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Posted by 滋賀咲くブログ at

2017年08月06日

呑み鉄plus ~四国・バースディきっぷの旅⑥~

☆ホビートレイン/鉄道ホビートレイン 窪川~江川崎①
4月22日(土)
4819Dホビートレイン①
 2日目の朝は、晴天で始まった。高知駅に向かい、改札口を抜ける。
高知駅③
高知駅④
 ホームで、高松発中村行2001D特急しまんと1号を待つ。到着後3分停車ののち定刻8:20に2001D(DC2006×3連)は高知駅ホームを後にする。短い編成だが、1号車がグリーン席・普通席で構成されている。まずの目的地は、窪川である。
2001Dしまんと①
 高知を発って、旭、枝川、波川と10分余りの間にこまめに停車を重ねていく。これから窪川までの区間は昨日から数えて3回目の乗車となる。
 晴天の空の下、2001Dは軽快に先へ進んでいく。振子式の車体であるが、しっかり制御されているので、乗り心地もよい。
自然振子式特有の傾斜のタイミングずれはなく、乗り物酔いとは無縁であった。
高知を発って1時間余り、最初の目的地、窪川に到着。
2001Dしまんと②
 ここから予土線に乗り継ぐ。予土線は、窪川の隣、若井から北宇和島までを結ぶ76.3km(営業キロ)のローカル線である。なお窪川から若井の区間は土佐くろしお鉄道に属するが、若井駅始発着の列車は設定されておらず、すべて窪川が始発着駅となっている。また北宇和島も同様で隣の宇和島が始発着駅となっている。1日あたりの設定本数は多くなく、踏破の行程には若干難がある。
4819Dホビートレイン②
4819Dホビートレイン③
4819Dホビートレイン④
4819Dホビートレイン車内①
4819Dホビートレイン車内②
 さて、窪川のホームには、新幹線0系に似せた車両が発車を待っていた。窪川発宇和島行4819D(キハ323単行)である。東海道新幹線の代表的な白とブルーを纏い、更に運転面(片側)には、ボンネットが後付けされるという、鉄道模型のような楽しさである。
キハ32は、旧国鉄末期に製造された気動車で、呑み鉄シリーズでも過去、九州の原田線(筑豊本線/桂川~原田)で乗車したことのある車両だ、座席に新幹線0系で使用されていた通称「ばったんシート」(転換クロスシート)が部品流用されている。JR九州・四国で活躍している。
列車に乗り込むとすでにシートは満席に近い状態だった。小学生の団体が休みを利用して予土線を楽しみに来たそうだ。
車内に展示されたプラレールに興味を示す子も多かった。
ループ線①
ループ線②
 定刻9:40に窪川を発車、若井を経て、予土線を進行する。昨日は、ループ線で中村を目指したが、予土線はそのまま隧道を抜けて、四万十川沿に路線が続く。ところどころ沈下橋(潜水橋)が目にとまる。
4819Dホビートレイン車窓①
4819Dホビートレイン車窓②
4819Dホビートレイン車窓③
4819Dホビートレイン車内③
4819Dホビートレイン車窓④
4819Dホビートレイン車窓⑤
 山と河、隧道に鉄橋と景色は変化に富む、確かに鉄道模型の情景のようだ。そこに鉄道模型のような車両が走るのも確かに面白い。意外にも直線区間も多く、建設時期の関係か線路状態も良く、単行列車は軽快に走行していく。
4819Dホビートレイン車窓⑥
4819Dホビートレイン車窓⑦
4819Dホビートレイン車窓⑧
 おそらく予土線で一番の景色の中を、約1時間走行し40km余り離れた、半家に到着した。
4819Dホビートレイン車窓⑨
半家駅①
次は、目指す江川崎である。

  


Posted by 呑鉄朗 at 14:51男の休日2017四国