2018年01月08日
お座敷列車「ゆう」で行く貨物線の旅①
☆寝台特急サンライズ「出雲」号東京行

通常貨物線と言えば貨物列車の専用線であり、旅客列車が走行することはほとんどないと思われるが、なんと団体専用列車で貨物線を巡る旅が一般販売されているとの情報。
今回も情報通の龍鐡氏からもたらされたもので、好評な企画のようで、申し込み倍率は相当高倍率になるとのこと。
運行される車両がお座敷列車「ゆう」とのことで、485系列一員だ。近年相次いだ485系列の引退にどれも別れを告げることが出来なかったこともあり、二つ返事で申し込みを希望した。
幸いにも申し込みが成立し参加出来ることとなった。2017年を締めくくるに相応しい旅に出る。
12月2日(土)



呑鉄朗と龍鐡氏は、深夜大阪駅のホームで出雲市発東京行5032Mサンライズ「出雲」を待っていた。
東京へ向かうのに利用しようと思うと、京都駅には停車しないので大阪駅まで出向く必要があった。遅い時間帯での大阪駅周辺では飲食に困ることなく、駅近くでほぼ出発時刻前まで餃子と麦酒を楽しんでいた。
ホームに列車接近のアナウンスが流れる。周囲を見渡すと、あちこちに列車を待つ乗客が。指定券のとりづらい列車となって久しいが、彼らもまた前売開始直後に購入したのだろうか。今回の指定席は、ノビノビ座席。これもやはり1ケ月前の発売開始日に入手したものだ。
岡山方から暗闇の中にヘッドライトが見えて来た。先頭はサンライズ「瀬戸」7連、続いてサンライズ「出雲」7連を併結している。14両の長い編成がホームに入線した。


到着は案内では定刻から3分の遅れである。撮影をした関係で、最後尾の1号車から乗車する5032M「瀬戸」「出雲」(モハネ285-202×14連)は定刻0:34に遅れて大阪駅を出発した。
B寝台個室で構成された1号車から2号車を通り、A寝台個室、二人用B寝台個室の3号車、更にB寝台個室の4号車を経て、5号車のノビノビ座席へ。指定は下段の5番B席すでに隣席の龍鐡氏は寝支度完了。ほぼ満席で周囲の乗客も休んでいる。

呑鉄朗は、とりあえず大津駅の通過までは起きているつもりだ。流れ行く車窓を見ながらWineで一人乾杯!暖房の良く効いた車内は暑いくらい。列車の走行音のみが聴こえてくる。



高槻、山崎と景色は流れていく。京都から山科を通過し、逢坂山隧道を抜け大津へ、時計はすでに1時を回っている。今年最初で最後となる寝台列車の旅を満喫出来た。
そろそろ寝床にはいる。今回の席は車両中央付近で乗り心地も良い。ロングレールのため繋ぎ目音もない。また座席とは言え、毛布も準備されているので、開放寝台みたいなもの、横になるとすぐに記憶はなくなってしまった。
ZZZ..
6時前目が覚める、列車はすでに東京近郊を走行している。車窓を見ると天候も良さそうだ。龍鐡氏も既にお目覚めの模様。
6時半頃に「おはよう放送」が流れ定刻にて走行していること、次の停車駅は横浜であることが案内された。
この夜行列車ならではの放送も、聴ける列車は現在、限られている。定期の夜行列車は、サンライズ「出雲」「瀬戸」のみである。

定刻6:45横浜に停車し、次は終点東京を目指す。車内の乗客は、すでに下車の準備をほぼ完了している。
見慣れた品川駅構内、新橋構内を通過し、定刻7:08東京駅8番ホームに到着した。







通常貨物線と言えば貨物列車の専用線であり、旅客列車が走行することはほとんどないと思われるが、なんと団体専用列車で貨物線を巡る旅が一般販売されているとの情報。
今回も情報通の龍鐡氏からもたらされたもので、好評な企画のようで、申し込み倍率は相当高倍率になるとのこと。
運行される車両がお座敷列車「ゆう」とのことで、485系列一員だ。近年相次いだ485系列の引退にどれも別れを告げることが出来なかったこともあり、二つ返事で申し込みを希望した。
幸いにも申し込みが成立し参加出来ることとなった。2017年を締めくくるに相応しい旅に出る。
12月2日(土)
呑鉄朗と龍鐡氏は、深夜大阪駅のホームで出雲市発東京行5032Mサンライズ「出雲」を待っていた。
東京へ向かうのに利用しようと思うと、京都駅には停車しないので大阪駅まで出向く必要があった。遅い時間帯での大阪駅周辺では飲食に困ることなく、駅近くでほぼ出発時刻前まで餃子と麦酒を楽しんでいた。
ホームに列車接近のアナウンスが流れる。周囲を見渡すと、あちこちに列車を待つ乗客が。指定券のとりづらい列車となって久しいが、彼らもまた前売開始直後に購入したのだろうか。今回の指定席は、ノビノビ座席。これもやはり1ケ月前の発売開始日に入手したものだ。
岡山方から暗闇の中にヘッドライトが見えて来た。先頭はサンライズ「瀬戸」7連、続いてサンライズ「出雲」7連を併結している。14両の長い編成がホームに入線した。
到着は案内では定刻から3分の遅れである。撮影をした関係で、最後尾の1号車から乗車する5032M「瀬戸」「出雲」(モハネ285-202×14連)は定刻0:34に遅れて大阪駅を出発した。
B寝台個室で構成された1号車から2号車を通り、A寝台個室、二人用B寝台個室の3号車、更にB寝台個室の4号車を経て、5号車のノビノビ座席へ。指定は下段の5番B席すでに隣席の龍鐡氏は寝支度完了。ほぼ満席で周囲の乗客も休んでいる。
呑鉄朗は、とりあえず大津駅の通過までは起きているつもりだ。流れ行く車窓を見ながらWineで一人乾杯!暖房の良く効いた車内は暑いくらい。列車の走行音のみが聴こえてくる。
高槻、山崎と景色は流れていく。京都から山科を通過し、逢坂山隧道を抜け大津へ、時計はすでに1時を回っている。今年最初で最後となる寝台列車の旅を満喫出来た。
そろそろ寝床にはいる。今回の席は車両中央付近で乗り心地も良い。ロングレールのため繋ぎ目音もない。また座席とは言え、毛布も準備されているので、開放寝台みたいなもの、横になるとすぐに記憶はなくなってしまった。
ZZZ..
6時前目が覚める、列車はすでに東京近郊を走行している。車窓を見ると天候も良さそうだ。龍鐡氏も既にお目覚めの模様。
6時半頃に「おはよう放送」が流れ定刻にて走行していること、次の停車駅は横浜であることが案内された。
この夜行列車ならではの放送も、聴ける列車は現在、限られている。定期の夜行列車は、サンライズ「出雲」「瀬戸」のみである。
定刻6:45横浜に停車し、次は終点東京を目指す。車内の乗客は、すでに下車の準備をほぼ完了している。
見慣れた品川駅構内、新橋構内を通過し、定刻7:08東京駅8番ホームに到着した。