホが台湾国内で使用出来ること。しっかり行き先をナビしてくれる。しばらく線路と並走していたが、細い道に枝分かれ線路も見えなくなってしまった。

寂しい道を二人で進む。さすがにナビが無ければ道を間違ったと判断するような、さらに細い道となった。しばらく進むと、警報機の音が響き、踏み切りが見えた。

目の前を普通列車が通過していった。よかった道は間違っていなかった。



踏み切りをわたり、工場の敷地内と見間違うような道路を進む。前方から原付がやってくる。追分站から約30分、10:50成功站に到着した。


自販機で成功~彰化の乗車券を購入する。15元(台湾$)で問題なく購入出来た。

次の列車は、11:02発湖口発斗六行區間2137車次である。月台に移動し、列車を待つ。




定刻にやってきた區間2137車次(45ET520×8連)に乗車する、この列車も近郊型のオールロングシート車だ。

成功站から先ほどの踏み切り付近で成追線(単線)が分岐していく、続いて進行方向右から海岸線が近づいてくる。鉄橋を渡り進行方向右手に彰化機務段を見て11:09彰化站に到着した。



彰化站から海線で追分站、成追線を徒歩にて成功站、山線で彰化站と三角形を描く、小旅行が終了した。
さて、ここから成追線での移動は適当な列車がない、駅前にはバス停もなさそうだ。ということは、頼れるのは二本の足しかない。追分~成功間は、僅かに2.1公里(km/営業キロ)である。
単純に歩いても30分はかからないハズ。台灣国鐡の全線踏破の勢いで成功站に向け追分站を10:20に出発、駅前から大通りに沿って歩く、この大通りは日本で言う国道1号線のような存在だった、多数の車両が行き交う。龍鐵氏と呑鉄朗以外に道路を歩いている人はいない。9月の台湾の昼間は、日本の真夏のような暑さだ。汗が吹き出る。
今回の旅の強い味方は、龍鐵氏のスマホが台湾国内で使用出来ること。しっかり行き先をナビしてくれる。しばらく線路と並走していたが、細い道に枝分かれ線路も見えなくなってしまった。
寂しい道を二人で進む。さすがにナビが無ければ道を間違ったと判断するような、さらに細い道となった。しばらく進むと、警報機の音が響き、踏み切りが見えた。
目の前を普通列車が通過していった。よかった道は間違っていなかった。
踏み切りをわたり、工場の敷地内と見間違うような道路を進む。前方から原付がやってくる。追分站から約30分、10:50成功站に到着した。
自販機で成功~彰化の乗車券を購入する。15元(台湾$)で問題なく購入出来た。
次の列車は、11:02発湖口発斗六行區間2137車次である。月台に移動し、列車を待つ。
定刻にやってきた區間2137車次(45ET520×8連)に乗車する、この列車も近郊型のオールロングシート車だ。
成功站から先ほどの踏み切り付近で成追線(単線)が分岐していく、続いて進行方向右から海岸線が近づいてくる。鉄橋を渡り進行方向右手に彰化機務段を見て11:09彰化站に到着した。
彰化站から海線で追分站、成追線を徒歩にて成功站、山線で彰化站と三角形を描く、小旅行が終了した。
Posted by 呑鉄朗 at
16:28
│めざせ台湾国鉄全線踏破続編
2015年11月26日
呑み鉄plus ~第32閉塞 全線踏破達成~
☆台鐵全線踏破20150914/海岸線彰化~追分間乗車

彰化の月台から10:05発新竹行區間2524車次(45ET532×4連)に乗車、オールロングシートの近郊仕様だ。


静かに発車を待つ、高雄発七堵行莒光號506車次が先発する。



続いて定刻に彰化を発車、これより台灣国鐡踏破の最終区間、海岸線(海線)の彰化~追分間4.5公里(km)の乗車が始まった。龍鐵氏は、スマホに動画を収め始めた。
彰化を出発するとすぐ鉄橋を通過する。この河が彰化県と台中県の県境である。ゆっくり台中県側に入り、海線を進行する。

次第に平行する山線がカーブを描いて離れていき、次に単線が近づいてくる、成追線だ。先でひとつになり、追分站に到着する。この間おおよそ8分、扉が開き、追分站月台に足を下ろす。

この瞬間、台灣国鐡の全線踏破(営業路線のみ)記録を樹立したことになる。
月台の駅名板で記念写真を撮影する。月台でうろうろしていると、駅員さんから声を掛けられ駅舎への移動を促される。この駅は、跨線橋がなく線路の上を歩いて駅舎に行かなければならない。事故防止のための措置であった。

追分站は昭和時代を連想させる古い木造の駅舎であった。


有人で窓口があり龍鐵氏が、追分~成功間の乗車券を購入してくれた。自動販売機の切符ではなく、昔懐かしい分厚い紙の切符で、もちろん表面は活字印刷されている。この「追分~成功」というのは台湾ではとても縁起が良いらしい。良い想い出になりそうだ。

彰化の月台から10:05発新竹行區間2524車次(45ET532×4連)に乗車、オールロングシートの近郊仕様だ。
静かに発車を待つ、高雄発七堵行莒光號506車次が先発する。
続いて定刻に彰化を発車、これより台灣国鐡踏破の最終区間、海岸線(海線)の彰化~追分間4.5公里(km)の乗車が始まった。龍鐵氏は、スマホに動画を収め始めた。
彰化を出発するとすぐ鉄橋を通過する。この河が彰化県と台中県の県境である。ゆっくり台中県側に入り、海線を進行する。
次第に平行する山線がカーブを描いて離れていき、次に単線が近づいてくる、成追線だ。先でひとつになり、追分站に到着する。この間おおよそ8分、扉が開き、追分站月台に足を下ろす。
この瞬間、台灣国鐡の全線踏破(営業路線のみ)記録を樹立したことになる。
月台の駅名板で記念写真を撮影する。月台でうろうろしていると、駅員さんから声を掛けられ駅舎への移動を促される。この駅は、跨線橋がなく線路の上を歩いて駅舎に行かなければならない。事故防止のための措置であった。
追分站は昭和時代を連想させる古い木造の駅舎であった。
有人で窓口があり龍鐵氏が、追分~成功間の乗車券を購入してくれた。自動販売機の切符ではなく、昔懐かしい分厚い紙の切符で、もちろん表面は活字印刷されている。この「追分~成功」というのは台湾ではとても縁起が良いらしい。良い想い出になりそうだ。
Posted by 呑鉄朗 at
23:22
│めざせ台湾国鉄全線踏破続編
2015年11月24日
呑み鉄plus ~第31閉塞 彰化機務段~
☆彰化機務段(機関区)へ

彰化(じゃんふぁ)站からの目的地は、彰化機務段(彰化機関庫)である。ターンテーブルの稼動の見学が可能だと聞いている。

彰化站を出て、北向きに歩く。駅前の信号に「扇形車庫」と記載された茶色の表示板を見つけた。見学者も多いのか、標識があるので、それに従って歩く。商店街から線路沿いに歩き、地下道で線路を超え、約10分目指す彰化機務段に到着。標識に従って歩けば、初めてでも苦も無く辿り着ける。



・・・ところが・・・日本で事前に得ていた情報と異なり、本日は休館日となっていた。
またそれ以外の平日は、午後のみの見学で13:00~16:00の間、休日の見学は、10:00~16:00に変更されていた。どちらにしろ、今日の見学は諦めなくてはなるまい。

警備室の係員から「今日は立ち入りできないよ」(・・と聴こえたつもり)とジェスチャーを交えて告げられた。
外から撮影出来そうな場所を探してみたが塀も高く望みは叶いそうにない。
来た道を帰り、途中唯一線路が見えた場所へ向かう。とりあえず走行中の列車の撮影が出来そうだ。望遠で狙えば、機関庫も撮影出来るかもと期待して足を進める。

撮影ポイントに到着すると、早速、台北方面行きのPPTタイプの自強號がまた直後に高雄方面行きのPPTタイプの自強號が、遠目にターンテーブルも見えるので、少しの間留まり、撮影を行う。




彰化から次の行動(列車)11:58まで、まだ2時間以上あるので、普通列車で、彰化~追分~成功~彰化の三角区間を乗車し、未踏破の彰化~追分間をクリアすることにした。
龍鐵氏がすぐさま時刻表を確認する。丁度良い時間には追分~成功間の列車がない。
「行ったらなんとかなるし、なければ歩けば良い!」と二人で納得して、決行することに。
彰化站に戻り、乗車券を購入する。ところが、なんとここで自動販売機と格闘することになる。彰化~追分間は、15元(台湾$)で手元には小銭もある。なんら問題はない。自販機の前で、まず小銭を投入する・・・が、受け付けない。つり銭と同じように戻ってくるではないか。周囲では何の問題も無く乗車券は発券されている。

しかし、龍鐵氏と呑鉄朗だけは、発券されない。・・これは、台湾国鉄完全乗車を阻む最大の敵になるかも知れない。
目の前の自販機との格闘にあえなく散ってしまった。こうなれば駅窓口で買えば良い。なんでもない台北站では、何度も購入している。

しかし、窓口は混雑している。もう一度違う自販機で試してみると、何事もなかったかのように発券された。・・・なんで???・・・
落ち着いて、自販機の案内を眺めてみると、2種類の発券方式が案内されていることに気がついた。
最近は、ICOCAなどのICカードを利用しているので、自販機を使うことが随分減ったが、①事前に目的地までの料金以上の額を投入し、②目的地のボタンを押し、③発券+つり銭という順序を体が覚えているが、
案内によれば、前述のタイプの他に、事前に目的地のボタンを押し、表示された金額を投入して発券するタイプとが併用されていた。
日ごろ気にしていなかったがJRの自動販売機も先にボタンを押しても対応されたような記憶がある。

自販機ひとつで随分楽しめた!(笑)
彰化(じゃんふぁ)站からの目的地は、彰化機務段(彰化機関庫)である。ターンテーブルの稼動の見学が可能だと聞いている。
彰化站を出て、北向きに歩く。駅前の信号に「扇形車庫」と記載された茶色の表示板を見つけた。見学者も多いのか、標識があるので、それに従って歩く。商店街から線路沿いに歩き、地下道で線路を超え、約10分目指す彰化機務段に到着。標識に従って歩けば、初めてでも苦も無く辿り着ける。
・・・ところが・・・日本で事前に得ていた情報と異なり、本日は休館日となっていた。
またそれ以外の平日は、午後のみの見学で13:00~16:00の間、休日の見学は、10:00~16:00に変更されていた。どちらにしろ、今日の見学は諦めなくてはなるまい。
警備室の係員から「今日は立ち入りできないよ」(・・と聴こえたつもり)とジェスチャーを交えて告げられた。
外から撮影出来そうな場所を探してみたが塀も高く望みは叶いそうにない。
来た道を帰り、途中唯一線路が見えた場所へ向かう。とりあえず走行中の列車の撮影が出来そうだ。望遠で狙えば、機関庫も撮影出来るかもと期待して足を進める。
撮影ポイントに到着すると、早速、台北方面行きのPPTタイプの自強號がまた直後に高雄方面行きのPPTタイプの自強號が、遠目にターンテーブルも見えるので、少しの間留まり、撮影を行う。
彰化から次の行動(列車)11:58まで、まだ2時間以上あるので、普通列車で、彰化~追分~成功~彰化の三角区間を乗車し、未踏破の彰化~追分間をクリアすることにした。
龍鐵氏がすぐさま時刻表を確認する。丁度良い時間には追分~成功間の列車がない。
「行ったらなんとかなるし、なければ歩けば良い!」と二人で納得して、決行することに。
彰化站に戻り、乗車券を購入する。ところが、なんとここで自動販売機と格闘することになる。彰化~追分間は、15元(台湾$)で手元には小銭もある。なんら問題はない。自販機の前で、まず小銭を投入する・・・が、受け付けない。つり銭と同じように戻ってくるではないか。周囲では何の問題も無く乗車券は発券されている。
しかし、龍鐵氏と呑鉄朗だけは、発券されない。・・これは、台湾国鉄完全乗車を阻む最大の敵になるかも知れない。
目の前の自販機との格闘にあえなく散ってしまった。こうなれば駅窓口で買えば良い。なんでもない台北站では、何度も購入している。
しかし、窓口は混雑している。もう一度違う自販機で試してみると、何事もなかったかのように発券された。・・・なんで???・・・
落ち着いて、自販機の案内を眺めてみると、2種類の発券方式が案内されていることに気がついた。
最近は、ICOCAなどのICカードを利用しているので、自販機を使うことが随分減ったが、①事前に目的地までの料金以上の額を投入し、②目的地のボタンを押し、③発券+つり銭という順序を体が覚えているが、
案内によれば、前述のタイプの他に、事前に目的地のボタンを押し、表示された金額を投入して発券するタイプとが併用されていた。
日ごろ気にしていなかったがJRの自動販売機も先にボタンを押しても対応されたような記憶がある。
自販機ひとつで随分楽しめた!(笑)
Posted by 呑鉄朗 at
21:12
│めざせ台湾国鉄全線踏破続編
2015年11月22日
呑み鉄plus/ボジョレー・ヌーヴォーTRAIN2015③
☆呑み鉄堪能!

橿原神宮前駅でしばしのトイレ休憩。追加のつまみ類は、ホームのコンビニで購入も可能だ。
列車は、一旦留置線に入り、他の営業列車のためにホームを空ける。ホームから少し離れたところに停車しているが、十分望遠レンズで狙えるところなので、多数の人達が、列車を狙う。TV取材は、ここまででスタッフは下車。






再び、橿原神宮前駅のホームに観光列車「つどい」が戻り、各車へ乗車ののち大和西大寺に向け、橿原線を北上を開始する。もう下車まで時間にして半時間もない。
車内では、宴会が再開される。ボジョレー・ヌーヴォー1本は軽く空いたが、麦酒などもあり、2本目の開栓は躊躇した。
さて、観光列車「つどい」には、子供用スペースが設置されている。本日は大人ばかりなので、利用者はいないが、遊びのスペースがある。
長距離の移動時などは、利用価値が高いスペースだと思う。


いよいよ、大和西大寺が近づく。


十分呑み鉄も堪能し、下車の準備。ゴミ箱等も充実しているので、後片付けにも困らなかった。
大和西大寺で下車する。大阪上本町までの乗客のみ最後の区間を楽しめる。ここから京都線の特急にて京都へ戻った。



ボジョレー・ヌーヴォーTRAIN2015~完~
橿原神宮前駅でしばしのトイレ休憩。追加のつまみ類は、ホームのコンビニで購入も可能だ。
列車は、一旦留置線に入り、他の営業列車のためにホームを空ける。ホームから少し離れたところに停車しているが、十分望遠レンズで狙えるところなので、多数の人達が、列車を狙う。TV取材は、ここまででスタッフは下車。
再び、橿原神宮前駅のホームに観光列車「つどい」が戻り、各車へ乗車ののち大和西大寺に向け、橿原線を北上を開始する。もう下車まで時間にして半時間もない。
車内では、宴会が再開される。ボジョレー・ヌーヴォー1本は軽く空いたが、麦酒などもあり、2本目の開栓は躊躇した。
さて、観光列車「つどい」には、子供用スペースが設置されている。本日は大人ばかりなので、利用者はいないが、遊びのスペースがある。
長距離の移動時などは、利用価値が高いスペースだと思う。
いよいよ、大和西大寺が近づく。
十分呑み鉄も堪能し、下車の準備。ゴミ箱等も充実しているので、後片付けにも困らなかった。
大和西大寺で下車する。大阪上本町までの乗客のみ最後の区間を楽しめる。ここから京都線の特急にて京都へ戻った。
ボジョレー・ヌーヴォーTRAIN2015~完~
2015年11月21日
呑み鉄plus/ボジョレー・ヌーヴォーTRAIN2015②
☆呑み鉄+Wine

観光列車「つどい」は、大阪上本町を予定に約20分遅れて出発した。今後のダイヤが気になるところであるが、呑みだすとそれもどこかに旅立ってしまった。
まずは、大阪線を走行、隣の鶴橋駅で一旦停止、ホームには多くの乗客が、列をなして帰りの列車を待っていて、目が合うと、少し気恥ずかしい。基本的は運転停車以外は、橿原神宮まで客扱いはない。今里、布施を経て、列車は南下を始める。

車窓はすでに街明かりとなっている。車内では、ボジョレー・ヌーヴォー(Fernand Laroche Beaujolais Nouveau2015)を乗客が味わっている、今日は皆さんが呑み鉄かも。手元のお弁当とマッチしてwineが進む。


車内が先ほどから慌しい。今日はTVカメラが同乗しているのである。あちこちで取材が行われている。


列車は、ゆっくり南下しているが、もうすでに発車して35分経過、五位堂(大阪上本町起点27.1km)に到着した。しばらく運転停車の模様である。もう車内では、どこもかなり盛り上がっている。更に列車は進む。

列車は、大和八木駅手前まで進んでいる。ここまでの大阪線は高架で、立体交差する橿原線は地上である。列車は、地上へ向かわなければならないが、運用上、京都方面から橿原線を進行してくる列車は、大和八木駅手前で橿原線を離れ、迂回して大阪線の大和八木駅へ入線する。逆方面も同じ運用である。これは、新ノ口連絡線と呼ばれ、京都発着の賢島方面行き列車が常時使用している。
一方、大阪線の大阪方面から来た列車は、新ノ口連絡線を使ってそのまま橿原線に入線することは出来ない。(大和八木でスイッチバックすれば理論上可能)、そこで本日は、あまり運用されていない、別の短絡線を利用して橿原線に入線する。まさにこれからその大阪線から大和西口駅を結ぶ、単線の大和西口短絡線(大阪線連絡線)に進入する。思わず喜んでしまう!レア物に弱い呑鉄朗であった。

大和西口を過ぎると客扱いのある橿原神宮前駅へと到着する。

橿原神宮前駅では、トイレ休憩の時間が設けられている。(車内にもトイレはある)列車は一度引きあげ線へと移動するが、継続乗車も可能だった。呑鉄朗は一旦下車する。




次に目指すは、大和西大寺だ。
観光列車「つどい」は、大阪上本町を予定に約20分遅れて出発した。今後のダイヤが気になるところであるが、呑みだすとそれもどこかに旅立ってしまった。
まずは、大阪線を走行、隣の鶴橋駅で一旦停止、ホームには多くの乗客が、列をなして帰りの列車を待っていて、目が合うと、少し気恥ずかしい。基本的は運転停車以外は、橿原神宮まで客扱いはない。今里、布施を経て、列車は南下を始める。
車窓はすでに街明かりとなっている。車内では、ボジョレー・ヌーヴォー(Fernand Laroche Beaujolais Nouveau2015)を乗客が味わっている、今日は皆さんが呑み鉄かも。手元のお弁当とマッチしてwineが進む。
車内が先ほどから慌しい。今日はTVカメラが同乗しているのである。あちこちで取材が行われている。
列車は、ゆっくり南下しているが、もうすでに発車して35分経過、五位堂(大阪上本町起点27.1km)に到着した。しばらく運転停車の模様である。もう車内では、どこもかなり盛り上がっている。更に列車は進む。
列車は、大和八木駅手前まで進んでいる。ここまでの大阪線は高架で、立体交差する橿原線は地上である。列車は、地上へ向かわなければならないが、運用上、京都方面から橿原線を進行してくる列車は、大和八木駅手前で橿原線を離れ、迂回して大阪線の大和八木駅へ入線する。逆方面も同じ運用である。これは、新ノ口連絡線と呼ばれ、京都発着の賢島方面行き列車が常時使用している。
一方、大阪線の大阪方面から来た列車は、新ノ口連絡線を使ってそのまま橿原線に入線することは出来ない。(大和八木でスイッチバックすれば理論上可能)、そこで本日は、あまり運用されていない、別の短絡線を利用して橿原線に入線する。まさにこれからその大阪線から大和西口駅を結ぶ、単線の大和西口短絡線(大阪線連絡線)に進入する。思わず喜んでしまう!レア物に弱い呑鉄朗であった。
大和西口を過ぎると客扱いのある橿原神宮前駅へと到着する。
橿原神宮前駅では、トイレ休憩の時間が設けられている。(車内にもトイレはある)列車は一度引きあげ線へと移動するが、継続乗車も可能だった。呑鉄朗は一旦下車する。
次に目指すは、大和西大寺だ。
2015年11月20日
呑み鉄plus/ボジョレー・ヌーヴォーTRAIN2015①
☆ボジョレー・ヌーヴォーを列車で!!

11月19日(木)は、2015年のボジョレー・ヌーヴォーの解禁日。
麦酒だけでなくWineも好きな呑鉄朗、毎年解禁日に・・というわけではないが、この時期を楽しみに毎年呑んでいる。
しかし、今年はなんと解禁日に列車で楽しめる機会を得てしまった。
またもや龍鐵氏のコバンザメとなった呑鉄朗、元々企画段階では参加者ではなかったが、欠員が出たとのことで、急遽仲間に入れてもらった。
さて今回の列車は、近畿日本鉄道の観光列車「つどい」(3両編成)で運行される「ボジョレー・ヌーヴォーTRAIN2015」、大阪上本町から大阪線、橿原線を経由して橿原神宮へ、スイッチバックして橿原線を北上し大和西大寺へ向かい、奈良線大阪線を経由して出発地の大阪上本町へ帰着するとういルート。全車指定席で募集人員が70名とのことであった。
呑鉄朗は、大阪上本町(19:00発)から大和西大寺(20:58着)までの約2時間、乗車する。

当日、人身事故の影響でダイヤが乱れていた。18:50にはすでに大阪上本町7番線に入線しているハズだったが、まだ姿がなかった。しばらく待って19:10頃近鉄のスタッフから「間もなく入線」の案内を受け、改札口を抜け、ホームで列車の入線を待つ。
おおよそ5分後の19:15頃、観光列車「つどい」が7番線に入線してきた。


案内に沿って、乗客が順序良く列車に乗り込む。呑鉄朗の指定席は、1号車の2番D席。席番のプレートがすぐ見つけられず、どこかわからなかった。実は、背もたれの後ろに大きく表示されていたのだが、全く気付いていない呑鉄朗であった。
ダイヤの乱れもあってか、乗車後ただちに橿原神宮に向け発車した。とりあえず放送により、乗客全員で「乾杯!」(今回はこの1回のみ)

さてこの観光列車「つどい」、乗車した1号車は、車両の半分くらいが子供たちのための遊具スペース、残り半分が24人分の座席であった。座席は、ロングシートの反対にしたような感じで全席、窓を向いていて、車窓が楽しめる。
テーブルも設けられ、食事も可能である。今日のセッティングは、ボジョレー・ヌーヴォー(720ml)が2本に、おつまみを中心としたお弁当が一人当たり用意されている。なんとフルボトルワイン2本は、なかなかの量だ。
さぁ、宴会の始まりだ。
11月19日(木)は、2015年のボジョレー・ヌーヴォーの解禁日。
麦酒だけでなくWineも好きな呑鉄朗、毎年解禁日に・・というわけではないが、この時期を楽しみに毎年呑んでいる。
しかし、今年はなんと解禁日に列車で楽しめる機会を得てしまった。
またもや龍鐵氏のコバンザメとなった呑鉄朗、元々企画段階では参加者ではなかったが、欠員が出たとのことで、急遽仲間に入れてもらった。
さて今回の列車は、近畿日本鉄道の観光列車「つどい」(3両編成)で運行される「ボジョレー・ヌーヴォーTRAIN2015」、大阪上本町から大阪線、橿原線を経由して橿原神宮へ、スイッチバックして橿原線を北上し大和西大寺へ向かい、奈良線大阪線を経由して出発地の大阪上本町へ帰着するとういルート。全車指定席で募集人員が70名とのことであった。
呑鉄朗は、大阪上本町(19:00発)から大和西大寺(20:58着)までの約2時間、乗車する。
当日、人身事故の影響でダイヤが乱れていた。18:50にはすでに大阪上本町7番線に入線しているハズだったが、まだ姿がなかった。しばらく待って19:10頃近鉄のスタッフから「間もなく入線」の案内を受け、改札口を抜け、ホームで列車の入線を待つ。
おおよそ5分後の19:15頃、観光列車「つどい」が7番線に入線してきた。
案内に沿って、乗客が順序良く列車に乗り込む。呑鉄朗の指定席は、1号車の2番D席。席番のプレートがすぐ見つけられず、どこかわからなかった。実は、背もたれの後ろに大きく表示されていたのだが、全く気付いていない呑鉄朗であった。
ダイヤの乱れもあってか、乗車後ただちに橿原神宮に向け発車した。とりあえず放送により、乗客全員で「乾杯!」(今回はこの1回のみ)
さてこの観光列車「つどい」、乗車した1号車は、車両の半分くらいが子供たちのための遊具スペース、残り半分が24人分の座席であった。座席は、ロングシートの反対にしたような感じで全席、窓を向いていて、車窓が楽しめる。
テーブルも設けられ、食事も可能である。今日のセッティングは、ボジョレー・ヌーヴォー(720ml)が2本に、おつまみを中心としたお弁当が一人当たり用意されている。なんとフルボトルワイン2本は、なかなかの量だ。
さぁ、宴会の始まりだ。
2015年11月18日
呑み鉄plus/びわこエクスプレス2号・秋
☆大阪発草津行1072D「びわこエクスプレス2号」/キハ189系

11月11日(水)
今朝の「びわこエクスプレス1号」乗車の復路ということで「びわこエクスプレス2号」にも大阪~京都間に乗車することにした。この2号は、「はまかぜ」で運行されているキハ189系が充当されており「はまかぜ」の運用の都合で、基本3両編成だが、6両編成で運行されることも多いように思う。本日は、基本の3両編成で運行される。






発車の約20分前に大阪駅に着くとすでにホームに列車は入線していた。ただ、ここまで6D「はまかぜ6号」として香住から播但線経由で営業運転してきた関係で、まだ車内清掃の時間に充てられている。
駅構内のキオスクで缶ビールとつまみを購入し呑み鉄に備える。(笑)

発車の15分ほど前に乗車が始まった。3号車の指定席に向かう人は数人だった。この列車での指定は、車両の真ん中辺りの5番D席、進行方向左側の席である。今朝の1号とは異なり、大阪からみて京都方向から1番2番・・と付けられている。






利用者は今朝ほどと同じく大半がビジネスマンである、そして皆さん片手には缶ビールが。列車の発車と同時くらいに、
あちこちで「プシュー」と缶が開けられる音がする!
さて大阪発草津行1072D「びわこエクスプレス2号」は、ディーゼルエンジン音を響かせながら力強く大阪駅を離れた。3両で構成される編成は、先頭が3号車の指定席、車椅子対応設備を持つキハ189-4、2号車の自由席、中間車のキハ188-4、1号車の自由席キハ189-1004であった。
淀川鉄橋を渡り、新大阪へ停車する。もちろん下車客はいない、数名の乗車がある。新大阪を定刻に出発すると次は京都まで停車しない。


車窓は、夜の暗さと電気の明かりが広がる。いよいよ呑み鉄タイムだ。(笑)

車内は、今朝と同様静かであるが、ディーゼルエンジン音が響いている。車内検札を待っているが、検札はないようだ。多分、自由席が優先されているのであろう。列車は、高槻駅を通過し、山崎の大カーブを走行し、京都府内に入り、右手に向日町の車両基地を見て、西大路で新幹線と並走し、大阪を出て29分、目的地の京都に到着する。




本日の「小」乗り鉄+呑み鉄は終了!
11月11日(水)
今朝の「びわこエクスプレス1号」乗車の復路ということで「びわこエクスプレス2号」にも大阪~京都間に乗車することにした。この2号は、「はまかぜ」で運行されているキハ189系が充当されており「はまかぜ」の運用の都合で、基本3両編成だが、6両編成で運行されることも多いように思う。本日は、基本の3両編成で運行される。
発車の約20分前に大阪駅に着くとすでにホームに列車は入線していた。ただ、ここまで6D「はまかぜ6号」として香住から播但線経由で営業運転してきた関係で、まだ車内清掃の時間に充てられている。
駅構内のキオスクで缶ビールとつまみを購入し呑み鉄に備える。(笑)
発車の15分ほど前に乗車が始まった。3号車の指定席に向かう人は数人だった。この列車での指定は、車両の真ん中辺りの5番D席、進行方向左側の席である。今朝の1号とは異なり、大阪からみて京都方向から1番2番・・と付けられている。
利用者は今朝ほどと同じく大半がビジネスマンである、そして皆さん片手には缶ビールが。列車の発車と同時くらいに、
あちこちで「プシュー」と缶が開けられる音がする!
さて大阪発草津行1072D「びわこエクスプレス2号」は、ディーゼルエンジン音を響かせながら力強く大阪駅を離れた。3両で構成される編成は、先頭が3号車の指定席、車椅子対応設備を持つキハ189-4、2号車の自由席、中間車のキハ188-4、1号車の自由席キハ189-1004であった。
淀川鉄橋を渡り、新大阪へ停車する。もちろん下車客はいない、数名の乗車がある。新大阪を定刻に出発すると次は京都まで停車しない。
車窓は、夜の暗さと電気の明かりが広がる。いよいよ呑み鉄タイムだ。(笑)
車内は、今朝と同様静かであるが、ディーゼルエンジン音が響いている。車内検札を待っているが、検札はないようだ。多分、自由席が優先されているのであろう。列車は、高槻駅を通過し、山崎の大カーブを走行し、京都府内に入り、右手に向日町の車両基地を見て、西大路で新幹線と並走し、大阪を出て29分、目的地の京都に到着する。
本日の「小」乗り鉄+呑み鉄は終了!
2015年11月14日
呑み鉄plus/びわこエクスプレス1号・秋
☆米原発大阪行1071Mびわこエクスプレス1号/683系4000番台

11月11日(水)
台湾から帰国以来、しばらく乗り鉄から遠ざかっている呑鉄朗。そこでちょっとだけ癒しの乗り鉄をすることに。
平成27年春のダイヤ改正で北陸路の特急列車は、おおきく運行形態が変更になりましたが、大阪と富山・金沢・魚津などを結んでいた特急「サンダーバード」号は、大阪と金沢(一部和倉温泉)間の運行となりました。またこの際、編成が前後逆向きとなり、大阪から金沢方向の先頭に1号車(グリーン車)、後尾が9号車(普通車)の順となっています。
当然、「サンダーバード」号の機材を利用して運行している「びわこエクスプレス」号も同じ向きに変更されました。ダイヤ改正以降、初めての乗車となりました。今回は、京都から大阪間の乗車です。

7時前の京都駅6・7番ホームには、7:06発の京都発鳥取行51D「スーパーはくと1号」が入線しアイドリングの音を響かせていた、もう間もなく山陰地方は、蟹のシーズンで混雑するが、今朝の乗客はまばらだった。



つづいて、7:03発の米原発大阪行1071M「びわこエクスプレス1号」が山科方から静かに入線してくる。本日は、683系4000番台が充当されている。最近サンダーバードに使用される681系や683系は、外観や室内改装工事が順次行われているそうだが、これから乗車する編成
(サハ682-4318×9連)は、登場時の仕様のままだ。


発車の案内があり、急いで1号車グリーン車の扉から乗り込む。扉が閉まり静かに列車は発車した。
今朝ネットで確保した席は2号車5番B席で、進行方向右側の席となる。編成が逆向きなので、進行方向左側で向日町の車両基地や吹田の機関区を撮影するつもりで席を確保したつもりなのに、うっかりしていた。席に着くと、思わず足元にフットレストを探してしまう。台湾感覚が抜けきっていないことに気付く。


この2号車に充当されている車両は、「サハ」つまり付随車だ、客車と同じなので走行音も静かで、ビジネス客が大半を占める車内では、とても静かだ。(呑鉄朗も今はビジネスマン)

さて列車は、京都発車時から快速列車と並走している。この列車は、米原発網干行715M(221系)で複々線の下り外側を「びわこエクスプレス1号」が同じく下り内側を715Mが走行している。221系の最高速度は、120km/hで683系の最高速度は、130km/hであるが、ほぼ同じ速度で合わすように並走している。この状態は、715Mが次に停車する長岡京手前まで約10kmも続いた。


715Mが減速を始めて、「びわこエクスプレス1号」は単独走行となり、山崎駅を通過、ウイスキーの山崎の工場を右手に見て山崎の大カーブを進行していく。京都を出て新大阪までの間は、停車しないので車内は静けさを保ったままだ。

車内に朝陽が射し込んでくる。島本を通過する、列車はすでに先ほどの山崎駅のホーム上で京都府から大阪府内を進行している。

島本から高槻までは、直線区間が続いた後、大きく右にカーブし高槻の車両基地を見て、高槻駅を通過していく。意識はしていないが、後続には、「スーパーはくと1号」が外線を走行しているハズだ。

列車は、吹田の機関区に近づく、右手には貨物ヤードが広がる。しばらくして静寂を破り、新大阪到着を告げるアナウンスが流れる。
徐々に減速し、新大阪のホームに到着する。
新幹線への乗り継ぎ客も含む若干の乗客が下車する。


新大阪を離れ、淀川鉄橋を渡り、終点の大阪駅に近づく。

車内が騒がしくなる、3号車、4号車から乗客が通路に流れてくる。御堂筋口や南口に急ぐビジネスマンのようだ。呑鉄朗は、反対の桜橋口に行きたいのだが、まったく急がないので最後まで席に着いている。
定刻に大阪に到着し扉が開く。次々に乗客が下車していく。



しばらくして、後続の「スーパーはくと1号」がホームに到着する。客扱いの「スーパーはくと1号」が先発し、回送となった「びわこエクスプレス1号」は、営業車の間を縫って大阪駅を離れていった。



~びわこエクスプレス1号・秋/完~
11月11日(水)
台湾から帰国以来、しばらく乗り鉄から遠ざかっている呑鉄朗。そこでちょっとだけ癒しの乗り鉄をすることに。
平成27年春のダイヤ改正で北陸路の特急列車は、おおきく運行形態が変更になりましたが、大阪と富山・金沢・魚津などを結んでいた特急「サンダーバード」号は、大阪と金沢(一部和倉温泉)間の運行となりました。またこの際、編成が前後逆向きとなり、大阪から金沢方向の先頭に1号車(グリーン車)、後尾が9号車(普通車)の順となっています。
当然、「サンダーバード」号の機材を利用して運行している「びわこエクスプレス」号も同じ向きに変更されました。ダイヤ改正以降、初めての乗車となりました。今回は、京都から大阪間の乗車です。
7時前の京都駅6・7番ホームには、7:06発の京都発鳥取行51D「スーパーはくと1号」が入線しアイドリングの音を響かせていた、もう間もなく山陰地方は、蟹のシーズンで混雑するが、今朝の乗客はまばらだった。
つづいて、7:03発の米原発大阪行1071M「びわこエクスプレス1号」が山科方から静かに入線してくる。本日は、683系4000番台が充当されている。最近サンダーバードに使用される681系や683系は、外観や室内改装工事が順次行われているそうだが、これから乗車する編成
(サハ682-4318×9連)は、登場時の仕様のままだ。
発車の案内があり、急いで1号車グリーン車の扉から乗り込む。扉が閉まり静かに列車は発車した。
今朝ネットで確保した席は2号車5番B席で、進行方向右側の席となる。編成が逆向きなので、進行方向左側で向日町の車両基地や吹田の機関区を撮影するつもりで席を確保したつもりなのに、うっかりしていた。席に着くと、思わず足元にフットレストを探してしまう。台湾感覚が抜けきっていないことに気付く。
この2号車に充当されている車両は、「サハ」つまり付随車だ、客車と同じなので走行音も静かで、ビジネス客が大半を占める車内では、とても静かだ。(呑鉄朗も今はビジネスマン)
さて列車は、京都発車時から快速列車と並走している。この列車は、米原発網干行715M(221系)で複々線の下り外側を「びわこエクスプレス1号」が同じく下り内側を715Mが走行している。221系の最高速度は、120km/hで683系の最高速度は、130km/hであるが、ほぼ同じ速度で合わすように並走している。この状態は、715Mが次に停車する長岡京手前まで約10kmも続いた。
715Mが減速を始めて、「びわこエクスプレス1号」は単独走行となり、山崎駅を通過、ウイスキーの山崎の工場を右手に見て山崎の大カーブを進行していく。京都を出て新大阪までの間は、停車しないので車内は静けさを保ったままだ。
車内に朝陽が射し込んでくる。島本を通過する、列車はすでに先ほどの山崎駅のホーム上で京都府から大阪府内を進行している。
島本から高槻までは、直線区間が続いた後、大きく右にカーブし高槻の車両基地を見て、高槻駅を通過していく。意識はしていないが、後続には、「スーパーはくと1号」が外線を走行しているハズだ。
列車は、吹田の機関区に近づく、右手には貨物ヤードが広がる。しばらくして静寂を破り、新大阪到着を告げるアナウンスが流れる。
徐々に減速し、新大阪のホームに到着する。
新幹線への乗り継ぎ客も含む若干の乗客が下車する。
新大阪を離れ、淀川鉄橋を渡り、終点の大阪駅に近づく。
車内が騒がしくなる、3号車、4号車から乗客が通路に流れてくる。御堂筋口や南口に急ぐビジネスマンのようだ。呑鉄朗は、反対の桜橋口に行きたいのだが、まったく急がないので最後まで席に着いている。
定刻に大阪に到着し扉が開く。次々に乗客が下車していく。
しばらくして、後続の「スーパーはくと1号」がホームに到着する。客扱いの「スーパーはくと1号」が先発し、回送となった「びわこエクスプレス1号」は、営業車の間を縫って大阪駅を離れていった。
~びわこエクスプレス1号・秋/完~
2015年11月11日
呑み鉄plus ~第30閉塞 客車列車 「觀光號」/「莒光號」② ~
☆客車列車「觀光號」/「莒光號」

列車は地下を走行し、台北発車から10分後最初の停車駅である板橋站に停車する。

月台には、多数の乗客が待っており、台北発車時点では、閑散としていた7号車の乗車率は80%程度となった。

板橋站を出てしばらくして地上走行になりすぐさま、鉄橋を渡るところで、順行の樹林発台東行「莒光號」72車次(団体列車扱い)とすれ違った。

さて、車内では朝食を開始する。先ほど購入した台湾啤酒でまず乾杯!(5回目)、サンドウィッチとあんぱんが今朝の朝食である。



列車は、6:45定刻に2つ目の停車駅、桃園站に静かに停車する。車両が揺れずとてもスムーズだ。ここで7号車の乗車率はほぼ100%となった。
反対側の月台には、多数の通勤・通学客が列車を待っている。そう今日は平日なのだと改めて気付かされる。
2分間の停車の後、発車のベルが響き、列車はゆっくりと前進を始める。反対月台には、苗栗発花蓮行の「自強號」272車次が入線してきた。前後を機関車で挟みこんだ独特のPPTだ。
桃園站を出ると、静かで揺れの少なかった列車から少々揺れのある走りに変わった。

高速走行へとなったようだ。車窓は、台北の出発時の小雨からいつの間にか晴天になっていた。車内の進行方向右側から朝陽が射し込むようになった。つまり列車は北上しているのだ。台北から南下している感覚なので若干違和感を覚える、区間としては楊梅~富岡間のようだ。しかし、すぐに車内は進行方向左側からの陽射しに変わり再び南下を始める。

この列車は、他の「莒光號」に比べ、停車駅数が少ない。先行する「莒光號」655車次高雄行が台北から彰化までの停車駅数が14駅に対し、この「莒光號」51車次花蓮行は同区間で僅かに5駅である。
満席の車内は、ビジネス客も多いのかほとんど会話もなく静かで、時折携帯電話の呼び出し音が響くくらいだ。

静かな車内がしばらく続き、新竹站に定刻7:23に到着した。反対月台では、彰化発七堵行「自強號」104車次が発車していく、派手に女優の姿がラッピングされたPPTだった。

新竹站では数人が下車した。2分停車後、静かに列車は発車する。
しばらく進むと、海岸が見え隠れする。風力発電の風車が海岸に多数建設されていた。
竹南を過ぎると、海岸線(海線)と別れ、台中線(山線)を進む。苗栗の手前の駅、豊富では、台湾高速鉄道と交差する。ここでは、高鉄側では新駅の建設が、台鉄側では、豊富站を移転して新駅の建設が進んでいた。接続駅化し利便性を向上する模様だ。

列車は山線の名のとおり、線路は段々と標高を上げているようだ、三義站を通過する、おそらくここら辺りの標高が最も高いはずだ。
三義站からすぐに隧道に入り、長い暗闇が続く。次の駅の義安站まで10.9公里(km)あるが、そのほぼ全部が隧道だ。更に列車は南下し、台中に定刻7:30着く。車内がにぎやかになり多数の乗客が下車する。台中站には、今日の夕方下車する予定だ。

2分の停車の後、まばらになった乗客とともに静かに南下を始める。次の停車駅は、彰化だ。その間は4駅が存在する。途中、新日烏(しんうーりー)站は、台湾高速鉄道の台中站とつながっている。列車は、心地よい揺れが続き、順調に南下していく。



台北站から約2時30間分、189.1公里(km)離れた彰化に定刻8:47に到着した。表定速度は、約75km/hとなる。立派な急行列車である。
列車は地下を走行し、台北発車から10分後最初の停車駅である板橋站に停車する。
月台には、多数の乗客が待っており、台北発車時点では、閑散としていた7号車の乗車率は80%程度となった。
板橋站を出てしばらくして地上走行になりすぐさま、鉄橋を渡るところで、順行の樹林発台東行「莒光號」72車次(団体列車扱い)とすれ違った。
さて、車内では朝食を開始する。先ほど購入した台湾啤酒でまず乾杯!(5回目)、サンドウィッチとあんぱんが今朝の朝食である。
列車は、6:45定刻に2つ目の停車駅、桃園站に静かに停車する。車両が揺れずとてもスムーズだ。ここで7号車の乗車率はほぼ100%となった。
反対側の月台には、多数の通勤・通学客が列車を待っている。そう今日は平日なのだと改めて気付かされる。
2分間の停車の後、発車のベルが響き、列車はゆっくりと前進を始める。反対月台には、苗栗発花蓮行の「自強號」272車次が入線してきた。前後を機関車で挟みこんだ独特のPPTだ。
桃園站を出ると、静かで揺れの少なかった列車から少々揺れのある走りに変わった。
高速走行へとなったようだ。車窓は、台北の出発時の小雨からいつの間にか晴天になっていた。車内の進行方向右側から朝陽が射し込むようになった。つまり列車は北上しているのだ。台北から南下している感覚なので若干違和感を覚える、区間としては楊梅~富岡間のようだ。しかし、すぐに車内は進行方向左側からの陽射しに変わり再び南下を始める。
この列車は、他の「莒光號」に比べ、停車駅数が少ない。先行する「莒光號」655車次高雄行が台北から彰化までの停車駅数が14駅に対し、この「莒光號」51車次花蓮行は同区間で僅かに5駅である。
満席の車内は、ビジネス客も多いのかほとんど会話もなく静かで、時折携帯電話の呼び出し音が響くくらいだ。
静かな車内がしばらく続き、新竹站に定刻7:23に到着した。反対月台では、彰化発七堵行「自強號」104車次が発車していく、派手に女優の姿がラッピングされたPPTだった。
新竹站では数人が下車した。2分停車後、静かに列車は発車する。
しばらく進むと、海岸が見え隠れする。風力発電の風車が海岸に多数建設されていた。
竹南を過ぎると、海岸線(海線)と別れ、台中線(山線)を進む。苗栗の手前の駅、豊富では、台湾高速鉄道と交差する。ここでは、高鉄側では新駅の建設が、台鉄側では、豊富站を移転して新駅の建設が進んでいた。接続駅化し利便性を向上する模様だ。
列車は山線の名のとおり、線路は段々と標高を上げているようだ、三義站を通過する、おそらくここら辺りの標高が最も高いはずだ。
三義站からすぐに隧道に入り、長い暗闇が続く。次の駅の義安站まで10.9公里(km)あるが、そのほぼ全部が隧道だ。更に列車は南下し、台中に定刻7:30着く。車内がにぎやかになり多数の乗客が下車する。台中站には、今日の夕方下車する予定だ。
2分の停車の後、まばらになった乗客とともに静かに南下を始める。次の停車駅は、彰化だ。その間は4駅が存在する。途中、新日烏(しんうーりー)站は、台湾高速鉄道の台中站とつながっている。列車は、心地よい揺れが続き、順調に南下していく。
台北站から約2時30間分、189.1公里(km)離れた彰化に定刻8:47に到着した。表定速度は、約75km/hとなる。立派な急行列車である。
Posted by 呑鉄朗 at
22:44
│めざせ台湾国鉄全線踏破続編
2015年11月09日
呑み鉄plus ~第29閉塞 客車列車 「觀光號」/「莒光號」① ~
☆台北発花蓮行「觀光號」/「莒光號」

9月14日(月)
早朝5時起床(ちなみに日本時間は6時)、朝に強い龍鐵氏と呑鉄朗、目覚まし時計の音とともにおき、すぐさま準備。半時間もかからず準備が整い出発する。時間が早いのでホテルでの食事は出来ない。
今朝は、どんより雲が広がり、残念ながら小雨が降っている。地下道を通るか選択に迷ったが、小雨なので地上で台北站に向かうことにした。多少は濡れたが、結局地下道を通るより早く台北站に着けたと思う。
時刻は5:50、「莒光號」(きょこう)の出発時刻の25分前であった。まずは駅構内のコンビニエンスストアで朝食を購入する。サンドウィッチと台湾啤酒で85元(台湾$)であった。準備も整ったので、改札を抜け月台に向かう。今日最初の目的地は、台湾の西側の彰化(じゃんふぁ)を目指す。扇形車庫の見学を予定している。

本日乗車する「莒光號」51車次は、旅行会社などの専用列車「觀光號」1車次との併結列車で、「莒光號」が普通座席車3両と「觀光號」商務車(グリーン車)2両+食堂車1両で構成される計6両編成で全車指定席である。(他の併結でない「莒光號」は全車指定席ではない)

出発の約15分前月台に、電気機関車に牽引された客車列車が入線してきた。「觀光號」に使用される客車は、派手なラッピングが施されている。「莒光號」に使用される客車は、標準的なオレンジとクリームのツートンである。


まだ朝も早いので、乗り込む乗客もまばらであった。しかし、この列車は「莒光號」の一番列車ではなく、約50分前に、台東からの夜行の「莒光號」高雄行が先行している。
さて、定刻6:15、客車独特の静かな滑り出しを始める。龍鐵氏と呑鉄朗は、「莒光號」の7号車18/20番に納まっている。1列2×2のリクライニングシート、もちろん足元にはフットレストが完備されている。







本日の編成は、牽引機が電気機関車E222、客車が「觀光號」35BCK10609(3号車商務車)、35BCK10703(4号車商務車)、35DC10502(5号車食堂車)、続いて「莒光號」、35FPK10518(7号車普通車)、40FPK10639(8号車普通車)、35FPK10521(9号車普通車)となっている。
なお、「莒光號」と「觀光號」の乗客の相互行き来は禁じられている。

9月14日(月)
早朝5時起床(ちなみに日本時間は6時)、朝に強い龍鐵氏と呑鉄朗、目覚まし時計の音とともにおき、すぐさま準備。半時間もかからず準備が整い出発する。時間が早いのでホテルでの食事は出来ない。
今朝は、どんより雲が広がり、残念ながら小雨が降っている。地下道を通るか選択に迷ったが、小雨なので地上で台北站に向かうことにした。多少は濡れたが、結局地下道を通るより早く台北站に着けたと思う。
時刻は5:50、「莒光號」(きょこう)の出発時刻の25分前であった。まずは駅構内のコンビニエンスストアで朝食を購入する。サンドウィッチと台湾啤酒で85元(台湾$)であった。準備も整ったので、改札を抜け月台に向かう。今日最初の目的地は、台湾の西側の彰化(じゃんふぁ)を目指す。扇形車庫の見学を予定している。
本日乗車する「莒光號」51車次は、旅行会社などの専用列車「觀光號」1車次との併結列車で、「莒光號」が普通座席車3両と「觀光號」商務車(グリーン車)2両+食堂車1両で構成される計6両編成で全車指定席である。(他の併結でない「莒光號」は全車指定席ではない)
出発の約15分前月台に、電気機関車に牽引された客車列車が入線してきた。「觀光號」に使用される客車は、派手なラッピングが施されている。「莒光號」に使用される客車は、標準的なオレンジとクリームのツートンである。
まだ朝も早いので、乗り込む乗客もまばらであった。しかし、この列車は「莒光號」の一番列車ではなく、約50分前に、台東からの夜行の「莒光號」高雄行が先行している。
さて、定刻6:15、客車独特の静かな滑り出しを始める。龍鐵氏と呑鉄朗は、「莒光號」の7号車18/20番に納まっている。1列2×2のリクライニングシート、もちろん足元にはフットレストが完備されている。
本日の編成は、牽引機が電気機関車E222、客車が「觀光號」35BCK10609(3号車商務車)、35BCK10703(4号車商務車)、35DC10502(5号車食堂車)、続いて「莒光號」、35FPK10518(7号車普通車)、40FPK10639(8号車普通車)、35FPK10521(9号車普通車)となっている。
なお、「莒光號」と「觀光號」の乗客の相互行き来は禁じられている。
Posted by 呑鉄朗 at
06:30
│めざせ台湾国鉄全線踏破続編