2019年02月09日
呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道⑤
第3ランナー 4005D 特急スーパーおおぞら5号(キハ282-108×5連)釧路行

次の4005Dは自由席のつもりであったが、先の33Dの乗車状況もあるので、念のため指定席を確保した。この列車も車内販売は実施されておらず、帯広駅構内でつまみ等を仕入れておく。
改札口を抜けて、先ほど33Dが到着した1番線にて4005Dを待つ。この列車も札幌からの列車なので、33D同様少し遅れておりアナウンスがホームに流れる。


定刻に3分遅れて帯広駅に到着し、乗客の乗降が済み次第すぐの発車となった。4005Dも33Dよりは幾分空いているが結構な乗車率だった、指定席を確保しておいてよかったと思った。

帯広を出て次の池田までの約20kmほどの区間は曇り空の下を走行する、池田を出ると、これまで同様、晴天の空の下へと戻った。
白糠の手前から海沿いを走行する、今朝ほどの日本海とは違い太平洋である。波は、多少あるが、比較的穏やかに見受けた。




4005Dは定刻の走行に回復し、釧路には予定通り15:56に到着した。
次のランナーは、10分足らずの乗継である。


第4ランナー 4732D 普通(キハ54-516×単行)網走行


ここでの乗り継ぎは時間が短いので、先行列車の遅延は厳しいものがあったが、定刻運行に回復したので、安心してホームで待つことが出来た。
・・・しかし、定刻近くなっても4732Dの姿がない。網走方面からの列車の折り返し運行ではないので、少々不安が立ちこめる。発車時刻近くになって、アナウンスが流れた。理由は不明だが、車庫での発車準備に時間がかかっているとのこと。車両不調でなければ良いのだが。


発車時刻16:05になってようやくホームに入線し、乗客の乗車を確認してすぐの発車となった。



4732Dは、旧国鉄末期に製造されたキハ54で一部他車の再生品が使用されている。座席は新幹線0系の転換クロスシートが利用されている。モケットは原車オリジナルではなく、フクロウが描かれたこの地方ならではのもの。


1区間のみ根室本線を走行し、東釧路へ数名の高校生が乗車、ここから釧網本線へと進む。街の姿が消え、自然の中へ入っていく、車窓にはエゾ鹿の姿も見受ける。

そう4732Dは釧路湿原を北上している。遠矢、釧路湿原、細岡、塘路、茅沼と各駅に停車してきたがここまではほとんど客の乗降はない。








自然の中をのんびり単行列車は走行し、車内は静かでディーゼルエンジン音が響き、マスコンがノッチを切ればレールを車輪が刻む音と振動が身体に伝わってくる。そして、片手にはWineをボトルのまま楽しんでいる。北海道池田町産のロゼだ。
異次元のような世界が続く、呑鉄朗にとって最高の時間を過ごしている。





標茶、磯分内、南弟子屈と各駅に停車し、摩周(旧弟子屈)に到着すると、大半の乗客が下車していく。ここで下り網走発釧路行き4729Dと交換する、先に到着して4732Dを待っていた対向列車は、すぐに発車していった。



続いて4732Dも摩周を発車、車内の乗客は数人となっていた。ここ摩周~知床斜里の約60km弱の区間は、釧網本線でも最も列車の運行の少ない。言い換えれば需要の低い区間である。
ローカル的な魅力はすごく高いのであるが、地元から利用価値という点では魅力が低いのだろう、残念である。

美留和、続いて湯川温泉に停車、1名の下車と1名の乗車がある。ここには駅舎を利用した食事処オーチャードグラスが健在だ。呑鉄朗もお邪魔したことがある。
湯川温泉を発ち、緑を目指す。駅間が10km以上ある、そろそろ陽も傾いてきた。

緑に到着すると、5分程度の停車が案内された。一度ホームに降りて散歩する。




緑から札弦、清里町、南斜里、中斜里と続くが乗降はほとんどない。車窓はもう暗くなっている、知床斜里に18:29に到着する。







ここで約30分弱停車する、帰宅の時間帯だとは思うが乗客の乗車はほとんどなく下車客を差し引いたら、更に寂しい状態となった。また駅の営業時間は終了しているようで、ワンマン対応であった。



この寂しい状態のまま、知床斜里を発車し、オホーツク海岸に沿って網走までの各7駅に停車し、すっかり暗くなった網走に定刻19:45に4732Dは到着した。ホームの向い側には、留辺蕊行きキハ40系が乗換え客を待っていた。

小樽から12時間余りの乗り鉄紀行は、ここ網走で終焉を迎えた。改札口を抜け龍鐡氏と合流、呑み鉄番外編が始まった。


次の4005Dは自由席のつもりであったが、先の33Dの乗車状況もあるので、念のため指定席を確保した。この列車も車内販売は実施されておらず、帯広駅構内でつまみ等を仕入れておく。
改札口を抜けて、先ほど33Dが到着した1番線にて4005Dを待つ。この列車も札幌からの列車なので、33D同様少し遅れておりアナウンスがホームに流れる。
定刻に3分遅れて帯広駅に到着し、乗客の乗降が済み次第すぐの発車となった。4005Dも33Dよりは幾分空いているが結構な乗車率だった、指定席を確保しておいてよかったと思った。
帯広を出て次の池田までの約20kmほどの区間は曇り空の下を走行する、池田を出ると、これまで同様、晴天の空の下へと戻った。
白糠の手前から海沿いを走行する、今朝ほどの日本海とは違い太平洋である。波は、多少あるが、比較的穏やかに見受けた。
4005Dは定刻の走行に回復し、釧路には予定通り15:56に到着した。
次のランナーは、10分足らずの乗継である。
第4ランナー 4732D 普通(キハ54-516×単行)網走行
ここでの乗り継ぎは時間が短いので、先行列車の遅延は厳しいものがあったが、定刻運行に回復したので、安心してホームで待つことが出来た。
・・・しかし、定刻近くなっても4732Dの姿がない。網走方面からの列車の折り返し運行ではないので、少々不安が立ちこめる。発車時刻近くになって、アナウンスが流れた。理由は不明だが、車庫での発車準備に時間がかかっているとのこと。車両不調でなければ良いのだが。
発車時刻16:05になってようやくホームに入線し、乗客の乗車を確認してすぐの発車となった。
4732Dは、旧国鉄末期に製造されたキハ54で一部他車の再生品が使用されている。座席は新幹線0系の転換クロスシートが利用されている。モケットは原車オリジナルではなく、フクロウが描かれたこの地方ならではのもの。
1区間のみ根室本線を走行し、東釧路へ数名の高校生が乗車、ここから釧網本線へと進む。街の姿が消え、自然の中へ入っていく、車窓にはエゾ鹿の姿も見受ける。
そう4732Dは釧路湿原を北上している。遠矢、釧路湿原、細岡、塘路、茅沼と各駅に停車してきたがここまではほとんど客の乗降はない。
自然の中をのんびり単行列車は走行し、車内は静かでディーゼルエンジン音が響き、マスコンがノッチを切ればレールを車輪が刻む音と振動が身体に伝わってくる。そして、片手にはWineをボトルのまま楽しんでいる。北海道池田町産のロゼだ。
異次元のような世界が続く、呑鉄朗にとって最高の時間を過ごしている。
標茶、磯分内、南弟子屈と各駅に停車し、摩周(旧弟子屈)に到着すると、大半の乗客が下車していく。ここで下り網走発釧路行き4729Dと交換する、先に到着して4732Dを待っていた対向列車は、すぐに発車していった。
続いて4732Dも摩周を発車、車内の乗客は数人となっていた。ここ摩周~知床斜里の約60km弱の区間は、釧網本線でも最も列車の運行の少ない。言い換えれば需要の低い区間である。
ローカル的な魅力はすごく高いのであるが、地元から利用価値という点では魅力が低いのだろう、残念である。
美留和、続いて湯川温泉に停車、1名の下車と1名の乗車がある。ここには駅舎を利用した食事処オーチャードグラスが健在だ。呑鉄朗もお邪魔したことがある。
湯川温泉を発ち、緑を目指す。駅間が10km以上ある、そろそろ陽も傾いてきた。
緑に到着すると、5分程度の停車が案内された。一度ホームに降りて散歩する。
緑から札弦、清里町、南斜里、中斜里と続くが乗降はほとんどない。車窓はもう暗くなっている、知床斜里に18:29に到着する。
ここで約30分弱停車する、帰宅の時間帯だとは思うが乗客の乗車はほとんどなく下車客を差し引いたら、更に寂しい状態となった。また駅の営業時間は終了しているようで、ワンマン対応であった。
この寂しい状態のまま、知床斜里を発車し、オホーツク海岸に沿って網走までの各7駅に停車し、すっかり暗くなった網走に定刻19:45に4732Dは到着した。ホームの向い側には、留辺蕊行きキハ40系が乗換え客を待っていた。
小樽から12時間余りの乗り鉄紀行は、ここ網走で終焉を迎えた。改札口を抜け龍鐡氏と合流、呑み鉄番外編が始まった。
Posted by 呑鉄朗 at
06:30
│男の休日2018北海道
2019年02月02日
呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道④
5月23日(水)

この時期、北海道の朝は早い。4時50分に起床したがすでに周囲は明るい。5時30分頃から最近習慣となったウォーキングに出かける。6時頃温度計は、14度を表示していた。
ウォーキングの途中で昨日訪れた龍宮神社を再び参拝する。
1時間程歩いてホテルに戻り、朝食の時間を待つ。近年のインバウンド需要で、ホテルには外国人観光客の方を多く見かける、そのため朝食会場も順番待ちが出るほどの混雑ぶり。
タイミングを外したつもりでもやはり待つ羽目に。
さて本日の行程は、小樽を出発し、札幌から帯広で下車、再び釧路へ向かい、釧網本線で網走へ到達する計画で、ほぼ1日乗り鉄を楽しむ。
網走では、龍鐡氏と合流し網走の地で番外呑み鉄(単なる宴会)を予定している。

第1ランナー 3880M 快速エアポート100号(サハ721-4204×6連)千歳空港行




小樽発9:30の3880Mは、指定席車を除くと転換クロスシートタイプの編成の列車であった。4号車の指定席の車内に入ると昨日の千歳空港発の混雑振りはなかった。また他の車両も比較的空いていた。
朝の日本海岸を札幌へ向かう。大きな都市に向かっているので、停車毎に乗客が増えていき、4号車も札幌到着直前には、7割くらいの乗車率となっていた。

第2ランナー 33D 特急スーパーとかち3号(キハ260-1205×4連)帯広行

札幌では、20分弱で帯広行きに乗り継げる。発車の10分ほど前に新型のキハ261-1000番台で構成された33Dが入線してきた。4両編成中1号車が車指定席、2~3号車が普通車指定席、4号車が自由席となっている。33D入線前から多くの乗客がホームでの到着を待っていた。


扉が開くと次々に乗客が流れ込んでいき、車内はほぼ満席の状態となった。ビジネス客や学生が主で、次いで観光客(外国人含む)といったところ。
33Dは定刻10:24に札幌駅7番ホームを発車した。この列車からは既に車内販売サービスは廃止されており、乗車前にはその旨の案内が何度も流れていた。
札幌から白石を経て、千歳線を南下、最初の停車駅は新札幌、続いて南千歳に停車。ここで接続待ちをして、発車が遅延する。また乗客が更に乗り込んできて、完全な満席状態となった。
33Dは進行方向を東向きに変え石勝線へ、北海道らしい牧場の中を走行していく。途中の交換設備で札幌行き34DSとかち4号と行き違い、先の追分を目指す。


岩見沢から伸びる線路と合流し追分に到着する。ここでは、キハ40系×2連の千歳発夕張行き2629D普通列車を後に先行する。



新夕張の手前の滝ノ上で運転停車、4004DSおおぞら4号と行き違う。天候もよく車内の温度が上がった感がする。新夕張停車後、夕張支線と別れてトンネルやスノーシェッドの多い区間が占冠まで続く。
暑く感じかけた車内には、冷房が稼動したようだ。快適な空間へと変わっていった。

33Dがトマムに到着すると、リゾート施設からの乗客が少し増える。再びトンネルの多い区間を進んでいく、走行区間は標高が徐々に下がっていっているようだ、災害で復旧されていない根室本線(東鹿越~新得)と合流し、札幌から約2時間を経て新得に到着する。
根室本線では、十勝清水、芽室の2駅に停車し終点帯広に定刻2分遅れの13:12に到着した。全区間ほぼ満席であった列車から沢山の乗客が下車を始めた。



呑鉄朗、帯広駅前で少し遅い昼食を摂ることにし改札口を抜けた。



(*ブログ掲載にあたりお店の方の承諾を得ております。)
この時期、北海道の朝は早い。4時50分に起床したがすでに周囲は明るい。5時30分頃から最近習慣となったウォーキングに出かける。6時頃温度計は、14度を表示していた。
ウォーキングの途中で昨日訪れた龍宮神社を再び参拝する。
1時間程歩いてホテルに戻り、朝食の時間を待つ。近年のインバウンド需要で、ホテルには外国人観光客の方を多く見かける、そのため朝食会場も順番待ちが出るほどの混雑ぶり。
タイミングを外したつもりでもやはり待つ羽目に。
さて本日の行程は、小樽を出発し、札幌から帯広で下車、再び釧路へ向かい、釧網本線で網走へ到達する計画で、ほぼ1日乗り鉄を楽しむ。
網走では、龍鐡氏と合流し網走の地で番外呑み鉄(単なる宴会)を予定している。
第1ランナー 3880M 快速エアポート100号(サハ721-4204×6連)千歳空港行
小樽発9:30の3880Mは、指定席車を除くと転換クロスシートタイプの編成の列車であった。4号車の指定席の車内に入ると昨日の千歳空港発の混雑振りはなかった。また他の車両も比較的空いていた。
朝の日本海岸を札幌へ向かう。大きな都市に向かっているので、停車毎に乗客が増えていき、4号車も札幌到着直前には、7割くらいの乗車率となっていた。
第2ランナー 33D 特急スーパーとかち3号(キハ260-1205×4連)帯広行
札幌では、20分弱で帯広行きに乗り継げる。発車の10分ほど前に新型のキハ261-1000番台で構成された33Dが入線してきた。4両編成中1号車が車指定席、2~3号車が普通車指定席、4号車が自由席となっている。33D入線前から多くの乗客がホームでの到着を待っていた。
扉が開くと次々に乗客が流れ込んでいき、車内はほぼ満席の状態となった。ビジネス客や学生が主で、次いで観光客(外国人含む)といったところ。
33Dは定刻10:24に札幌駅7番ホームを発車した。この列車からは既に車内販売サービスは廃止されており、乗車前にはその旨の案内が何度も流れていた。
札幌から白石を経て、千歳線を南下、最初の停車駅は新札幌、続いて南千歳に停車。ここで接続待ちをして、発車が遅延する。また乗客が更に乗り込んできて、完全な満席状態となった。
33Dは進行方向を東向きに変え石勝線へ、北海道らしい牧場の中を走行していく。途中の交換設備で札幌行き34DSとかち4号と行き違い、先の追分を目指す。
岩見沢から伸びる線路と合流し追分に到着する。ここでは、キハ40系×2連の千歳発夕張行き2629D普通列車を後に先行する。
新夕張の手前の滝ノ上で運転停車、4004DSおおぞら4号と行き違う。天候もよく車内の温度が上がった感がする。新夕張停車後、夕張支線と別れてトンネルやスノーシェッドの多い区間が占冠まで続く。
暑く感じかけた車内には、冷房が稼動したようだ。快適な空間へと変わっていった。
33Dがトマムに到着すると、リゾート施設からの乗客が少し増える。再びトンネルの多い区間を進んでいく、走行区間は標高が徐々に下がっていっているようだ、災害で復旧されていない根室本線(東鹿越~新得)と合流し、札幌から約2時間を経て新得に到着する。
根室本線では、十勝清水、芽室の2駅に停車し終点帯広に定刻2分遅れの13:12に到着した。全区間ほぼ満席であった列車から沢山の乗客が下車を始めた。
呑鉄朗、帯広駅前で少し遅い昼食を摂ることにし改札口を抜けた。
(*ブログ掲載にあたりお店の方の承諾を得ております。)
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06:30
│男の休日2018北海道
2019年01月26日
呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道③
第2ランナー 1942D普通(キハ150―11×2連)倶知安行/ニッカウィスキー余市蒸溜所

同一ホームの4番線(通称 裕次郎ホーム *俳優故石原裕次郎氏にちなんで命名)に既に出発準備を終えて、出発を待つ1942Dに乗り継ぐ。

すでに乗客で埋まっていたが、2両編成なので前の車両に行ってみた。前方の車両には、空席が残っており座ることができた。この編成はキハ150とキハ40で構成されており40側に乗ることにより旧国鉄時代のまた昭和の時代を感じることができる。



特にシートのモケットが登場時のブルーのままであり2人掛×2人掛から2人掛×1人掛に変更されているものの当時を感じるのは十分だ。また車内が非冷房で扇風機が稼動しているのもより一層昭和を感じさせる。
1942Dは3885Mからの乗り継ぎ客を待って、定刻13:50に発車。キハ40系のディーゼルエンジン音を力強く響かせながら、小樽駅から離れて行く。
この列車には、ほぼ座席が埋まるくらいの乗客で、外国人観光客もみられるが地元の利用者の方が多いように見受けた。
1942Dは、市街地から山間を進み次の駅塩谷に停車する。車内の温度も徐々に上昇し、窓を開ける乗客もちらほら見られる。


窓の外からの風が心地よい。塩谷を発つと進行方向右手の眼下に日本海が見える。続いて蘭島駅に停車、海が近い。



余市に14:15到着すると、下車する客も多く車内は閑散としてしまった。呑み鉄朗もここで下車する。


余市駅構内には、外国人観光客の姿が多く見られた。目的のニッカウィスキー余市蒸溜所は、余市駅から北へ直進するのみ、おおよそ5分ほどで蒸溜所玄関に到着する。


窓口で案内を受けると、自由見学と随行による見学ツアーを選べた。せっかくだからツアーに参加しようとしたところ、終了時刻と余市駅発の時刻が近すぎ、泣く泣く諦めた。
しかし、案内によれば自由見学でもツアーと謙遜ないルートを辿れるとともに、ウィスキーの試飲も可能とのことで納得し、約1時間の勝手ツアーを開始した。






ウィスキーを生産する工程に沿って各施設を見学する。でも一番惹かれるのは、ウィスキーポットのある施設、丁度石炭を焚べる作業中で貴重な光景を目の当たりにした。
NHK朝ドラ「マッサン」でも何度も登場したシーンと同様である。
これだけでも十分満足し、最終的に試飲コーナーにたどり着いた。




ここ試飲コーナーでは、受付時に窓口で貰ったカードに必要事項を記載して提出することにより、「スーパーニッカ」「シングルモルト余市」「アップルワイン」の3種類が提供される。試飲コーナー内に設けられたテーブルは自由席で、空いていれば好きな席で楽しむことができる。
呑鉄朗、景色を眺めることが出来る窓際のカウンターテーブルへ。自販機でつまみを買い、番外、呑み鉄開始!一人乾杯!
楽しい時間が過ぎ、次の列車の時間が迫ってきた。余市駅へと戻る。
(*ブログ掲載にあたり関係者様から了解を得ています。)
第3ランナー 1945D普通(キハ40820×2連)小樽行

ほろ酔い気分で、余市16:03発1945Dに乗車する、先ほどの1942Dの折り返し運用で同じ車両であった。余市から多数の乗車を見受けた。
地元客、外国人を多数含む観光客が入り混じりながら、車内の座席はほぼ埋まっていた。ちらほら立客も見受けた。窓を開けて、生温い風を入れる。



本日の旅の最終ランナーは、小樽までの約20分余りを駆けて行程を終える。
小樽駅前の本日の宿にチェックイン。


同一ホームの4番線(通称 裕次郎ホーム *俳優故石原裕次郎氏にちなんで命名)に既に出発準備を終えて、出発を待つ1942Dに乗り継ぐ。
すでに乗客で埋まっていたが、2両編成なので前の車両に行ってみた。前方の車両には、空席が残っており座ることができた。この編成はキハ150とキハ40で構成されており40側に乗ることにより旧国鉄時代のまた昭和の時代を感じることができる。
特にシートのモケットが登場時のブルーのままであり2人掛×2人掛から2人掛×1人掛に変更されているものの当時を感じるのは十分だ。また車内が非冷房で扇風機が稼動しているのもより一層昭和を感じさせる。
1942Dは3885Mからの乗り継ぎ客を待って、定刻13:50に発車。キハ40系のディーゼルエンジン音を力強く響かせながら、小樽駅から離れて行く。
この列車には、ほぼ座席が埋まるくらいの乗客で、外国人観光客もみられるが地元の利用者の方が多いように見受けた。
1942Dは、市街地から山間を進み次の駅塩谷に停車する。車内の温度も徐々に上昇し、窓を開ける乗客もちらほら見られる。
窓の外からの風が心地よい。塩谷を発つと進行方向右手の眼下に日本海が見える。続いて蘭島駅に停車、海が近い。
余市に14:15到着すると、下車する客も多く車内は閑散としてしまった。呑み鉄朗もここで下車する。
余市駅構内には、外国人観光客の姿が多く見られた。目的のニッカウィスキー余市蒸溜所は、余市駅から北へ直進するのみ、おおよそ5分ほどで蒸溜所玄関に到着する。
窓口で案内を受けると、自由見学と随行による見学ツアーを選べた。せっかくだからツアーに参加しようとしたところ、終了時刻と余市駅発の時刻が近すぎ、泣く泣く諦めた。
しかし、案内によれば自由見学でもツアーと謙遜ないルートを辿れるとともに、ウィスキーの試飲も可能とのことで納得し、約1時間の勝手ツアーを開始した。
ウィスキーを生産する工程に沿って各施設を見学する。でも一番惹かれるのは、ウィスキーポットのある施設、丁度石炭を焚べる作業中で貴重な光景を目の当たりにした。
NHK朝ドラ「マッサン」でも何度も登場したシーンと同様である。
これだけでも十分満足し、最終的に試飲コーナーにたどり着いた。
ここ試飲コーナーでは、受付時に窓口で貰ったカードに必要事項を記載して提出することにより、「スーパーニッカ」「シングルモルト余市」「アップルワイン」の3種類が提供される。試飲コーナー内に設けられたテーブルは自由席で、空いていれば好きな席で楽しむことができる。
呑鉄朗、景色を眺めることが出来る窓際のカウンターテーブルへ。自販機でつまみを買い、番外、呑み鉄開始!一人乾杯!
楽しい時間が過ぎ、次の列車の時間が迫ってきた。余市駅へと戻る。
(*ブログ掲載にあたり関係者様から了解を得ています。)
第3ランナー 1945D普通(キハ40820×2連)小樽行
ほろ酔い気分で、余市16:03発1945Dに乗車する、先ほどの1942Dの折り返し運用で同じ車両であった。余市から多数の乗車を見受けた。
地元客、外国人を多数含む観光客が入り混じりながら、車内の座席はほぼ埋まっていた。ちらほら立客も見受けた。窓を開けて、生温い風を入れる。
本日の旅の最終ランナーは、小樽までの約20分余りを駆けて行程を終える。
小樽駅前の本日の宿にチェックイン。
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06:30
│男の休日2018北海道
2019年01月19日
呑み鉄plus~ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)
ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)/新春初乗り鉄・初呑み鉄

北陸地方富山の冬は厳しい、強い風に大きな波そして降り続く雪そんなイメージが平成30年の冬だった。
年が明けて平成最後の冬、年末年始は比較的穏やかに推移した。まだ松の内の6日、城端線新高岡駅〜氷見線氷見駅を結ぶ観光列車「快速べるもんた3号」と折り返し運行の氷見駅〜高岡駅を結ぶ「快速べるもんた4号」を楽しむことが出来た。
今回は新春、初乗り・初呑みにご案内します、いつも訪問いただきありがとうございます。

高岡から城端行の首都圏色のキハ47×2連の343Dを一駅乗車し、新高岡駅に降り立った。新高岡駅は、北陸新幹線との接続駅で駅前には、大きな商業施設が立地している。
時刻は13:50に少し前。片面のみのホームにはまだお目当ての列車はない。しかし、ホームには、その列車を待ちわびる人達がホームのあちこちで到着を待っていた。見受けるに「鉄」とはほど遠い方々のようだ。鉄は私を含めてほんのひと握りだった。



発車時刻の僅か3分ほど前に城端方から単行の気動車が見え、列車が近づくアナウンスが流れた。
深い緑に金色をまとったその姿は、トワイラトエクスプレスを思い出させるような品格を漂わせている。ホームに停車し乗降扉が開くと、待ちわびた人達が順序良く車内に吸い込まれていった。
この列車は、城端線と氷見線で土休日を中心に運行されている観光列車快速ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)である。
本日乗車するのは、1354発8366Dべるもんた3号(キハ40-2027×単行)氷見行きである。







車内の造りがユニークで、進行方向右(氷見線では海岸側)はすべて窓(車窓)側を向いた独立の座席とカウンターテーブルが設置されている、一方左(氷見線では山側)は、既存のボックスシートと思われるが、大きなテーブルが設置されており、どちらの席でも食事や酒が楽しめる。
また車内には彫刻された建具やデザインされた照明、吊革の握り手までもがお洒落感満載で非日常を味わうに相応しい作りだと感じた。
呑鉄朗が確保したのは14Aの二人席のボックス席の片割れ、丁度良いサイズのテーブルが据え付けられている。その上には、本日供食可能なメニューが置かれていた。

定刻に8366Dは出発するが、乗客はこの珍しい車内を行ったり来たりする人や写メする人などで着席するには時間がかかっている。高岡駅に近づくと降雪地域以外では見掛けないラッセル車が車窓に見え、この珍しさがさらに着席を遅らせている。
新高岡の出発時は5割程度の乗車で、東京の言葉や関西弁が飛び交う、地元方の利用というよりも観光客がメインであった。ただ今日に限ってかも知れないが外国人観光客は皆無であった。
新高岡を出て僅かな時間で高岡に到着し(13:57)客扱いがある。



このあと、このべるもんたでしか体験出来ない鉄的にはマニアックなことが行われる。
営業列車では、城端線(城端発)から氷見線(氷見行)への直通運転は行われていない。
高岡駅は、ホームを4面(島)有する大きな駅で城端線と氷見線は、その相反する両端のホームを使用している。両線の真ん中は、あいの風富山鉄道が使用しており、構造的にも直通運転は難しい。
しかし「べるもんた」は直通運転をあえて行うため、城端ホームから一旦本線上に退避し、渡り線をいつくか経て氷見線ホームへ辿り着く。同じ高岡駅で二度も客扱いを行うのである。
非営業列車では日常茶飯事であっても営業列車としてはこの「べるもんた」だけと車掌氏がアナウンスを流す。




高岡駅では、まとまった停車時間がとられ乗客も車外に出て記念写真などを撮ることができた。ここで更なる乗車があり8割方席が埋まる。もう空きのボックスが1つある程度となった。
またこの駅から観光案内役としてボランティアガイドが乗車、本日は氷見出身の山下氏が担当される。この方から8366Dが停車中に乗客各人に「記念乗車証」が配られた。呑鉄朗も有り難く頂戴した。
車内が賑やかになり定刻14:25にディーゼルエンジンを轟かしながら高岡駅を出発する。




車内では、ガイドの山下氏の案内が開始される。またこの「べるもんた」には地元「とやま鮨」のスタッフが乗車しており、車内で寿司や酒が提供される。
事前予約客を中心に供食が開始される、本日は予約なしでも提供してもらえるとのことでありオーダー可能とのことであったが、折り返しの「べるもんた4号」で呑むことにして、3号はしっかりレポートしたいと思い、スタッフにその旨伝えた。




8366Dは、越中中川、能町を通過し、伏木に停車する。ここでの乗降はなかったが、対向の540D普通列車と交換するため少々停車する。
ここまで車窓は工場地帯や住宅であったが、次の越中国分を通過後、一変する。富山湾沿いを行く。ガイド山下氏の案内もあり車内の乗客も一気に盛り上がる。



8366Dは海岸を進み、雨晴駅の手前で撮影タイムと称し一時停車するサービス。雲が多く、晴れていれば見えるという立山連峰は残念であったが、それでも海岸の穏やかな波は楽しめた。
続いて雨晴駅に停車すると、次は終点氷見、慌ただしくスタッフが供食の器を回収する。

沿線では、パンダの被り物をまとった氷見市の方々から歓迎を受け、定刻14:58氷見駅に静かに停車した。
これから氷見の食を楽しむであろう乗客が下車していく、一部の「鉄」とともに折り返しの4号に再び乗車する。



15:15発8564Dべるもんた4号高岡行は3号の乗客は大半が入れ替わっている。
呑鉄朗の席は、海側に沿った9番A席、窓も大きくて気に入った。


乗車率は3号ほどではないが6〜7割程度はある。4号は乗車時間が短いので、発車間もなくスタッフの手が落ち着いた頃を見計らって寿司カウンターでオーダーした。
今日のお目当は「ほろ酔いセット」、選べる日本酒とその日のつまみが提供される。



海を眺めてしばらくして、「ほろ酔いセット」が運ばれてきた。呑鉄朗あまり日本酒は詳しくない。この前富山の寿司屋で、美味しいと感じた三笑楽(富山五箇山)を選択した。
並々とついでもらって、さっそく乾杯!!!


富山湾を眺めながら酒を。途中撮影スポットに停車するが、もう呑んでいるので、根が生えている。つまみと酒を楽しみながら、手持ちのwineも加わる。グラスがないのでラッパ飲みだ。



のんびり線路を刻みながら8564Dは氷見線を進む。呑み鉄旅を心底楽しむ。
8564Dは、すでに伏木に停車。先程と同じように列車交換、呑鉄朗もう根が生えていた。


そのまま呑むことを楽しんで終点高岡に到着する。


新春の初乗り・初呑みここで終了、みなさまにとって今年も良い年になりますように。
*ブログ掲載にあたりガイドの山下様、とやま鮨のスタッフ様の承諾を得ております。
北陸地方富山の冬は厳しい、強い風に大きな波そして降り続く雪そんなイメージが平成30年の冬だった。
年が明けて平成最後の冬、年末年始は比較的穏やかに推移した。まだ松の内の6日、城端線新高岡駅〜氷見線氷見駅を結ぶ観光列車「快速べるもんた3号」と折り返し運行の氷見駅〜高岡駅を結ぶ「快速べるもんた4号」を楽しむことが出来た。
今回は新春、初乗り・初呑みにご案内します、いつも訪問いただきありがとうございます。
高岡から城端行の首都圏色のキハ47×2連の343Dを一駅乗車し、新高岡駅に降り立った。新高岡駅は、北陸新幹線との接続駅で駅前には、大きな商業施設が立地している。
時刻は13:50に少し前。片面のみのホームにはまだお目当ての列車はない。しかし、ホームには、その列車を待ちわびる人達がホームのあちこちで到着を待っていた。見受けるに「鉄」とはほど遠い方々のようだ。鉄は私を含めてほんのひと握りだった。
発車時刻の僅か3分ほど前に城端方から単行の気動車が見え、列車が近づくアナウンスが流れた。
深い緑に金色をまとったその姿は、トワイラトエクスプレスを思い出させるような品格を漂わせている。ホームに停車し乗降扉が開くと、待ちわびた人達が順序良く車内に吸い込まれていった。
この列車は、城端線と氷見線で土休日を中心に運行されている観光列車快速ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)である。
本日乗車するのは、1354発8366Dべるもんた3号(キハ40-2027×単行)氷見行きである。
車内の造りがユニークで、進行方向右(氷見線では海岸側)はすべて窓(車窓)側を向いた独立の座席とカウンターテーブルが設置されている、一方左(氷見線では山側)は、既存のボックスシートと思われるが、大きなテーブルが設置されており、どちらの席でも食事や酒が楽しめる。
また車内には彫刻された建具やデザインされた照明、吊革の握り手までもがお洒落感満載で非日常を味わうに相応しい作りだと感じた。
呑鉄朗が確保したのは14Aの二人席のボックス席の片割れ、丁度良いサイズのテーブルが据え付けられている。その上には、本日供食可能なメニューが置かれていた。
定刻に8366Dは出発するが、乗客はこの珍しい車内を行ったり来たりする人や写メする人などで着席するには時間がかかっている。高岡駅に近づくと降雪地域以外では見掛けないラッセル車が車窓に見え、この珍しさがさらに着席を遅らせている。
新高岡の出発時は5割程度の乗車で、東京の言葉や関西弁が飛び交う、地元方の利用というよりも観光客がメインであった。ただ今日に限ってかも知れないが外国人観光客は皆無であった。
新高岡を出て僅かな時間で高岡に到着し(13:57)客扱いがある。
このあと、このべるもんたでしか体験出来ない鉄的にはマニアックなことが行われる。
営業列車では、城端線(城端発)から氷見線(氷見行)への直通運転は行われていない。
高岡駅は、ホームを4面(島)有する大きな駅で城端線と氷見線は、その相反する両端のホームを使用している。両線の真ん中は、あいの風富山鉄道が使用しており、構造的にも直通運転は難しい。
しかし「べるもんた」は直通運転をあえて行うため、城端ホームから一旦本線上に退避し、渡り線をいつくか経て氷見線ホームへ辿り着く。同じ高岡駅で二度も客扱いを行うのである。
非営業列車では日常茶飯事であっても営業列車としてはこの「べるもんた」だけと車掌氏がアナウンスを流す。
高岡駅では、まとまった停車時間がとられ乗客も車外に出て記念写真などを撮ることができた。ここで更なる乗車があり8割方席が埋まる。もう空きのボックスが1つある程度となった。
またこの駅から観光案内役としてボランティアガイドが乗車、本日は氷見出身の山下氏が担当される。この方から8366Dが停車中に乗客各人に「記念乗車証」が配られた。呑鉄朗も有り難く頂戴した。
車内が賑やかになり定刻14:25にディーゼルエンジンを轟かしながら高岡駅を出発する。
車内では、ガイドの山下氏の案内が開始される。またこの「べるもんた」には地元「とやま鮨」のスタッフが乗車しており、車内で寿司や酒が提供される。
事前予約客を中心に供食が開始される、本日は予約なしでも提供してもらえるとのことでありオーダー可能とのことであったが、折り返しの「べるもんた4号」で呑むことにして、3号はしっかりレポートしたいと思い、スタッフにその旨伝えた。
8366Dは、越中中川、能町を通過し、伏木に停車する。ここでの乗降はなかったが、対向の540D普通列車と交換するため少々停車する。
ここまで車窓は工場地帯や住宅であったが、次の越中国分を通過後、一変する。富山湾沿いを行く。ガイド山下氏の案内もあり車内の乗客も一気に盛り上がる。
8366Dは海岸を進み、雨晴駅の手前で撮影タイムと称し一時停車するサービス。雲が多く、晴れていれば見えるという立山連峰は残念であったが、それでも海岸の穏やかな波は楽しめた。
続いて雨晴駅に停車すると、次は終点氷見、慌ただしくスタッフが供食の器を回収する。
沿線では、パンダの被り物をまとった氷見市の方々から歓迎を受け、定刻14:58氷見駅に静かに停車した。
これから氷見の食を楽しむであろう乗客が下車していく、一部の「鉄」とともに折り返しの4号に再び乗車する。
15:15発8564Dべるもんた4号高岡行は3号の乗客は大半が入れ替わっている。
呑鉄朗の席は、海側に沿った9番A席、窓も大きくて気に入った。
乗車率は3号ほどではないが6〜7割程度はある。4号は乗車時間が短いので、発車間もなくスタッフの手が落ち着いた頃を見計らって寿司カウンターでオーダーした。
今日のお目当は「ほろ酔いセット」、選べる日本酒とその日のつまみが提供される。
海を眺めてしばらくして、「ほろ酔いセット」が運ばれてきた。呑鉄朗あまり日本酒は詳しくない。この前富山の寿司屋で、美味しいと感じた三笑楽(富山五箇山)を選択した。
並々とついでもらって、さっそく乾杯!!!
富山湾を眺めながら酒を。途中撮影スポットに停車するが、もう呑んでいるので、根が生えている。つまみと酒を楽しみながら、手持ちのwineも加わる。グラスがないのでラッパ飲みだ。
のんびり線路を刻みながら8564Dは氷見線を進む。呑み鉄旅を心底楽しむ。
8564Dは、すでに伏木に停車。先程と同じように列車交換、呑鉄朗もう根が生えていた。
そのまま呑むことを楽しんで終点高岡に到着する。
新春の初乗り・初呑みここで終了、みなさまにとって今年も良い年になりますように。
*ブログ掲載にあたりガイドの山下様、とやま鮨のスタッフ様の承諾を得ております。
2019年01月12日
呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道②
第1ランナー 3885M快速エアポート125号(サハ733―3204×6連)小樽行

最初の目的地は余市、千歳空港からは直通列車がないのでまずは小樽を目指す。
千歳空港から札幌圏へは快速エアポートが運行されている。かつては一部のエアポートは旭川からの特急列車が札幌に到着後、そのままスイッチバックして、快速エアポートを名乗り千歳空港まで運行されていた時代もあった。
現在ではすべての快速エアポートは、近郊型車両で運行されている。他の近郊型編成との違いは、リクライニングシートを備えた指定席車両が編成中1両組み込まれている。
形式把握していないが、指定席車両以外は転換クロスシートの編成と、同じく指定席車両以外はロングシートの編成の2種類が存在している。

自動販売機で指定券を購入し、千歳空港駅の自動改札機を抜け、階段を降りて発着ホームに向かう。

既に3885Mはホームで乗客を迎えていた。呑鉄朗は4号車の指定席に乗車、この車両は、扉が3箇所あり室内が2ブロックに分かれている。扉の部分がデッキになっている。座席は、2×2のリクライニングシートが装備されている。指定の10番D席は、進行方向前側のブロックである。指定の席には先客が・・・。

とりあえず声を掛けると「アンタの席か」と身振りをして退いてくれた。次の席に着くがまた指定を受けた乗客が。こんなことを繰り返している。
車内放送でこの列車の指定席は満席とアナウンスが流れている。どうやら指定を受けていなかったようだ。
案内のとおりで発車までに隣のC席にもビジネスマンらしき方が着席された。
発車時刻を迎え12:30高い乗車率で千歳空港駅を小樽に向けて出発した。隣の南千歳までは地下を走る、時間は僅か3分ほど、駅の手前で地上に出た。快晴なので光が眩しく感じる。南千歳、千歳とここまで各駅に停車した後、快速走行となる。

呑鉄朗そろそろ呑み鉄timeに突入、定番の柿の種と北海道限定サッポロclassicで一人乾杯!
付随車である4号車は、客車の様に静かに走行しており、安心して窓際に麦酒が置ける。
車内改札が始まった、北海道の優等列車の車両のシートには、チケットホルダーが付いているものが多い。ここに切符を差し込んでおくと、休んでいる乗客を煩わすことなく検札が出来るシステムである。
この車両内でも利用している人は多かった。

3885Mは定刻運行で恵庭、北広島、新札幌と停車していく。ここまで指定席車両の乗客にほとんど乗降はなかったが、13:07札幌に到着すると半数以上の乗客が下車した。
さてここで、先ほどのチケットホルダーに切符を忘れる人が発生している。お隣のC席のビジネスマンも忘れかけたので声をかけて、忘れずに済んだ。他にも忘れられた切符がチケットホルダーに残る、発車後車掌氏に声をかけておいた。
3885Mは札幌で6分の停車の後、小樽に向けて発車、車内の乗車率はこれまでの区間から比べて低くなった。続いて様似、手稲と主要な駅に停車し、乗客が入れ替わる。





小樽が近づいてくると、海岸線が現れる、今日の日本海は穏やかだ。小樽築港、南小樽と停車すると3885Mは終点小樽駅5番線に13:45
到着した。

最初の目的地は余市、千歳空港からは直通列車がないのでまずは小樽を目指す。
千歳空港から札幌圏へは快速エアポートが運行されている。かつては一部のエアポートは旭川からの特急列車が札幌に到着後、そのままスイッチバックして、快速エアポートを名乗り千歳空港まで運行されていた時代もあった。
現在ではすべての快速エアポートは、近郊型車両で運行されている。他の近郊型編成との違いは、リクライニングシートを備えた指定席車両が編成中1両組み込まれている。
形式把握していないが、指定席車両以外は転換クロスシートの編成と、同じく指定席車両以外はロングシートの編成の2種類が存在している。
自動販売機で指定券を購入し、千歳空港駅の自動改札機を抜け、階段を降りて発着ホームに向かう。
既に3885Mはホームで乗客を迎えていた。呑鉄朗は4号車の指定席に乗車、この車両は、扉が3箇所あり室内が2ブロックに分かれている。扉の部分がデッキになっている。座席は、2×2のリクライニングシートが装備されている。指定の10番D席は、進行方向前側のブロックである。指定の席には先客が・・・。
とりあえず声を掛けると「アンタの席か」と身振りをして退いてくれた。次の席に着くがまた指定を受けた乗客が。こんなことを繰り返している。
車内放送でこの列車の指定席は満席とアナウンスが流れている。どうやら指定を受けていなかったようだ。
案内のとおりで発車までに隣のC席にもビジネスマンらしき方が着席された。
発車時刻を迎え12:30高い乗車率で千歳空港駅を小樽に向けて出発した。隣の南千歳までは地下を走る、時間は僅か3分ほど、駅の手前で地上に出た。快晴なので光が眩しく感じる。南千歳、千歳とここまで各駅に停車した後、快速走行となる。
呑鉄朗そろそろ呑み鉄timeに突入、定番の柿の種と北海道限定サッポロclassicで一人乾杯!
付随車である4号車は、客車の様に静かに走行しており、安心して窓際に麦酒が置ける。
車内改札が始まった、北海道の優等列車の車両のシートには、チケットホルダーが付いているものが多い。ここに切符を差し込んでおくと、休んでいる乗客を煩わすことなく検札が出来るシステムである。
この車両内でも利用している人は多かった。
3885Mは定刻運行で恵庭、北広島、新札幌と停車していく。ここまで指定席車両の乗客にほとんど乗降はなかったが、13:07札幌に到着すると半数以上の乗客が下車した。
さてここで、先ほどのチケットホルダーに切符を忘れる人が発生している。お隣のC席のビジネスマンも忘れかけたので声をかけて、忘れずに済んだ。他にも忘れられた切符がチケットホルダーに残る、発車後車掌氏に声をかけておいた。
3885Mは札幌で6分の停車の後、小樽に向けて発車、車内の乗車率はこれまでの区間から比べて低くなった。続いて様似、手稲と主要な駅に停車し、乗客が入れ替わる。
小樽が近づいてくると、海岸線が現れる、今日の日本海は穏やかだ。小樽築港、南小樽と停車すると3885Mは終点小樽駅5番線に13:45
到着した。
Posted by 呑鉄朗 at
06:30
│男の休日2018北海道
2019年01月04日
呑み鉄plus/北海道りくべつ鉄道①
前良し、前良し、変速良し、デッドマン装置良し、出発良し、指差し呼称 出発進行、ブレーキハンドル緩め位置、ノッチ1・2・3、力強くCR75―8は前進していく。
5月25日呑鉄朗は、久し振りに気動車の運転席にいた。日本一寒い町と謳う陸別町で片道1.6kmの線路の上を自らの運転で進んで行く。
今回は、5月22日に大阪伊丹を発ち、札幌千歳から小樽・余市を手はじめに網走、陸別、旭川・稚内・留萌を訪れ、27日に札幌千歳から富山に帰着しました。
これより6日間の呑み鉄旅にご案内します。どうぞお付き合い下さいませ。
いつも当ブログにお越しくださいましてありがとうございます。
平成30年9月6日発生の北海道胆振東部地震で被災された方々の1日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
5月22日(火)
比較的静かなフライトだった。ANA773便は定員166人のボーイング737-800で運行されている。高度11500mと比較的高いところを飛んでくれたお陰で、呑鉄朗の耳管狭窄の症状も殆どなく、身体も快適だった。
青森上空あたりから少々機体が揺れたが、特に問題もなく、札幌千歳空港に到着した。
鉄道の旅は、午後のスタートでこれから余市に向かい小樽で宿泊する。
事前に購入した切符は、北海道フリーパス(7日間/26,230円)で乗車可能範囲はJR北海道在来線全区間を網羅している。また特急列車も自由に乗れる、指定席への乗車は事前に指定を受ける必要があり、6回までの制限が設けられている。
北海道での今回の呑み鉄旅は、このパス1枚で十分満喫できる。
Posted by 呑鉄朗 at
06:30
│男の休日2018北海道
2019年01月01日
新年のご挨拶
謹賀新年
いつもご訪問いただきましてありがとうございます
更新が年の途中で滞りましたこと深くお詫び申し上げます
本年は細々と不定期ながら更新を続けていきたいと思います
本年もどうぞよろしくお願いします
平成31年元旦 呑鉄朗
2018年05月22日
呑み鉄plus ~おとなびパスで行くJR西日本④
キハ187系/2010Dまつかぜ10号〜381系1022M やくも22号

翌朝3月3日レンタカーを借り神話の國を巡り、出雲大社・日御碕神社を参拝し旅の安全を祈る。昼食を出雲市駅前の食事処「そのやま」で名物の出雲蕎麦を食べる。





再び出雲市駅にて「Sはくと」のキャンセルを尋ねるが残念ながら満席との回答。

倉吉まで行ってからのキャンセル問い合わせは流石に諦めて岡山行きの「やくも22号」の指定席を確保する。
ただ、出雲市から松江までの間は、2010D「Sまつかぜ10号」の自由席に乗車することにした。なかなか乗車する機会のないキハ187系にて運行されており、是非とも乗車したい。

出雲市駅の改札口を抜け、ホームに上がると、大田市方から2010D「スーパーまつかぜ10号」(キハ187―1006×2連)益田発鳥取行が到着する。
乗車後、先頭車の2号車の自由席(11番B席)を確保した。定刻13:59にホームを離れ勢いよく加速する。振り子式車両のためカーブでは良く傾く。


次の駅直江では列車交換のため運転停車、1009M「やくも9号」と交換する。
その後は、どんどん加速し大半の特急列車が停車する宍道を通過、車窓には雄大な宍道湖が、時を同じくして宍道湖に関する観光案内が流れる。


玉造温泉に停車し、続いて松江に到着した。


松江では、1022M「やくも22号」を待つ。先行する286M115系2連が入線してくる、オリジナルでない改造型だ。中々個性あって良い面構えだと思う。

286Mが先行して発車したあと、1022M「やくも22号」(クロ380-7×4連)が入線してきた。最後尾はパノラマ型である、残念ながら最後尾席は先客がいて指定席は確保できなかった。




満席に近いと発券時に聞いていたが、松江の発車時点では、1号車の車内の乗客は10名程度。

1022Mは定刻14:59に発車した後、検札を受け、呑み鉄開始。地元島根産のwineで乾杯!
米子を出発後、伯耆大山から伯備線内へ進む。快晴の空の下には、大山がきれいに映える。1022Mは車体を左右に傾斜させながら伯備線を南下していく。




生山(しょうやま)、新見、備中高梁と停車し、伯備線内を駆け抜け倉敷に定刻17:27に到着。


ここで鮮やかなグリーンの編成twilight express瑞風が、呑鉄朗は初対面だ。

倉敷を経て終点岡山に到着する。楽しい呑み鉄区間であった。
実質的には、今回の呑み鉄はここで終了。





岡山で746A「こだま746号railstar」に乗継、新大阪で満席で指定の確保できなかった62D「Sはくと12号」の自由席で京都に至り、翌日4043M「サンダーバード43号」金沢で乗換えラストランナー732E「つるぎ732号」で富山への帰路に着く。
車窓に夜景が流れ「おとなびパスで行くJR西日本」の旅は終焉を迎えた。
当ブログにお越し頂きましてありがとうございました。 ~ 呑鉄朗 ~
掲載にあたり、必要各所から掲載の許可を得ておりますこと申し添えます。
翌朝3月3日レンタカーを借り神話の國を巡り、出雲大社・日御碕神社を参拝し旅の安全を祈る。昼食を出雲市駅前の食事処「そのやま」で名物の出雲蕎麦を食べる。
再び出雲市駅にて「Sはくと」のキャンセルを尋ねるが残念ながら満席との回答。
倉吉まで行ってからのキャンセル問い合わせは流石に諦めて岡山行きの「やくも22号」の指定席を確保する。
ただ、出雲市から松江までの間は、2010D「Sまつかぜ10号」の自由席に乗車することにした。なかなか乗車する機会のないキハ187系にて運行されており、是非とも乗車したい。
出雲市駅の改札口を抜け、ホームに上がると、大田市方から2010D「スーパーまつかぜ10号」(キハ187―1006×2連)益田発鳥取行が到着する。
乗車後、先頭車の2号車の自由席(11番B席)を確保した。定刻13:59にホームを離れ勢いよく加速する。振り子式車両のためカーブでは良く傾く。
次の駅直江では列車交換のため運転停車、1009M「やくも9号」と交換する。
その後は、どんどん加速し大半の特急列車が停車する宍道を通過、車窓には雄大な宍道湖が、時を同じくして宍道湖に関する観光案内が流れる。
玉造温泉に停車し、続いて松江に到着した。
松江では、1022M「やくも22号」を待つ。先行する286M115系2連が入線してくる、オリジナルでない改造型だ。中々個性あって良い面構えだと思う。
286Mが先行して発車したあと、1022M「やくも22号」(クロ380-7×4連)が入線してきた。最後尾はパノラマ型である、残念ながら最後尾席は先客がいて指定席は確保できなかった。
満席に近いと発券時に聞いていたが、松江の発車時点では、1号車の車内の乗客は10名程度。
1022Mは定刻14:59に発車した後、検札を受け、呑み鉄開始。地元島根産のwineで乾杯!
米子を出発後、伯耆大山から伯備線内へ進む。快晴の空の下には、大山がきれいに映える。1022Mは車体を左右に傾斜させながら伯備線を南下していく。
生山(しょうやま)、新見、備中高梁と停車し、伯備線内を駆け抜け倉敷に定刻17:27に到着。
ここで鮮やかなグリーンの編成twilight express瑞風が、呑鉄朗は初対面だ。
倉敷を経て終点岡山に到着する。楽しい呑み鉄区間であった。
実質的には、今回の呑み鉄はここで終了。
岡山で746A「こだま746号railstar」に乗継、新大阪で満席で指定の確保できなかった62D「Sはくと12号」の自由席で京都に至り、翌日4043M「サンダーバード43号」金沢で乗換えラストランナー732E「つるぎ732号」で富山への帰路に着く。
車窓に夜景が流れ「おとなびパスで行くJR西日本」の旅は終焉を迎えた。
当ブログにお越し頂きましてありがとうございました。 ~ 呑鉄朗 ~
掲載にあたり、必要各所から掲載の許可を得ておりますこと申し添えます。
2018年05月14日
呑み鉄plus ~おとなびパスで行くJR西日本③
旧国鉄型381系/1023Mやくも23号

岡山に着いた頃には既に陽が傾いていた。本日のラストランナーは、出雲市行きのやくもだ。
やくもは、旧国鉄型の381系で運行されている。更新・改造工事は受けているものの外観はプロトタイプと大きく変わらない。
また全国で381系が活躍しているのはここだけである。381系の特徴は、自然式振子車体を採用していること。急カーブの多い山岳路線等へ導入された車両で、大阪・名古屋〜長野を結ぶしなの(現383系)や京都・新大阪・天王寺〜白浜・新宮を結ぶくろしお(現283系287系289系)などでも活躍した。また振り子装置を休止した状態では北近畿を中心にこうのとり・きのさき等にも運行実績がある。




さて出雲市へは、18:04発1023Mやくも23号(クロ380―6×6連)で向かう。パノラマタイプの先頭車の運良く1人掛け席(1号車1番C席)を確保している。かぶりつき席で呑み鉄を楽しむつもりだ、岡山駅構内で麦酒とつまみを仕入れてから乗車する。



定刻に岡山駅を発車し、まずは倉敷まで山陽路を夕陽に向かって進む。なかなかロマンチックな感じが良い。
1号車の乗客は数人で話し声などもほとんどなく静かな空間だ。呑み鉄朗、静かに乾杯!


1023Mは倉敷に停車後、伯備線を進行、随分と暗くなってきた。
高梁川沿いに線路が敷設してありカーブの連続である、いよいよ本領発揮で自然式振り子の作用で車体が大きく傾斜を繰り返す。
運転席では、支援システムがめぐるましく速度制限の案内を繰り返す。
18:25頃、サンダーバード以来の車内検札があった。陽もすっかり暮れてしまった、真っ暗な中を右に左に揺れながら線路を駆け抜けて行く。



備中高梁、新見と主要駅に停車する、伯備線は単線区間も多く、停車しない駅でも列車の交換が繰り返される、また複線区間では貨物列車とすれ違った。一瞬で確認出来なかったが重量級のEF64が牽引しているはずだ。

岡山方面行きのやくもとも何度も交換して、伯備線内を駆け抜けていく。伯耆大山の手前で東京行きサンライズ出雲と交換する。

米子では、運転手が交代、山陰路を西へ進む。暗くなったので分かりにくいが、宍道湖の側を走行している。



出雲市には、ほぼ定刻に到着し、寒さの戻った駅のホームに降り立った。

岡山に着いた頃には既に陽が傾いていた。本日のラストランナーは、出雲市行きのやくもだ。
やくもは、旧国鉄型の381系で運行されている。更新・改造工事は受けているものの外観はプロトタイプと大きく変わらない。
また全国で381系が活躍しているのはここだけである。381系の特徴は、自然式振子車体を採用していること。急カーブの多い山岳路線等へ導入された車両で、大阪・名古屋〜長野を結ぶしなの(現383系)や京都・新大阪・天王寺〜白浜・新宮を結ぶくろしお(現283系287系289系)などでも活躍した。また振り子装置を休止した状態では北近畿を中心にこうのとり・きのさき等にも運行実績がある。
さて出雲市へは、18:04発1023Mやくも23号(クロ380―6×6連)で向かう。パノラマタイプの先頭車の運良く1人掛け席(1号車1番C席)を確保している。かぶりつき席で呑み鉄を楽しむつもりだ、岡山駅構内で麦酒とつまみを仕入れてから乗車する。
定刻に岡山駅を発車し、まずは倉敷まで山陽路を夕陽に向かって進む。なかなかロマンチックな感じが良い。
1号車の乗客は数人で話し声などもほとんどなく静かな空間だ。呑み鉄朗、静かに乾杯!
1023Mは倉敷に停車後、伯備線を進行、随分と暗くなってきた。
高梁川沿いに線路が敷設してありカーブの連続である、いよいよ本領発揮で自然式振り子の作用で車体が大きく傾斜を繰り返す。
運転席では、支援システムがめぐるましく速度制限の案内を繰り返す。
18:25頃、サンダーバード以来の車内検札があった。陽もすっかり暮れてしまった、真っ暗な中を右に左に揺れながら線路を駆け抜けて行く。
備中高梁、新見と主要駅に停車する、伯備線は単線区間も多く、停車しない駅でも列車の交換が繰り返される、また複線区間では貨物列車とすれ違った。一瞬で確認出来なかったが重量級のEF64が牽引しているはずだ。
岡山方面行きのやくもとも何度も交換して、伯備線内を駆け抜けていく。伯耆大山の手前で東京行きサンライズ出雲と交換する。
米子では、運転手が交代、山陰路を西へ進む。暗くなったので分かりにくいが、宍道湖の側を走行している。
出雲市には、ほぼ定刻に到着し、寒さの戻った駅のホームに降り立った。
2018年05月06日
呑み鉄plus ~おとなびパスで行くJR西日本②
500系V2編成500TYPEEVA/741Aこだま741号

新大阪では小一時間の待ち合わせとなった。駅構内にて時間を過ごす、新大阪も駅ナカが充実している。11時過ぎには、新幹線改札口を抜け、対向ホームに上がる。
14分頃新神戸方から500typeeva編成が入線してくる、あまりに目立つので一斉に写メする人達が群がる。


ベストポジションでの撮影は、中々難しい。諦めて乗車ホームに移動する。この編成は、今年5月13日が最終運行と告知されている。もう3ケ月しか乗車機会がない。





到着後、折り返し運用なので車内清掃のためすぐには乗車出来ない。乗車を待つ人達はかなりの数だ。この編成が目的なのか、それとも時間帯的にこだまの利用が多いのかよくわからない。
指定席を確保しているので、あえて1号車の列に並ぶ。
この車両には座席はないので、ここに並んでいる人は、エヴァンゲリオンの好きな人か、鉄道車両の好きな人かあるいはその両方の人だろう。呑鉄朗は、エヴァンゲリオンはよく知らないので単なる車両好きだ。

さて500系V編成は、8両で構成されており基本的に1〜3•7〜8号車が自由席、4〜6号車が指定席となっている。指定席は2×2シートで構成されているが、6号車は元グリーン車からの改造車で、付属設備は撤去されているが座席は当時のものが流用されている。
この500typeeva編成は1号車が展示•体験ルームとなっており、ジオラマやフォトスポット、実物大コックピットが設置され、既存の座席は撤去されている、2号車は特別内装車とされ2×3シートの構成ではあるが、コラボされたものとなっている。








3号車からは、少しずつプロトタイプ装備に落ち着く。4•5号車は、700系railstarの2×2仕様の座席が採用されている。6号車は前述のとおり、7•8号車は自由席仕様で、先頭(後尾)には子供向けの運転席が設置されている。
11:29定刻に741Aこだまは新大阪を離れた。どの車両も混雑度はまずますで、特に外国人客が目立つ。
741Aが最初の停車駅新神戸に到着すると対向ホームの人が一斉に編成に注目しているのが分かる。
この先も各駅に停車するが停車時間は僅かだ。かろうじて相生で後続車に先を譲るため5分間停車があった。
岡山に到着すると少し乗客が下車するが、車内の客数はそれほど変わらない。ここでもホームでは多数の人がカメラを向けていた。
741Aは新倉敷、福山、新尾道、三原、東広島と各駅に停車していく。後続ののぞみ等の待避があると停車時間が延びるため、その都度撮影タイムとして、多数のファンがホームに立つ。













広島、新岩国に停車し、徳山に到着する。反対側ホームには、700系railstarの744Aこだまの姿があった。山陽新幹線のこだま号の大半は、500系V編成か700系railstar編成で運行されている。


ここまで約3時間弱を要した741Aの乗車時間も目的地の小倉まであと1時間を切った。
元グリーン車の座席であるので、疲れもそうないがフットレストが撤去されているのが残念なところ。靴が脱げればもっと楽なのだが。
新山口、厚狭に停車し、新下関に到着したところで長めの停車時間となった。



ここまでくると乗客も随分減っており、撮影に出ている人も少なくなった。ホームに立つと富山に比べ随分と暖かい、もう春が来たことが分かる。
741Aは関門隧道を抜け九州に進み1520小倉に到着した。


小倉からはのぞみ44号で岡山までとんぼ返りする。




小倉駅構内で「かしわ飯」弁当と麦酒を確保し、N700系のグリーン席に収まった。
新大阪では小一時間の待ち合わせとなった。駅構内にて時間を過ごす、新大阪も駅ナカが充実している。11時過ぎには、新幹線改札口を抜け、対向ホームに上がる。
14分頃新神戸方から500typeeva編成が入線してくる、あまりに目立つので一斉に写メする人達が群がる。
ベストポジションでの撮影は、中々難しい。諦めて乗車ホームに移動する。この編成は、今年5月13日が最終運行と告知されている。もう3ケ月しか乗車機会がない。
到着後、折り返し運用なので車内清掃のためすぐには乗車出来ない。乗車を待つ人達はかなりの数だ。この編成が目的なのか、それとも時間帯的にこだまの利用が多いのかよくわからない。
指定席を確保しているので、あえて1号車の列に並ぶ。
この車両には座席はないので、ここに並んでいる人は、エヴァンゲリオンの好きな人か、鉄道車両の好きな人かあるいはその両方の人だろう。呑鉄朗は、エヴァンゲリオンはよく知らないので単なる車両好きだ。
さて500系V編成は、8両で構成されており基本的に1〜3•7〜8号車が自由席、4〜6号車が指定席となっている。指定席は2×2シートで構成されているが、6号車は元グリーン車からの改造車で、付属設備は撤去されているが座席は当時のものが流用されている。
この500typeeva編成は1号車が展示•体験ルームとなっており、ジオラマやフォトスポット、実物大コックピットが設置され、既存の座席は撤去されている、2号車は特別内装車とされ2×3シートの構成ではあるが、コラボされたものとなっている。
3号車からは、少しずつプロトタイプ装備に落ち着く。4•5号車は、700系railstarの2×2仕様の座席が採用されている。6号車は前述のとおり、7•8号車は自由席仕様で、先頭(後尾)には子供向けの運転席が設置されている。
11:29定刻に741Aこだまは新大阪を離れた。どの車両も混雑度はまずますで、特に外国人客が目立つ。
741Aが最初の停車駅新神戸に到着すると対向ホームの人が一斉に編成に注目しているのが分かる。
この先も各駅に停車するが停車時間は僅かだ。かろうじて相生で後続車に先を譲るため5分間停車があった。
岡山に到着すると少し乗客が下車するが、車内の客数はそれほど変わらない。ここでもホームでは多数の人がカメラを向けていた。
741Aは新倉敷、福山、新尾道、三原、東広島と各駅に停車していく。後続ののぞみ等の待避があると停車時間が延びるため、その都度撮影タイムとして、多数のファンがホームに立つ。
広島、新岩国に停車し、徳山に到着する。反対側ホームには、700系railstarの744Aこだまの姿があった。山陽新幹線のこだま号の大半は、500系V編成か700系railstar編成で運行されている。
ここまで約3時間弱を要した741Aの乗車時間も目的地の小倉まであと1時間を切った。
元グリーン車の座席であるので、疲れもそうないがフットレストが撤去されているのが残念なところ。靴が脱げればもっと楽なのだが。
新山口、厚狭に停車し、新下関に到着したところで長めの停車時間となった。
ここまでくると乗客も随分減っており、撮影に出ている人も少なくなった。ホームに立つと富山に比べ随分と暖かい、もう春が来たことが分かる。
741Aは関門隧道を抜け九州に進み1520小倉に到着した。
小倉からはのぞみ44号で岡山までとんぼ返りする。
小倉駅構内で「かしわ飯」弁当と麦酒を確保し、N700系のグリーン席に収まった。