2017年06月10日

呑み鉄plus ~四国・バースディきっぷの旅③~

☆特急 南風3号 / 岡山発中村行②
33D南風3号④
 33D特急南風3号(DC2007×4連)は、阿波池田を定刻10:20にあとにし、大歩危を目指す。これから大歩危、小歩危といった絶景を進むこととなる。日本三大暴川のひとつで四国三郎の異名を持つ「吉野川」が形成する絶景である。
33D南風3号車内④
33D南風3号車窓⑦
33D南風3号車窓⑧
33D南風3号車窓⑨
33D南風3号車窓⑩
 晴天の空の下、素晴らしい川沿いの景色の中を列車は進んで行った。
大歩危駅①
大歩危駅②
 大歩危に到着、山間の小さな駅であるが多数の観光客が下車する。有名なかずら橋などの最寄駅でもある。
大歩危の次の停車駅は、土佐穴内は高知県に位置する。これより列車は、県境を越える。途中、遅れているのか大歩危で交換するはずの南風10号と交換する。
40D南風10号①
 土讃線で印象深いのは鉄道的には難所が続き、色々な景色を生み出している、鉄橋と隧道の組み合わせが随所に見られ、鉄道模型のレイアウトのようである。
土佐北川駅①
土佐北川駅②
 土佐穴内を出て、しばらく走行すると土佐北川(通過)に差し掛かる。この駅は全国でも数少ない橋上にある駅で有名とか。大杉側から隧道でアプローチ、隧道内に分岐があり、橋に出るところでホームが設置されていた。眼下に流れる川は、吉野川の支流の穴内川だそうである。
新改駅①
新改駅②
新改駅③
 つづいて走行すると新改(通過)に差し掛かる、ここもスイッチバック方式の駅であるが、ホームが本線から見て奥に引き込まれているような感じのため、注意して見ていないと見逃してしまう。
42D南風12号①
42D南風12号②
 高低差のある区間から平坦な区間へと列車が進むと、後免(ごめん)に到着である。
この駅からは奈半利方面へ土佐くろしお鉄道が延びている。ここで、高知発岡山行の特急南風12号と交換する。
後免を出ると次は高知県の中心地である高知駅に到着する。高架駅で駅前は再開発されており南に市電が延びているのが見える。
33D南風3号⑤
高知駅①
 ここでは約10分の停車、乗客も多数が入れ替わる。この先、窪川までが土讃線、更にその先は土佐くろしお鉄道の中村を目指す。
33D南風3号車窓⑪
33D南風3号車窓⑫
33D南風3号車窓⑬
33D南風3号⑥
 窪川まで1時間強、力強いディーゼルエンジンを響かせながら快適に走行する、窪川から次の若井を越えると、大きなループ線を走行する、ループに進入する直前で予土線が分岐していく。
ループ分岐点①
ループ分岐点②
 列車は分岐点を越え進行方向右側へ大きく大きくカーブしながら坂を駆け下りていく。
 このループ線も全国で沢山見られる設備ではない。一気に高低差を克服し、海抜の低い中村を目指す、定刻13:24に中村駅のホームに到着する。ほぼ同時に反対側ホームから特急あしずり6号が高知に向け発っていった。
33D南風3号⑦
33D南風3号⑧


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