2019年01月26日
呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道③
第2ランナー 1942D普通(キハ150―11×2連)倶知安行/ニッカウィスキー余市蒸溜所

同一ホームの4番線(通称 裕次郎ホーム *俳優故石原裕次郎氏にちなんで命名)に既に出発準備を終えて、出発を待つ1942Dに乗り継ぐ。

すでに乗客で埋まっていたが、2両編成なので前の車両に行ってみた。前方の車両には、空席が残っており座ることができた。この編成はキハ150とキハ40で構成されており40側に乗ることにより旧国鉄時代のまた昭和の時代を感じることができる。



特にシートのモケットが登場時のブルーのままであり2人掛×2人掛から2人掛×1人掛に変更されているものの当時を感じるのは十分だ。また車内が非冷房で扇風機が稼動しているのもより一層昭和を感じさせる。
1942Dは3885Mからの乗り継ぎ客を待って、定刻13:50に発車。キハ40系のディーゼルエンジン音を力強く響かせながら、小樽駅から離れて行く。
この列車には、ほぼ座席が埋まるくらいの乗客で、外国人観光客もみられるが地元の利用者の方が多いように見受けた。
1942Dは、市街地から山間を進み次の駅塩谷に停車する。車内の温度も徐々に上昇し、窓を開ける乗客もちらほら見られる。


窓の外からの風が心地よい。塩谷を発つと進行方向右手の眼下に日本海が見える。続いて蘭島駅に停車、海が近い。



余市に14:15到着すると、下車する客も多く車内は閑散としてしまった。呑み鉄朗もここで下車する。


余市駅構内には、外国人観光客の姿が多く見られた。目的のニッカウィスキー余市蒸溜所は、余市駅から北へ直進するのみ、おおよそ5分ほどで蒸溜所玄関に到着する。


窓口で案内を受けると、自由見学と随行による見学ツアーを選べた。せっかくだからツアーに参加しようとしたところ、終了時刻と余市駅発の時刻が近すぎ、泣く泣く諦めた。
しかし、案内によれば自由見学でもツアーと謙遜ないルートを辿れるとともに、ウィスキーの試飲も可能とのことで納得し、約1時間の勝手ツアーを開始した。






ウィスキーを生産する工程に沿って各施設を見学する。でも一番惹かれるのは、ウィスキーポットのある施設、丁度石炭を焚べる作業中で貴重な光景を目の当たりにした。
NHK朝ドラ「マッサン」でも何度も登場したシーンと同様である。
これだけでも十分満足し、最終的に試飲コーナーにたどり着いた。




ここ試飲コーナーでは、受付時に窓口で貰ったカードに必要事項を記載して提出することにより、「スーパーニッカ」「シングルモルト余市」「アップルワイン」の3種類が提供される。試飲コーナー内に設けられたテーブルは自由席で、空いていれば好きな席で楽しむことができる。
呑鉄朗、景色を眺めることが出来る窓際のカウンターテーブルへ。自販機でつまみを買い、番外、呑み鉄開始!一人乾杯!
楽しい時間が過ぎ、次の列車の時間が迫ってきた。余市駅へと戻る。
(*ブログ掲載にあたり関係者様から了解を得ています。)
第3ランナー 1945D普通(キハ40820×2連)小樽行

ほろ酔い気分で、余市16:03発1945Dに乗車する、先ほどの1942Dの折り返し運用で同じ車両であった。余市から多数の乗車を見受けた。
地元客、外国人を多数含む観光客が入り混じりながら、車内の座席はほぼ埋まっていた。ちらほら立客も見受けた。窓を開けて、生温い風を入れる。



本日の旅の最終ランナーは、小樽までの約20分余りを駆けて行程を終える。
小樽駅前の本日の宿にチェックイン。


同一ホームの4番線(通称 裕次郎ホーム *俳優故石原裕次郎氏にちなんで命名)に既に出発準備を終えて、出発を待つ1942Dに乗り継ぐ。
すでに乗客で埋まっていたが、2両編成なので前の車両に行ってみた。前方の車両には、空席が残っており座ることができた。この編成はキハ150とキハ40で構成されており40側に乗ることにより旧国鉄時代のまた昭和の時代を感じることができる。
特にシートのモケットが登場時のブルーのままであり2人掛×2人掛から2人掛×1人掛に変更されているものの当時を感じるのは十分だ。また車内が非冷房で扇風機が稼動しているのもより一層昭和を感じさせる。
1942Dは3885Mからの乗り継ぎ客を待って、定刻13:50に発車。キハ40系のディーゼルエンジン音を力強く響かせながら、小樽駅から離れて行く。
この列車には、ほぼ座席が埋まるくらいの乗客で、外国人観光客もみられるが地元の利用者の方が多いように見受けた。
1942Dは、市街地から山間を進み次の駅塩谷に停車する。車内の温度も徐々に上昇し、窓を開ける乗客もちらほら見られる。
窓の外からの風が心地よい。塩谷を発つと進行方向右手の眼下に日本海が見える。続いて蘭島駅に停車、海が近い。
余市に14:15到着すると、下車する客も多く車内は閑散としてしまった。呑み鉄朗もここで下車する。
余市駅構内には、外国人観光客の姿が多く見られた。目的のニッカウィスキー余市蒸溜所は、余市駅から北へ直進するのみ、おおよそ5分ほどで蒸溜所玄関に到着する。
窓口で案内を受けると、自由見学と随行による見学ツアーを選べた。せっかくだからツアーに参加しようとしたところ、終了時刻と余市駅発の時刻が近すぎ、泣く泣く諦めた。
しかし、案内によれば自由見学でもツアーと謙遜ないルートを辿れるとともに、ウィスキーの試飲も可能とのことで納得し、約1時間の勝手ツアーを開始した。
ウィスキーを生産する工程に沿って各施設を見学する。でも一番惹かれるのは、ウィスキーポットのある施設、丁度石炭を焚べる作業中で貴重な光景を目の当たりにした。
NHK朝ドラ「マッサン」でも何度も登場したシーンと同様である。
これだけでも十分満足し、最終的に試飲コーナーにたどり着いた。
ここ試飲コーナーでは、受付時に窓口で貰ったカードに必要事項を記載して提出することにより、「スーパーニッカ」「シングルモルト余市」「アップルワイン」の3種類が提供される。試飲コーナー内に設けられたテーブルは自由席で、空いていれば好きな席で楽しむことができる。
呑鉄朗、景色を眺めることが出来る窓際のカウンターテーブルへ。自販機でつまみを買い、番外、呑み鉄開始!一人乾杯!
楽しい時間が過ぎ、次の列車の時間が迫ってきた。余市駅へと戻る。
(*ブログ掲載にあたり関係者様から了解を得ています。)
第3ランナー 1945D普通(キハ40820×2連)小樽行
ほろ酔い気分で、余市16:03発1945Dに乗車する、先ほどの1942Dの折り返し運用で同じ車両であった。余市から多数の乗車を見受けた。
地元客、外国人を多数含む観光客が入り混じりながら、車内の座席はほぼ埋まっていた。ちらほら立客も見受けた。窓を開けて、生温い風を入れる。
本日の旅の最終ランナーは、小樽までの約20分余りを駆けて行程を終える。
小樽駅前の本日の宿にチェックイン。
Posted by 呑鉄朗 at
06:30
│男の休日2018北海道
2019年01月19日
呑み鉄plus~ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)
ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)/新春初乗り鉄・初呑み鉄

北陸地方富山の冬は厳しい、強い風に大きな波そして降り続く雪そんなイメージが平成30年の冬だった。
年が明けて平成最後の冬、年末年始は比較的穏やかに推移した。まだ松の内の6日、城端線新高岡駅〜氷見線氷見駅を結ぶ観光列車「快速べるもんた3号」と折り返し運行の氷見駅〜高岡駅を結ぶ「快速べるもんた4号」を楽しむことが出来た。
今回は新春、初乗り・初呑みにご案内します、いつも訪問いただきありがとうございます。

高岡から城端行の首都圏色のキハ47×2連の343Dを一駅乗車し、新高岡駅に降り立った。新高岡駅は、北陸新幹線との接続駅で駅前には、大きな商業施設が立地している。
時刻は13:50に少し前。片面のみのホームにはまだお目当ての列車はない。しかし、ホームには、その列車を待ちわびる人達がホームのあちこちで到着を待っていた。見受けるに「鉄」とはほど遠い方々のようだ。鉄は私を含めてほんのひと握りだった。



発車時刻の僅か3分ほど前に城端方から単行の気動車が見え、列車が近づくアナウンスが流れた。
深い緑に金色をまとったその姿は、トワイラトエクスプレスを思い出させるような品格を漂わせている。ホームに停車し乗降扉が開くと、待ちわびた人達が順序良く車内に吸い込まれていった。
この列車は、城端線と氷見線で土休日を中心に運行されている観光列車快速ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)である。
本日乗車するのは、1354発8366Dべるもんた3号(キハ40-2027×単行)氷見行きである。







車内の造りがユニークで、進行方向右(氷見線では海岸側)はすべて窓(車窓)側を向いた独立の座席とカウンターテーブルが設置されている、一方左(氷見線では山側)は、既存のボックスシートと思われるが、大きなテーブルが設置されており、どちらの席でも食事や酒が楽しめる。
また車内には彫刻された建具やデザインされた照明、吊革の握り手までもがお洒落感満載で非日常を味わうに相応しい作りだと感じた。
呑鉄朗が確保したのは14Aの二人席のボックス席の片割れ、丁度良いサイズのテーブルが据え付けられている。その上には、本日供食可能なメニューが置かれていた。

定刻に8366Dは出発するが、乗客はこの珍しい車内を行ったり来たりする人や写メする人などで着席するには時間がかかっている。高岡駅に近づくと降雪地域以外では見掛けないラッセル車が車窓に見え、この珍しさがさらに着席を遅らせている。
新高岡の出発時は5割程度の乗車で、東京の言葉や関西弁が飛び交う、地元方の利用というよりも観光客がメインであった。ただ今日に限ってかも知れないが外国人観光客は皆無であった。
新高岡を出て僅かな時間で高岡に到着し(13:57)客扱いがある。



このあと、このべるもんたでしか体験出来ない鉄的にはマニアックなことが行われる。
営業列車では、城端線(城端発)から氷見線(氷見行)への直通運転は行われていない。
高岡駅は、ホームを4面(島)有する大きな駅で城端線と氷見線は、その相反する両端のホームを使用している。両線の真ん中は、あいの風富山鉄道が使用しており、構造的にも直通運転は難しい。
しかし「べるもんた」は直通運転をあえて行うため、城端ホームから一旦本線上に退避し、渡り線をいつくか経て氷見線ホームへ辿り着く。同じ高岡駅で二度も客扱いを行うのである。
非営業列車では日常茶飯事であっても営業列車としてはこの「べるもんた」だけと車掌氏がアナウンスを流す。




高岡駅では、まとまった停車時間がとられ乗客も車外に出て記念写真などを撮ることができた。ここで更なる乗車があり8割方席が埋まる。もう空きのボックスが1つある程度となった。
またこの駅から観光案内役としてボランティアガイドが乗車、本日は氷見出身の山下氏が担当される。この方から8366Dが停車中に乗客各人に「記念乗車証」が配られた。呑鉄朗も有り難く頂戴した。
車内が賑やかになり定刻14:25にディーゼルエンジンを轟かしながら高岡駅を出発する。




車内では、ガイドの山下氏の案内が開始される。またこの「べるもんた」には地元「とやま鮨」のスタッフが乗車しており、車内で寿司や酒が提供される。
事前予約客を中心に供食が開始される、本日は予約なしでも提供してもらえるとのことでありオーダー可能とのことであったが、折り返しの「べるもんた4号」で呑むことにして、3号はしっかりレポートしたいと思い、スタッフにその旨伝えた。




8366Dは、越中中川、能町を通過し、伏木に停車する。ここでの乗降はなかったが、対向の540D普通列車と交換するため少々停車する。
ここまで車窓は工場地帯や住宅であったが、次の越中国分を通過後、一変する。富山湾沿いを行く。ガイド山下氏の案内もあり車内の乗客も一気に盛り上がる。



8366Dは海岸を進み、雨晴駅の手前で撮影タイムと称し一時停車するサービス。雲が多く、晴れていれば見えるという立山連峰は残念であったが、それでも海岸の穏やかな波は楽しめた。
続いて雨晴駅に停車すると、次は終点氷見、慌ただしくスタッフが供食の器を回収する。

沿線では、パンダの被り物をまとった氷見市の方々から歓迎を受け、定刻14:58氷見駅に静かに停車した。
これから氷見の食を楽しむであろう乗客が下車していく、一部の「鉄」とともに折り返しの4号に再び乗車する。



15:15発8564Dべるもんた4号高岡行は3号の乗客は大半が入れ替わっている。
呑鉄朗の席は、海側に沿った9番A席、窓も大きくて気に入った。


乗車率は3号ほどではないが6〜7割程度はある。4号は乗車時間が短いので、発車間もなくスタッフの手が落ち着いた頃を見計らって寿司カウンターでオーダーした。
今日のお目当は「ほろ酔いセット」、選べる日本酒とその日のつまみが提供される。



海を眺めてしばらくして、「ほろ酔いセット」が運ばれてきた。呑鉄朗あまり日本酒は詳しくない。この前富山の寿司屋で、美味しいと感じた三笑楽(富山五箇山)を選択した。
並々とついでもらって、さっそく乾杯!!!


富山湾を眺めながら酒を。途中撮影スポットに停車するが、もう呑んでいるので、根が生えている。つまみと酒を楽しみながら、手持ちのwineも加わる。グラスがないのでラッパ飲みだ。



のんびり線路を刻みながら8564Dは氷見線を進む。呑み鉄旅を心底楽しむ。
8564Dは、すでに伏木に停車。先程と同じように列車交換、呑鉄朗もう根が生えていた。


そのまま呑むことを楽しんで終点高岡に到着する。


新春の初乗り・初呑みここで終了、みなさまにとって今年も良い年になりますように。
*ブログ掲載にあたりガイドの山下様、とやま鮨のスタッフ様の承諾を得ております。
北陸地方富山の冬は厳しい、強い風に大きな波そして降り続く雪そんなイメージが平成30年の冬だった。
年が明けて平成最後の冬、年末年始は比較的穏やかに推移した。まだ松の内の6日、城端線新高岡駅〜氷見線氷見駅を結ぶ観光列車「快速べるもんた3号」と折り返し運行の氷見駅〜高岡駅を結ぶ「快速べるもんた4号」を楽しむことが出来た。
今回は新春、初乗り・初呑みにご案内します、いつも訪問いただきありがとうございます。
高岡から城端行の首都圏色のキハ47×2連の343Dを一駅乗車し、新高岡駅に降り立った。新高岡駅は、北陸新幹線との接続駅で駅前には、大きな商業施設が立地している。
時刻は13:50に少し前。片面のみのホームにはまだお目当ての列車はない。しかし、ホームには、その列車を待ちわびる人達がホームのあちこちで到着を待っていた。見受けるに「鉄」とはほど遠い方々のようだ。鉄は私を含めてほんのひと握りだった。
発車時刻の僅か3分ほど前に城端方から単行の気動車が見え、列車が近づくアナウンスが流れた。
深い緑に金色をまとったその姿は、トワイラトエクスプレスを思い出させるような品格を漂わせている。ホームに停車し乗降扉が開くと、待ちわびた人達が順序良く車内に吸い込まれていった。
この列車は、城端線と氷見線で土休日を中心に運行されている観光列車快速ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)である。
本日乗車するのは、1354発8366Dべるもんた3号(キハ40-2027×単行)氷見行きである。
車内の造りがユニークで、進行方向右(氷見線では海岸側)はすべて窓(車窓)側を向いた独立の座席とカウンターテーブルが設置されている、一方左(氷見線では山側)は、既存のボックスシートと思われるが、大きなテーブルが設置されており、どちらの席でも食事や酒が楽しめる。
また車内には彫刻された建具やデザインされた照明、吊革の握り手までもがお洒落感満載で非日常を味わうに相応しい作りだと感じた。
呑鉄朗が確保したのは14Aの二人席のボックス席の片割れ、丁度良いサイズのテーブルが据え付けられている。その上には、本日供食可能なメニューが置かれていた。
定刻に8366Dは出発するが、乗客はこの珍しい車内を行ったり来たりする人や写メする人などで着席するには時間がかかっている。高岡駅に近づくと降雪地域以外では見掛けないラッセル車が車窓に見え、この珍しさがさらに着席を遅らせている。
新高岡の出発時は5割程度の乗車で、東京の言葉や関西弁が飛び交う、地元方の利用というよりも観光客がメインであった。ただ今日に限ってかも知れないが外国人観光客は皆無であった。
新高岡を出て僅かな時間で高岡に到着し(13:57)客扱いがある。
このあと、このべるもんたでしか体験出来ない鉄的にはマニアックなことが行われる。
営業列車では、城端線(城端発)から氷見線(氷見行)への直通運転は行われていない。
高岡駅は、ホームを4面(島)有する大きな駅で城端線と氷見線は、その相反する両端のホームを使用している。両線の真ん中は、あいの風富山鉄道が使用しており、構造的にも直通運転は難しい。
しかし「べるもんた」は直通運転をあえて行うため、城端ホームから一旦本線上に退避し、渡り線をいつくか経て氷見線ホームへ辿り着く。同じ高岡駅で二度も客扱いを行うのである。
非営業列車では日常茶飯事であっても営業列車としてはこの「べるもんた」だけと車掌氏がアナウンスを流す。
高岡駅では、まとまった停車時間がとられ乗客も車外に出て記念写真などを撮ることができた。ここで更なる乗車があり8割方席が埋まる。もう空きのボックスが1つある程度となった。
またこの駅から観光案内役としてボランティアガイドが乗車、本日は氷見出身の山下氏が担当される。この方から8366Dが停車中に乗客各人に「記念乗車証」が配られた。呑鉄朗も有り難く頂戴した。
車内が賑やかになり定刻14:25にディーゼルエンジンを轟かしながら高岡駅を出発する。
車内では、ガイドの山下氏の案内が開始される。またこの「べるもんた」には地元「とやま鮨」のスタッフが乗車しており、車内で寿司や酒が提供される。
事前予約客を中心に供食が開始される、本日は予約なしでも提供してもらえるとのことでありオーダー可能とのことであったが、折り返しの「べるもんた4号」で呑むことにして、3号はしっかりレポートしたいと思い、スタッフにその旨伝えた。
8366Dは、越中中川、能町を通過し、伏木に停車する。ここでの乗降はなかったが、対向の540D普通列車と交換するため少々停車する。
ここまで車窓は工場地帯や住宅であったが、次の越中国分を通過後、一変する。富山湾沿いを行く。ガイド山下氏の案内もあり車内の乗客も一気に盛り上がる。
8366Dは海岸を進み、雨晴駅の手前で撮影タイムと称し一時停車するサービス。雲が多く、晴れていれば見えるという立山連峰は残念であったが、それでも海岸の穏やかな波は楽しめた。
続いて雨晴駅に停車すると、次は終点氷見、慌ただしくスタッフが供食の器を回収する。
沿線では、パンダの被り物をまとった氷見市の方々から歓迎を受け、定刻14:58氷見駅に静かに停車した。
これから氷見の食を楽しむであろう乗客が下車していく、一部の「鉄」とともに折り返しの4号に再び乗車する。
15:15発8564Dべるもんた4号高岡行は3号の乗客は大半が入れ替わっている。
呑鉄朗の席は、海側に沿った9番A席、窓も大きくて気に入った。
乗車率は3号ほどではないが6〜7割程度はある。4号は乗車時間が短いので、発車間もなくスタッフの手が落ち着いた頃を見計らって寿司カウンターでオーダーした。
今日のお目当は「ほろ酔いセット」、選べる日本酒とその日のつまみが提供される。
海を眺めてしばらくして、「ほろ酔いセット」が運ばれてきた。呑鉄朗あまり日本酒は詳しくない。この前富山の寿司屋で、美味しいと感じた三笑楽(富山五箇山)を選択した。
並々とついでもらって、さっそく乾杯!!!
富山湾を眺めながら酒を。途中撮影スポットに停車するが、もう呑んでいるので、根が生えている。つまみと酒を楽しみながら、手持ちのwineも加わる。グラスがないのでラッパ飲みだ。
のんびり線路を刻みながら8564Dは氷見線を進む。呑み鉄旅を心底楽しむ。
8564Dは、すでに伏木に停車。先程と同じように列車交換、呑鉄朗もう根が生えていた。
そのまま呑むことを楽しんで終点高岡に到着する。
新春の初乗り・初呑みここで終了、みなさまにとって今年も良い年になりますように。
*ブログ掲載にあたりガイドの山下様、とやま鮨のスタッフ様の承諾を得ております。
2019年01月12日
呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道②
第1ランナー 3885M快速エアポート125号(サハ733―3204×6連)小樽行

最初の目的地は余市、千歳空港からは直通列車がないのでまずは小樽を目指す。
千歳空港から札幌圏へは快速エアポートが運行されている。かつては一部のエアポートは旭川からの特急列車が札幌に到着後、そのままスイッチバックして、快速エアポートを名乗り千歳空港まで運行されていた時代もあった。
現在ではすべての快速エアポートは、近郊型車両で運行されている。他の近郊型編成との違いは、リクライニングシートを備えた指定席車両が編成中1両組み込まれている。
形式把握していないが、指定席車両以外は転換クロスシートの編成と、同じく指定席車両以外はロングシートの編成の2種類が存在している。

自動販売機で指定券を購入し、千歳空港駅の自動改札機を抜け、階段を降りて発着ホームに向かう。

既に3885Mはホームで乗客を迎えていた。呑鉄朗は4号車の指定席に乗車、この車両は、扉が3箇所あり室内が2ブロックに分かれている。扉の部分がデッキになっている。座席は、2×2のリクライニングシートが装備されている。指定の10番D席は、進行方向前側のブロックである。指定の席には先客が・・・。

とりあえず声を掛けると「アンタの席か」と身振りをして退いてくれた。次の席に着くがまた指定を受けた乗客が。こんなことを繰り返している。
車内放送でこの列車の指定席は満席とアナウンスが流れている。どうやら指定を受けていなかったようだ。
案内のとおりで発車までに隣のC席にもビジネスマンらしき方が着席された。
発車時刻を迎え12:30高い乗車率で千歳空港駅を小樽に向けて出発した。隣の南千歳までは地下を走る、時間は僅か3分ほど、駅の手前で地上に出た。快晴なので光が眩しく感じる。南千歳、千歳とここまで各駅に停車した後、快速走行となる。

呑鉄朗そろそろ呑み鉄timeに突入、定番の柿の種と北海道限定サッポロclassicで一人乾杯!
付随車である4号車は、客車の様に静かに走行しており、安心して窓際に麦酒が置ける。
車内改札が始まった、北海道の優等列車の車両のシートには、チケットホルダーが付いているものが多い。ここに切符を差し込んでおくと、休んでいる乗客を煩わすことなく検札が出来るシステムである。
この車両内でも利用している人は多かった。

3885Mは定刻運行で恵庭、北広島、新札幌と停車していく。ここまで指定席車両の乗客にほとんど乗降はなかったが、13:07札幌に到着すると半数以上の乗客が下車した。
さてここで、先ほどのチケットホルダーに切符を忘れる人が発生している。お隣のC席のビジネスマンも忘れかけたので声をかけて、忘れずに済んだ。他にも忘れられた切符がチケットホルダーに残る、発車後車掌氏に声をかけておいた。
3885Mは札幌で6分の停車の後、小樽に向けて発車、車内の乗車率はこれまでの区間から比べて低くなった。続いて様似、手稲と主要な駅に停車し、乗客が入れ替わる。





小樽が近づいてくると、海岸線が現れる、今日の日本海は穏やかだ。小樽築港、南小樽と停車すると3885Mは終点小樽駅5番線に13:45
到着した。

最初の目的地は余市、千歳空港からは直通列車がないのでまずは小樽を目指す。
千歳空港から札幌圏へは快速エアポートが運行されている。かつては一部のエアポートは旭川からの特急列車が札幌に到着後、そのままスイッチバックして、快速エアポートを名乗り千歳空港まで運行されていた時代もあった。
現在ではすべての快速エアポートは、近郊型車両で運行されている。他の近郊型編成との違いは、リクライニングシートを備えた指定席車両が編成中1両組み込まれている。
形式把握していないが、指定席車両以外は転換クロスシートの編成と、同じく指定席車両以外はロングシートの編成の2種類が存在している。
自動販売機で指定券を購入し、千歳空港駅の自動改札機を抜け、階段を降りて発着ホームに向かう。
既に3885Mはホームで乗客を迎えていた。呑鉄朗は4号車の指定席に乗車、この車両は、扉が3箇所あり室内が2ブロックに分かれている。扉の部分がデッキになっている。座席は、2×2のリクライニングシートが装備されている。指定の10番D席は、進行方向前側のブロックである。指定の席には先客が・・・。
とりあえず声を掛けると「アンタの席か」と身振りをして退いてくれた。次の席に着くがまた指定を受けた乗客が。こんなことを繰り返している。
車内放送でこの列車の指定席は満席とアナウンスが流れている。どうやら指定を受けていなかったようだ。
案内のとおりで発車までに隣のC席にもビジネスマンらしき方が着席された。
発車時刻を迎え12:30高い乗車率で千歳空港駅を小樽に向けて出発した。隣の南千歳までは地下を走る、時間は僅か3分ほど、駅の手前で地上に出た。快晴なので光が眩しく感じる。南千歳、千歳とここまで各駅に停車した後、快速走行となる。
呑鉄朗そろそろ呑み鉄timeに突入、定番の柿の種と北海道限定サッポロclassicで一人乾杯!
付随車である4号車は、客車の様に静かに走行しており、安心して窓際に麦酒が置ける。
車内改札が始まった、北海道の優等列車の車両のシートには、チケットホルダーが付いているものが多い。ここに切符を差し込んでおくと、休んでいる乗客を煩わすことなく検札が出来るシステムである。
この車両内でも利用している人は多かった。
3885Mは定刻運行で恵庭、北広島、新札幌と停車していく。ここまで指定席車両の乗客にほとんど乗降はなかったが、13:07札幌に到着すると半数以上の乗客が下車した。
さてここで、先ほどのチケットホルダーに切符を忘れる人が発生している。お隣のC席のビジネスマンも忘れかけたので声をかけて、忘れずに済んだ。他にも忘れられた切符がチケットホルダーに残る、発車後車掌氏に声をかけておいた。
3885Mは札幌で6分の停車の後、小樽に向けて発車、車内の乗車率はこれまでの区間から比べて低くなった。続いて様似、手稲と主要な駅に停車し、乗客が入れ替わる。
小樽が近づいてくると、海岸線が現れる、今日の日本海は穏やかだ。小樽築港、南小樽と停車すると3885Mは終点小樽駅5番線に13:45
到着した。
Posted by 呑鉄朗 at
06:30
│男の休日2018北海道
2019年01月04日
呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道①
前良し、前良し、変速良し、デッドマン装置良し、出発良し、指差し呼称 出発進行、ブレーキハンドル緩め位置、ノッチ1・2・3、力強くCR75―8は前進していく。
5月25日呑鉄朗は、久し振りに気動車の運転席にいた。日本一寒い町と謳う陸別町で片道1.6kmの線路の上を自らの運転で進んで行く。
今回は、5月22日に大阪伊丹を発ち、札幌千歳から小樽・余市を手はじめに網走、陸別、旭川・稚内・留萌を訪れ、27日に札幌千歳から富山に帰着しました。
これより6日間の呑み鉄旅にご案内します。どうぞお付き合い下さいませ。
いつも当ブログにお越しくださいましてありがとうございます。
平成30年9月6日発生の北海道胆振東部地震で被災された方々の1日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
5月22日(火)
比較的静かなフライトだった。ANA773便は定員166人のボーイング737-800で運行されている。高度11500mと比較的高いところを飛んでくれたお陰で、呑鉄朗の耳管狭窄の症状も殆どなく、身体も快適だった。
青森上空あたりから少々機体が揺れたが、特に問題もなく、札幌千歳空港に到着した。
鉄道の旅は、午後のスタートでこれから余市に向かい小樽で宿泊する。
事前に購入した切符は、北海道フリーパス(7日間/26,230円)で乗車可能範囲はJR北海道在来線全区間を網羅している。また特急列車も自由に乗れる、指定席への乗車は事前に指定を受ける必要があり、6回までの制限が設けられている。
北海道での今回の呑み鉄旅は、このパス1枚で十分満喫できる。
Posted by 呑鉄朗 at
06:30
│男の休日2018北海道
2019年01月01日
新年のご挨拶
謹賀新年
いつもご訪問いただきましてありがとうございます
更新が年の途中で滞りましたこと深くお詫び申し上げます
本年は細々と不定期ながら更新を続けていきたいと思います
本年もどうぞよろしくお願いします
平成31年元旦 呑鉄朗